大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

最高だったあの人よりも、もっと最高の人に必ず出逢える。未来は、過去への執着を手放した先にある。




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最高だったあの人よりも、もっと最高の人に必ず出逢える。未来は、過去への執着を手放した先にある。

■過去はゆらぎやすいもの

今この瞬間があるということは、ちょっと前の時間があった。今こうしてこのブログ読んでいるということは、今朝目覚めた時間もあった。

小川健次Blog

僕たちの今は、常に積み上げた過去の上に存在する。その過去がなければ今はそもそも存在しない。過去は消すことはできないんです。

もちろん、あれやこれやの合法、非合法な手段を尽くせば、書類上の過去を消したり改ざんしたりすることはできるのでしょう。でもね、そのプロセスを含めて、あなたという一個人の世界の中に存在する、これまでの過去を消すことなどできやしない。

そして、その過去が良かったか、悪かったか。その判断や評価の基準は、その場そのときその瞬間の、状況、環境その人本人の気分によって決まるもの。

歴史の評価が、それを見る人の立場によって異なるように、過去に対する評価に絶対は存在しない。同じ自動車事故だって、事故を起こした人と起こされた人では評価が違う。あんま関係ありませんが、次回で配信800回目となる僕の小川健次メールマガジンも好き嫌いで評価がかなりわかれる。

要するにね、あなた自身の過去に対する評価だって、今この瞬間のあなた自身ががどうであるかによって、いくらでも変わるもの。自分自身は変えられるけど、過去も他人は変えられない、なんてのは大嘘ですよ。他人も過去も変えられる。

いやまあ、起こった事実は変わりませんけどね。それをどう評価し、意味づけて解釈するかは、今のあなたの状況環境、心構え次第でいくらでも変わるんです。

どんなに、しんどかったことも、どんなに最悪な思い出でも、今が良ければ、すべては今のための糧だった。あれがあったから今がある。そう思える。逆に今が最悪なら、過去の最悪な思い出は、最悪な思い出のまま。あのときのあれがいけなかった。だからダメなんだ。

そうやって、僕たちは意識的か無意識的かに関わらず、過去への意味づけと解釈を変えている。過去は揺るがない絶対的なことじゃない。常に流動的で、今の気分次第でゆらゆら揺れてしまう程度のこと。

あなたをフッたアホなあいつのことだって、そのときはムカついてても、今幸せなら何とも思わないでしょ。あなたに屈辱を感じさせたアホ上司のことだって、今あなたがその人より出世してれば、あれがあったから今があると、むしろ感謝したりするじゃないですか。

すべての過去はあなたの意味づけと解釈次第。逆に言えば、今の全ての経験は、あなたの未来にとって、価値ある意味をもたらすものでもあるということ。

<参考関連記事>
意味があるから出逢いがあるし、意味があるから別れがある。出逢いも別れも、もっと幸福になるために必要なプロセス。

とはいえ、過去への意味づけと解釈も、気をつけないと、ときに、単に自分を正当化するための美化であったり、自分が行動しないための言い訳であったりと、今のあなた自身のしがらみになりうることもあるってことは、忘れないほうがいいでしょう。

いわゆる、過去の成功体験のようなもの。過去この方法でうまくいったから、俺は次も同じ方法でうまくいく。いや、でも今は状況環境違うから。やり方変えないとダメだから。なのに、同じことを延々繰り返す。夢よもう一度。でも何事も起こらない。みたいな。

■あの人が一番という思い出は錯覚

過去への評価は絶対じゃない。誰もが、その場そのときその状況によって自分に都合よく、意味づけと解釈を変えてるんです。客観的な事実よりも、それがネガティブだろうがポジティブだろうが、今の自分にとって都合良く解釈を補正する。

ホントは、偶然たまたまうまくいっただけのことも、自分に実力があったかのように勝手に記憶を補正。蚊に刺されたくらいの些細なことも、とてつもないドン底の苦しみだったことにしてしまう。今のにとって一番都合の良いように、悪気の有無に関わらず、勝手に補正してしまう。

もちろん、その結果として、やる気が高まり、今と未来に肯定的な影響を及ぼすなら、意味づけと解釈はいくらでも変えていいんです。どうせ過ぎたことですよ。肯定的に解釈したり、都合よく補正したりすることで問題になるどころか、むしろプラスに働く。

でもね、繰り返し言いますが、過去の意味づけと解釈が、今のあなたの思考と行動の阻害要因になるようなら、ちゃんと再補正をしたほうがいい。

過去の成功体験にしがみ付くだけで、過去と違う今に対応できずに同じところの堂々巡り。過去の失敗をひきずるだけで、過去と違う今になっても動こうとしない。今できない自分、今やれない自分を正当化するための意味づけと解釈なんて無意味でしょう。

仕事でもそうですが、人間関係、とくに恋愛においても同じことですよ。あの人とはホントに波長が合ったし理解し合えた、あの人が一番であの人以上の人はもういないし出逢えない。って、それ意味づけと解釈がちょっとおかしいから。

だいたいね、時間の経過とともに状況環境だって変わってるんです。過去のそのときの状況環境、そのときのあなたの立場や、その場そのときの相手の立場。お互いの空気感。それらが折り重なって、この人が一番だと、そのときは感じただけ。

でも今は違うでしょ。今のあなたはそのときのあなたじゃない。昨日のあなたと今日のあなただって違うんです。なのに、過去のあの人への想いだけが変わらず同じなんてのは、そう思ってるだけ。というより、そう思いたいだけ。

それこそ、また時が過ぎ、当時とお互いが違う状況環境で出逢えうことあれば言うんです。あれ? なんでこんなヤツ好きやったんだろ?

過去のあの人以上の人には出逢えない。あの人以上の人はいないに違いない。ってそれ錯覚ですよ。幻です。幻。あなたがホントに見てるのはその人じゃなくて、そのときに良かった過去の自分。その想い出に浸って今の自分から目を背けてる自分でしょ

今の自分にちゃんと向き合えば、過去のことなんかどうでも良くなる。だから今が良くなって、過去のことは単なる良い思い出になる。足かせなんかにはならないんです。

<参考過去記事>
恋愛も仕事も、頑張り方を間違えなければうまくいく。今の頑張り方で結果に結びつかないなら、手段方法を変えればいいだけ。

どんなことでも同じなのかもしれませんが、過去に逃げ込んで思い出の世界だけで生きてる人って、面倒くさいでしょ。皆が成長してる。世間も変わってる。なのにいつまでも一人で、昔の私はこうだった、あのときの私はこうなのよ。なんて誰も聞いてないし。

過去への執着は手放す。そして今と未来に目を向ける。すると、どんな過去であろうが、肯定的な意味づけと解釈ができる。過去の反省と教訓から、多くの学びを得られる。そういう過去を持つ自分に自信が持てる。明るい未来は、過去への執着を手放した先にある。(^。^)y-.。o○

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小川 健次
1973年生まれ。
株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
一般社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事
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