大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

愛ある一言を添えるから、誤解がなくなる。正しく想いが伝われば、お互いが心地良くなる。




【小川健次メールマガジンに関するご案内】
昨今、無料配信中の 小川健次メールマガジンが、登録しているにも関わらず、ある日突然届かなくなった。というお声を多数いただきます。
これは主に、i.softbank.jpなどのソフトバンクアドレスや、ezweb.ne.jpなどのAUアドレスをはじめとして各種携帯用のアドレスで登録されている方に起きている現象のようです。
つきましては、同様の現象が起きている方は、指定ドメインの着信許可設定をするか、PC用のアドレスで再登録をお願いいたします。引き続き小川健次メールマガジンをよろしくお願いいたします。

愛ある一言を添えるから、誤解がなくなる。正しく想いが伝われば、お互いが心地良くなる。

■意味がなくても、勝手に意味づけされる

僕たちは常に何かを考えている。ボーっとしているとは言っても、頭の中は真っ白じゃない。ボーっと何かを考えている。

小川健次Blog

昨夜居酒屋で食ったお通しのこと。大切な人のこと。テレビや新聞のニュース。どうでもいいことから、大事なことまで、その内容はいろいろあるにせよ、とにかく何かを考えている。

脳機能は止まることない。良いことだろうが悪いことだろうが、何かを考えずにはいられない。それが些細な出来事だろうが、僕の小川健次メールマガジンの内容についてだろうが、意識してるかどうかに関係なく、とにかく頭の中には何かが浮かび続けている。

そんなこと、今考えたところで、答えが出るワケじゃないでしょ。なんて、わかっちゃいるけど止まらない。だって答えを出すのが目的ではなく、考えることそれ自体が目的だから。常に何かを考えるのは、人に標準装備されている機能なんです。だからとにかく考える。

とはいえ、ただ同じところで堂々巡りするのは、逆にストレスになるだけ。すると、そのストレスを逃がすために、思考のエネルギーに適当な方向付けをするんです。

それがいわゆる、意味づけと解釈。本当は答えのないことでも、そこに自分なりの意味づけと解釈を加えることで、思考の堂々巡りから抜け出そうとする。なんとなくでも、自分なりの意味づけと解釈を加えて、答えっぽい方向に自分を導くことで、自分で自分を納得させる。

あなたが10分前に、あの人に言った言葉。それ自体には何の意味もない言葉。何となく言ってみただけの言葉。

言われた人は、その場は何も思わなくても、後でフとそのことを思い出す。あなたが、それをどんな意味で言ったのか。どうしてあそこで言ったのか。言った本人でもなきゃ、答えはわからないはずなのに、なんとなく考えはじめると、自分で意味づけと解釈をしてしまう。

そして、答えを導き出す。あ、そうか。あいつは俺のことが嫌いなんだ。あいつは私のコト軽んじているんだ。なんだかムカつく。許せない。頭きた。もう携帯からアドレス消したれ。LINEきても既読スルーじゃ。いや、もうブロックでええわ。

あなたとしてみれば、まるで意味なく放った言葉。何となく言っただけの言葉なんです。しかもそのときは、別に怒ってもいなかったのに。なぜだか、時間が経ったら突然キレられる。釈明の余地なく、いきなりブロックされる。もうワケがわからない。

まあ、そうやって完全に誤解として、どうにもならなくなってしまえば、そりゃもう今はどうにもならない。それはそれで誤解が解けることを信じて待てばいい。

<参考過去記事>
誤解を解く方法に執着しなくても、わかってもらえるときがくる。心から信じれば、想いは必ず届くから大丈夫。

でもね、そうやって、よくわからないネガティブな意味づけと解釈で、勝手にブチ切れられるのも、バカバカしいでしょ。

何気ない一言や、何の意味もない言葉ですよ。でも、その一言にちょっと工夫を凝らしてみる。ちょっと相手の気持ちに寄り添ってみる。それだけで、そんなバカバカしい事故のいくつかは、防げるんです。

■愛と想いを言葉で伝えてから離れよう

人は常に何かを考えている。多くの場合、考えの対象になるのは直近の出来事。さっきのアレってこうっだけ。あの店美味かったー。この眉毛の人カッコ良すぎてシビれるぅー! と、あなたの思考の割合を多く占めるのも、直近のことが多いでしょう。

あなたとあの人の会話の中には、印象深いことがいくつもあった。心に残ることもたくさんあった。でもね、その中でも別れた後からの一番の直近といえば。会話の最後。別れ際の一言や、その前くらいの話しですよ。

それにね、そもそも会話の最後や、終わり間際の言葉ってのは、印象に残りやすいじゃないですか。

何となくの社交辞令、何となく言ってみただけ。発する側にしてみりゃ、そんな軽い気持ちで発したにすぎない言葉。もちろん言われたほうも、そのときは別にどうとも思わない。

でもね、ほんの少し時間が経って、脳内に空白ができると、そこを埋めるために、その終わり際の言葉が思い浮かんでくる。そしてそこで、その言葉に対する意味づけと解釈が行われる。しかもその意味づけと解釈が、ほぼ誤りだったりするから目も当てられない。

だったら、話しはカンタンでしょ。その人があなたとの会話を、ポジティブに、意味づけて解釈してくれる。そんな言葉を発してから、離れればいいんです。

あなたのことを大切に想ってる。あなたの力になりたいと思ってる。言い方や内容はいろいろあるでしょうが、つまりは、相手にちゃんと愛を伝える。その人がそれを受け取ってくれたのを確認して、それから離れればいいじゃないですか。

すると相手が、あなたとの会話について考えたときに、あなたの愛ある一言を思い出してくれる。あなたとの関係をポジティブに意味づけて解釈してくれる。

そりゃあね、何を言ったって何を伝えたって、否定的に意味づけて解釈する人もいますよ。でもそれはもう、単にその人に嫌われてるだけだから。あなたがそこまで相手の心に寄り添ってるのに、それを踏みにじる人なら、むしろこっちからサヨナラすればいいだけのこと。

離れた後だと、あの人は自分の脳内で、勝手に意味づけと解釈をしてしまう。勝手に答えを出されてしまう。それが正しければいいのですが、誤解されてたら最悪でしょ。だったら直接会話ができているうちに、ちゃんと愛と想いを伝えてから離れるんです。

往々にして、ご縁が結ばれるか、ブチっと切れるかは、些細な一言だったり、その一言に関する、意味づけと解釈の違いによるものだったりするじゃないですか。

<参考過去記事>
その一言を我慢できれば、破局しなくて済むことがある。感情に任せて、余計なこと言うくらいなら黙っていよう。

別にそんなに大げさなことじゃない。ちゃんと言葉に乗せて、想いを伝える。愛を伝える。それから離れる。電話を終える。それだけで、余計な誤解は無くなる。それに何より、お互いが気持ちいいじゃないですか。それが例え、どんな相手であったとしてもね。

あなたが今日会う人、今日話す人。その人たちの話しの終わり際に、一言愛と想いを乗せた言葉を添えてみるんです。それだけで、その人たちとの関係はもっと良くなる。そしてその人だけでなく、あなたの気分も良くなりますから(^。^)y-.。o○

●小川健次セミナー開催のご案内

恋愛力を高める、脳と心の使い方

【無料メールマガジン配信中/ブログには書けないここだけの話し】
ブログでは書けないここだけの話しや、都合によりカットしたネタ。表だって書けない話しなどを、悪ノリを交えながら、言いたい放題やりたい放題気味での配信中
気の短い人とメンタル弱い人にはお薦めしません。
小川健次メール
↑画像をクリックして登録ページへ↑
【東京6/18】あの人を引き寄せる、香りの魔法
日本における香り研究の第一人者として、各種マスメディアを通じ、香りが与える脳への肯定的影響について積極的に発信されている、古賀良彦医師(杏林大学名誉教授)を招き、香りが人間関係にあたえる影響について考察する、特別講座です。
小川健次セミナー
↑↑ 東京開催/6月18日(日) ↑↑
著者プロフィール
Line
小川 健次
1973年生まれ。
株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
一般社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事
プロフィールの詳細はこちら
Facebookアカウント : ogawakenji
LINEアカウント: ogawablog
(お友達申請はお気軽にどうぞ)
【免責事項】当サイトに記載の内容、並びにリンク先記載の内容によって、閲覧者に生じた不利益については、当方は一切の責任を負いません。
関連人気記事