大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

その人もまだ気付いていない、良いところを見つけて褒めよう。心の矢印をポジティブに向ければ、信頼し合い認め合える関係になれる。




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その人もまだ気付いていない、良いところを見つけて褒めよう。心の矢印をポジティブに向ければ、信頼し合い認め合える関係になれる。

■自分が気付いていないことで褒められると嬉しくなる。

心が満たされていて、これ以上ない幸福な日常を過ごしているように見える人でも、現実にはいろいろ背負っているものがある。

小川健次Blog

何でもできるすごい人のように見えていても、実際の本人はコンプレックスの塊だったりすることだってある。

すべてが絵に描いたようにうまくいっている人、一切の弱点や欠点のない人なんて映画やドラマの中だけ。みんないろいろあるし、いろいろ抱えてる。

しかも、その本人にしてみれば、そういう弱みや欠点なんて往々にして自分でわかってるんです。いろんな事情があることなんて、他人にいちいち指摘されるまでもない。だって自分のことだし。日々それを気にしてるし、いつもそれをどうにかしたいと思ってる。

無関係な第三者にしてみればね、あなたはこれがダメ。あなたのこういうところが弱点で、ああいうところが欠点ね。あーすればいーのに。こーすればいーのに。だからダメなのよ。と、したり顔で指摘したくもなるのでしょう。

無関係な第三者じゃないにしても、身近で大切な人であったりすると、良かれと思って、その人のためと思って、あれこれ言いたくなる。

とはいえ、それ言われる本人、指摘される当人は、そんなこと言われなくてもわかってる。むしろどうにかしたいと思ってる。なのに、得意げに物知り顔で、横からあれこれ言われれば、あなたに感謝するどころか、二度と顔を見たくないと思われるのがオチですよ。

たとえそれが、あなたの善意であったとしても、好意であったとしたって、その人にしてればありがた迷惑大きなお世話。んなこたぁ言われなくてもわかってる。いちいちうるせー。

まあ、あなたが逆の立場になったと思って考えてみれば、そうじゃないですか。自分が気にしていること。わかりきってて何とかしようとしているることを、わざわざ言われりゃありがたいと思うどころか、むしろウゼーとさえ思うもの。

いくら相手のためだと思ったところで、相手がそう思わなければ、最悪の場合は決裂してさようなら。一緒にいても苦しくなるだけ。お互いストレス溜まって苦しくなる。なぜか癒されない殺伐とした空気だけが、お互いの間を漂うことになる。

そりゃもちろん、弱点は弱点として克服したほうがいいに決まってますよ。でもそれ、本人はもうわかっているんです。今さら他人がどうこう言ったところでしょうがないでしょ。ガキじゃねーんだから。

ならば、わざわざ相手が自覚している弱点について、ピーピー騒いでもしょうがない。ホントにその人のために何か言いたいのならば、その人にもっと良くなって欲しいなら、その人がまだ気づいていない、その人の魅力的な要素や長所について、指摘したほうがずっとマシ。

<参考過去記事>
人を褒めるとセルフイメージが高まり、人を引き寄せられる人になる。人を認められる心の余裕を持てば、嫉妬の苦しさから解放される。

誰だって、褒められたり認められたりすれば、それを拒絶することはないでしょ。むしろ嬉しいありがとう。しかもそれが自分自身でも気付けなかったことであれば、なおさらのことですよ。

あなたはそういう評価をしれてたのね。私を認めくれていたのね。見てくれてたのね。そんな驚きと感動で言ってもらえたことに感謝したくなる。ならばそこをもっと伸ばそうという気になる。お互いの視線がマイナスなところから、プラスなところへと転換される。

■他人を評価すると自分の心も明るくなる。

本当にその人のことを想うのであれば、その人の心と行動が前を向くことを言うべきでしょう。その人にとって言われて価値あるがあると思うこと。

単に自分が目ざわりだから、自分が気になってるから、ってそりゃ相手のためじゃなくてあなたが満たされたいだけでしょ。あなたが言いたいことではなく、その人にとって意味ある言葉を発しなければ、単なる自己満足に過ぎないし、自己満足のためのダシに使われて気分のいい人はいませんよ。

もちろん大人の常識、社会のルールとして注意しなければいけないことはある、鉄槌振り下ろさなきゃいけないこともありますよ。でもここではそういう話じゃなくて、個人のパーソナリティについての問題。

それにね、他人はあなたの心の鏡、あなたがその人のどこに目を向けているか、その人をどう評価しようとしているか。あなたの心の状態が、他人の見え方を左右するんです。

だって、あなたがすっごいご機嫌で気分のいいときってのは、いちいち他人の弱点を指摘したりしないでしょ。むしろ良いところに目が向くし、その人も同じようにご機嫌になってほしいから、あれこれその人の気分が良くなりそうなこと言うじゃないですか。

逆に気分が悪いときってのは、他人のいろいろなことが気になる。むしゃくしゃする。どう考えたって論理的に筋道通してやってること、どうみたって良いところにさえ、あれこれ難癖つけて否定的に文句を言う。わざわざネガティブな解釈をする。

客観的事実に基づく、その人の長所や短所なんて実はあまり関係ないんです。あなたの心の状態次第だから。

誰にだって良いところも悪いところがある。当たり前。だからあなたが、意識してその人の良いところを見つけようとするならば、良いところが見つかる。その人のことを好きになる。あの太い眉毛を愛したくなる。

逆に、気分流されてしまえば、いちいち他人の悪いところが気になってくる。だからイライラスする。ムカついてくる。それを言葉に出してしまいたくなる。あの太い眉毛が憎々しく見えてくる。

他人の悪いとこや弱点なんて、見ようと思わなくても見えるじゃないですか。でも、その人の良いところってのは意識しないとなかなか見えない。その人をまず肯定的に評価しようと思って接しないと、そこにあってもつい見落としてしまうもの。

何より、あなたが誰かを肯定的に評価できれば、あなた自身の心も肯定的になる。だからもっと多くの人に積極的に良いところを指摘できる。さらにあなたも積極的になるという、好循環が生まれるというもの。

<参考過去記事>
誰かを明るく元気にすれば、あなたはもっと明るく元気になれる。誰かを楽しく笑わせれば、あなたはもっと楽しく笑える。

自分の悪いところ何てみんなわかってますよ。ならばそこをいちいち指摘したところで、生まれるものは何もない。ならば良いところ見つけて、それを伝えてあげる。お互いの目線をネガティブからポジティブに転換すればいいんです

あの人を注意したい、この人にこれ指摘したい。そう感じたときほど、あえてその人の良いところを口に出して伝えてみる。するとその人と距離感は一気に縮まるもんですよ(^。^)y-.。o○

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小川 健次
1973年生まれ。
株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
一般社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事
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