大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

引き寄せの法則は、求めるよりも与えたときに効果がある。自分のことより、誰かの力になれば欲しい結果が手に入る。




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引き寄せの法則は、求めるよりも与えたときに効果がある。自分のことより、誰かの力になれば欲しい結果が手に入る。

■自分のことばかりだと何も手に入らない。

何かを求めてあれこれとやってみたり、思考錯誤してみても、なかなか思い通りにそれが手に入らないときはある。

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それが異性のパートナーであれ、お金であれ、仕事であれ、ずっと求めているのになかなか、それが実現しない。

あの手この手を試してみる。いろんな本読んで、いろんなセミナー行って、いろんな教材でお勉強。理屈は詰め込んだ、いろいろ知った。でもうまくいかない。そして最後はこのブログに辿り着く。どうも思い通りの結果にならない。なんでだろう。どうしてかしら。

まあ後は小川健次メールマガジンを読むことですな。そこで答えは見つからないかもしれないが、ヒントらしきものなら手に入れられるかもしれない。

でもね、それ以前に考えるべきことがあるでしょう。それは、あなたが、ただ単に、求めているばかりだから、ってことですよ。

あれが欲しい、これが欲しい。こうしたいああしたい。モチベーションのスタートとしては、そういう欲求は必要でしょう。欲求はすなわち行動へのエネルギー。それがなければ、そもそも何もやろうとは思わないし、それこそ何も得られない。

でもね、それだけじゃ何も手に入らない。いや、一時的には手に入ることもあるでしょう、でもそれはホントに一時的。持続性はないんです。

だって、求めるばっかりで、他のことに目が向いてないんだもん。ただ欲しい欲しい。そのことばかりに目が行って、心に余裕がまったくない。普段なら気づくようなことにも気づかない。だからチャンスには素通りされるし、誰からも見向きもされない。

ギラギラと目を血走らせ、ヨダレを垂らした植えた狼には、誰も近づかないんです。むしろ一目散に逃げ出すだけですよ。臆病で心優しいカモシカのような僕なら、そんな狼を見かけただけで、ソッコーで逃げ出しますよ。おっかない。

だから何も手に入らない。仮に手に入れてもすぐに失うことになる。

ならば、求めることより、与えることに力を注いでみたらどうですか。あなたが誰かに求めるように、誰かも何かをあなたに求めてる。それを汲み取り、その人の心に寄り添って、まずあなたから与える。

与えるといっても、求めてもいないものを押し付けるのはダメですよ。それは単なるありがた迷惑大きなお世話でしかない。

<参考関連記事>
その人の心に寄り添うから、心の振動が共鳴して愛と信頼が深まる。思いやりの心を忘れるから、傷つけ合って泣くことになる。

そして当たり前ですが、見返りを期待しないし、執着しない。見返りを求めて与えるのは、そりゃ打算だし駆け引きでしかないでしょう。与えるんです。

だから見返りなんて求めなくていい。その人のために。その人の役にたつこと、力になれることを素直にただ与えればいいんです。

■見返りへの期待を手放して、誰かの力になろう。

ついでに言っておきますがね、与えるってのは、単に誰かに上から目線の施しをしろってことじゃない。

あなたが有形無形を問わず、誰かの力になろうとすること。そのためには、その人のことを、ちゃんと見なきゃいけない。その人の求めているもの、その人が欲していることを、ちゃんと考えなきゃいけない。

それには、とりあえず、あなた自身の欲求は、一旦横に置くことです。欲しい欲しいは一旦お預け。

そうやって、自分のことから、一旦離れて視点を変える。すると心に余裕が生まれる。自分のことだとよくわからないけど、他人のことならいろいろ見える。自分のことを棚にあげつつも、いろいろ力になれそうなことが見えてくる。

誰かのために、と考えるそのプロセスの中に、あなた自身にとっても役立つヒントが見えてくる。今まで自分のことばっかりで、盲点に隠れてしまっていたことが見えるようになる。まるで見向きもしなかったところで新しい発見を得られる。

そういう心の余裕が、結果的にあなたにとってプラスになる。自分のことしか考えていなかった。それはつまり、見落としていたことが一杯あったということ。でも他人に目を向けてみるだけで、気付くことがたくさんある。

何よりね、自分のことに必死になっている人よりも、誰かのために力を注げる、そんな余裕のある人に、他人は近づいてくるものですよ。そして往々にしてそういう人ってのは、あなたに新しいチャンスをもたらしてくれる人になる。

力を欲っしている人がいれば貸してあげる。パートナーを探している人がいれば紹介してあげる。あなた自身もそれを求めていたとしても、まずはそれを一旦横に置いて、そういう人たちに力を貸してあげるんです。

そしてそこには見返りへの期待は一切無し。何にも執着しなくていい。ただ純粋にその人のためだけを考え、それを優先する。

いいんです。あなたの想いは後で必ず現実になる。ホントに引き寄せられるから。一旦横に置いておいて、まずはあなたが関わる、身近な誰かの力になってあげることです。あなた自身の求めは今は考えなくても大丈夫。

<参考関連記事>
心から信じて疑わないから、引き寄せの法則によってそれが現実になる。どうにもならないことへの執着を手放して、自分と自分の未来を信じよう。

あれこれやってみてるのに、どうにもこうにも結果が伴わない。なぜだか求めるものが手に入らない。そんなときは一旦立ち止まって考えてみる。自分のことばっかりになっていないか。余裕がなくなっていないか。求めるばっかりになっていないか。

そんなときは、まずは今日出逢う誰か。身近にいる誰かに力を貸してあげることです。自分の求めることではなく、誰かが求めることを、あなたが与えることです。その積み重ねが、あなたに望みの結果を引き寄せますから(^。^)y-.。o○

<小川健次本人による動画解説付き>
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著者プロフィール
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小川 健次
1973年生まれ。
株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
一般社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事
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