小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

世界観の違いを認められる心の余裕が、大切な人との関係を深める。他人の世界観に土足で乗り込んでいくから、大切な人が裸足で逃げ出す。

人気記事一覧

LINEアカウント変更のお知らせ

小川健次LINEアカウントは、以下のLINE@アカウントへと移動いたします。
以下のロゴをタップして新しく開設したLINE@アカウントへご登録ください。(旧アカウントでのお問い合わせ受付、タイムラインの更新は順次止めていきます)

世界観の違いを認められる心の余裕が、大切な人との関係を深める。他人の世界観に土足で乗り込んでいくから、大切な人が裸足で逃げ出す。

■噛み合わないことは噛み合わない

状況や環境も整って、事前の根回しもできていて、かつ相手のことを想いながら素直な気持ちを言ってみても、まるで受け容れてもらえなければ、理解さえしてもらえないこともある。

小川健次Blog

別に変なことを言ったわけじゃない。相手が気を悪くするような態度を取ったわけでもない。それでもなぜだかわかってもらえないことはある。

それはもう、どちらが悪いわけでもないでしょう。双方が全然違うものを見てるだけのことですよ。世界観や価値観が違うだけ。理屈でどうこうでき問題領域じゃないんです。

面白くもなんともないと思った映画について、その面白さを延々と語られたところで興味なんか湧かないでしょ。そりゃその映画が良いか悪いかじゃない。その人が好きか嫌いかのレベルのことなんだから。そこで議論してもしょうがない。

この映画の良さがわからないなんて、人生損してるわ。この映画を面白いと思うって、それ言ってる自分が意識高いと勘違いしてるだけしょ。なんて批判そのものがナンセンスですよ。だってみんな好き嫌いは違うんです。そこ噛み合わないのは当たり前。

嫌いなもんは嫌いだし、好きなものは好き。それだけのこと。そこは理屈云々関係ない。そこは他人があれこれ介入できることじゃないんです。

誰にだって自分の世界がある。あなたにもあるし僕にもある。当然好き嫌いの違いだってある。それは状況環境に応じて変わることはあるかもしれないが、一人一人持ってる世界は違うんです。あなたと僕は違うし、あなたとあの人も、あの人も僕も違うんです。

もうね、それは愛とか関係ないから。それこそ血縁だろうが関係ない。上司部下だの先輩後輩なんかも関係ない。黒いものでも僕には赤く見えてても、あなたには黄色に見える。持ってる世界観によって見えるもはまるで異なる。

生い立ちや育った環境、関わってきた人、今関わってる人、社会的な立場など。その人の構成要素が複雑に絡み合いながらその人の世界ができていて、その世界の価値観でで考え行動してるんです。そのどれが良いか悪いかじゃないんです。みんな違ってみんないい。

にも関わらず、ただ一方的に自分の世界を押しつけようとして、伝わらないからといって、否定された気分になる。勝手にうまくいかないと決めつける。それ言ってたら誰ともご縁なんか結べませんよ。だってみんな違うんだから。

おまけに、想いが届かないとは、あの人が理解してくれないからだ。気持ちがすれ違うのは、あの人がこちら向いてくれないからだ。やがて勝手にイラついてブチ切れてウザがられてさようなら。

いいじゃないですか。世界観違っていたって。違うところは違うと認める。でも合うところもあるでしょ。その中でお互いが付加価値生み出せる関係築くことはできるでしょ。

<参考過去記事>
お互いが幸福を感じられる、付加価値を生み出せる関係になろう。その場の好き嫌いの感情のみに流されるから、流れて消える関係になる。

考えてみりゃ、人それぞれ世界観が違うなんてのは、当たり前のことですよ。でもね、距離があまりにその人と近かったり、お互いの付き合いが長いと、つい違うことを忘れてしまう。つい押し付けになったり、拒否されているように気になったりしてしまう。

違う前提でいいじゃないですか。違う相手をリスペクト。違うところは違うでスルー。その上で、合う部分で一緒に積み上げていけるものを積み上げていけばいいだけのこと。

■大切な人との価値ある付き合い

どれだけ親しい間柄だろうが、それこそ家族あろうが恋人であろうが、先輩後輩上司部下同僚だろうが、他人は他人。みんなそれぞれ自分の世界で自分の価値観に基づいて生きている。

言うまでもなく、完全に世界観がバラバラすぎると社会の維持ができなくなるので、その時代や社会ごとの道徳や倫理というものはある。それこそ現代社会のほとんどは、法という同一社会で生きる人同士のための、縛りを設けた世界であるというのは大前提。

そういう前提を除けば、人の数だけ自分の世界がある。あなたはあなたの世界。僕には僕の世界がある。あの人にもこの人にみんなあって。それぞれ違う。100人いれば100通り。1千人いれば1千通りの世界があるんです。

なのに、そこを完全スルーして、一方的に自分の世界を他人が壊してきそう、そりゃウザ。勝手に土足でズカズカ入ってきて、あんたの価値観おかしいから。私の価値観が正しいのでこれに従いなさいよ。ってやられれば、そりゃ普通はキレるか相手にしない。

さらに最悪なのは、本人がそれを善意だと思ってたりするときですよ。こっちのほうが絶対面白いって。あなたのそれおかしいから、絶対こうするべきよ。絶対美味しいから食べなよ。みたいなやつ。ウザいでしょ。

言ってるほうは善意なんです。でも言われるほうが苦痛。だから受け付けない。受け付けられないから、善意を踏みにじられた気分になる。そしてすれ違い。そしてギクシャク。やがてフェードアウト。そりゃまあそうなるのは当然でしょう。お互い楽しくないもん。

もちろん、それがいわゆる「指導」や「教育」という意味合いでのことであれば、またそれは違う話し。教育や指導においては時に押しつけも必要でしょう。

でも、そうじゃなければ、まずは相手の世界を知ることでしょう。そしてそれを認めることですよ。良い悪いかの評価ではなく、自分と違う世界の持ち主であるということを。違うことは違うでしょうがない。そこを無理にどうこうしようとしても意味がない。

でも、違うとはいえ、上でも言ったようにお互いが付加価値を生み出せる領域もある。共感できる領域だって、わかりあえる、理解し合える領域だってあるでしょう。その領域の結びつきを、より一層太くすればいいじゃないですか。

同時にあなた自身も、どんな世界観を持っているかを示すことができれば、相手もあなたと合うところを探してくれる。ただ相手に求めるのではなく、あなた自身も求められる人になろうとすることですよ。

<参考過去記事>
理想の人の求めに応じられるから、理想の人とのご縁がつながる。愛を注ぐことができる人には、愛を注いでくれる人が引き寄せられる。

どんな相手とだって、合わない部分は合わないんです。それでいいじゃないですか。合う部分で信頼しあえれば。どんなに仲良くてどんなに信頼し合えていたって、死んでもわかり合えないことはありますよ。

理解できなかったとしてとも認められれば、関係はうまくいくんです。この人はこういう世界から見てこう言ってるのね。こういう立ち位置だからこう考えるのね。ならばこちらはこう伝えよう。この点については合意できそうだ。ならこちらが妥協しよう。そういう配慮ができるようになる。

そして、合う部分も合わない部分も、すべてひっくるめて、愛を注いだり注がれたりできる関係こそが、本当に価値ある大切な人との付き合いってことになるのでしょうな(^。^)y-.。o○

【無料メールマガジン配信中/ブログには書けないここだけの話し】

ブログでは書けないここだけの話しや、都合によりカットしたネタ。表だって書けない話しなどを、悪ノリを交えながら、言いたい放題やりたい放題気味での配信中
気の短い人とメンタル弱い人にはお薦めしません。

【DVD】恋愛力を高める、脳と心の使い方

既婚者・独身者に関わらず、ビジネス、家庭、恋愛などで男女間のコミュニケーションスキルを高めるための、脳と心の使い方を学びます。恋愛力を高めることで、実社会における男女間のコミュニケーションを円滑にし、大切な人とのご縁を結ぶ、大人のための恋愛講座のDVD版です。
予約購入割引実施中!
小川健次セミナー
【DVD】恋愛力を高める、脳と心の使い方
↑期間限定キャンペーン↑


関連人気記事

著者プロフィール

Profile image
株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。

Facebookアカウント : ogawakenji
LINEアカウント: @ogawakenji
Instagramアカウント : ogawakenji
twitterアカウント : ogawa_mayuge
(各お友達申請はお気軽にどうぞ)

セミナー・イベントのご案内
コンサルティング・コーチングのご案内
DVD製品のご案内
無料メールマガジンのご案内
執筆・講演依頼など各種お問合せ
本サイト運営及び制作著作
株式会社リエゾンジャパン
個人情報保護方針
特定商取引法に基づく表記

※本サイトの記事の無断転用は固くお断りします。