大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

愛があるなら、その人が幸福になるための言葉と態度を示そう。大切な人が幸福になることを優先すれば、あなたの想いは必ず届く。




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愛があるなら、その人が幸福になるための言葉と態度を示そう。大切な人が幸福になることを優先すれば、あなたの想いは必ず届く。

■自分のための言葉や態度は相手にされない

言葉や態度で示すから意志や想いが相手に伝わるもの。何も言わなきゃわからないし、言っても態度で示さなければ説得力は皆無でしょう。

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だから言葉にする。態度で示す。私はこう考えている。私はあなたにこんな想いを抱いている。が、それがどうもうまく伝わらない。華麗にスルーされる。

ウソ偽りのない本気の想いのはずなのに。誰がどう見てもわかるほど態度でそれを見せている。遊びじゃなくて真剣なのに、心の底から一生懸命伝えているはずなのに、なぜだか伝わっているように思えない。というより相手にしてもらえてさえいない。

実は、僕の個人コンサルティングに、恋愛結婚、セールスやサービス業などの、コミュニケーション関連の話題で相談に来られる人の中にも、こういうパターンに陥る人は意外と少なくない。

軽妙な言いまわし。小洒落た比喩。笑顔を作り、物理的な距離も詰め、ミラーリングみたいな小手先テクニックも使ってみる。それでもいまいち噛み合わないというパターン。

要するにそれ、自分のことばっか話しているときなんです。いや、表面上は相手のことを話しているのかもしれませんがね、自分の都合、自分の考え。最終的に行きつくところは、その人ではなく、自分が幸福になるため。自分が満たされるため。

何かを販売したいと思うとき。私が買って欲しいと思うから買ってくれ。私が良いものだと思うから買ったほうがいい。買ってくれなきゃ私が困るんです。んなことを延々と言われてりゃ買う以前に、その人の話しを聞こうとだって思わないでしょ。

男女間の問題にしたって同じですよ。私はあなたのこと好きだから付き合って。私はあなたと仲良くなりたいからご飯食べに行こう。私が幸福になりたい。満たされたい。だからあなたは私に従うべき。って言われてれば、なんだコイツと思われるだけ。

あなたがどれだけその商品に思い入れがあろうが、あなたがその人にどれだけ好意を持っていようと、相手にしてみりゃそれはさほど重要なことじゃないんです。

もちろん、商品に思い入れのないセールスマンの話しはそもそも聞きたくないし、自分に好意を持ってくれてることは嬉しいとは思うでしょう。でもそれ自体はここでは重要じゃない。だってそれは、他人にしてみればいくつかある些細な関心事の一つでしかないんだもん。

些細ではない、重要な関心事は何か。そりゃもう言うまでもなく、それが自分にとってどんな価値があるか。それによって自分がどんな恩恵を受けられるか。

そこをガン無視して、ただ自分の想いだけを滔々と語ってみる、自分の欲求だけを相手にぶつけてみる。いや、相手が聞きたい話しはそれちゃいますから。あなたの言うこと受け容れるとどんな恩恵があるかを聞きたいだけだから。そこが噛み合わないから話しがややこしくなる。

<参考関連記事>
お互いが幸福を感じられる、付加価値を生み出せる関係になろう。その場の好き嫌いの感情のみに流されるから、流れて消える関係になる。

あなたのその商品を買うことで、私にとってどんな価値があるか。生活にどのような肯定的な影響がもたらされるか。あなたと付き合うことで、私はどんな風に幸せなって、どんなふうに心満たされる日常を過ごすことができるのか。重要な関心事はそれですよ。

ホントに届けたい、理解して欲しい想いなら、まずそこで話すべきことは、あなたがどうしたいかではなく、相手にとってどんな利益があるかでしょう。あなたが相手にどんな幸福をもたらすことができるかを、伝えない限り噛み合わないやりとりは平行線なんです。

■その人の想いを優先しよう

あなたの示す言葉や行動が、全部自分のための言葉や行動であれば、伝わるわけなんかないんです。相手は相手で自分の得られる価値に興味がある。だけどあなたの話しは、全部あなたの想いあなたの都合。聞いててだんだん面倒になる。そりゃ噛み合いませんよ。

私はあなたがそうしてくれると満たされる。あなたがこうしてくれると私は幸福になれる。あなたは私を傷つけないで。あなたは私に寂しい思いをさせないで。そんな、まるで相手のことなんか考えてない自分中心の欲求の押し付けされても、そりゃウザい。

そりゃまあ、相手だって大人ですからねえ、最初のうちは聞いてもくれるでしょうし、多少の理解も示してくれるでしょう。そこは空気くらいは読んでくれる。

でもそれが延々と続くようなら、途中からは聞いたフリやわかったフリ。やがて、あなたのパーソナリティについてだって、興味が失せる。よくわからないけど、自分の都合ばっかりを押し付けてくる面倒くさい人だなあ。そう思われてさようなら。

簡単なことですよ。あなたの想いを伝えたいのなら、まずは相手のことを優先して、相手を主体で考える。あなたの想いによって相手がどんな恩恵を受けるか、それがどんな価値をもたらすのかを、ちゃんと話して伝えてあげればいいこと。

別にそんなに小難しいことじゃないでしょ。その相手にとって幸福だと思えることは何だろう。あなたの想いはどうすれば、その人の幸福につながるのだろう。そして、それをどう伝えたら喜んでくれるだろうか。ちょっと冷静にイメージすればいいだけのこと。

そこを全部すっ飛ばして、ただ自分の欲求、自分の想い、自分の望みだけを一方的に伝えることだけ考える。手練手管の小手先テクニックで、どうにかして説き伏せてやろうと考える。でも人はそんなバカじゃないですよ。そんなことしても、あそう。良かったね。で話しは終了。

もちろん、あなたが何を求めることを伝えることは大事ですよ。前提としてそれが無ければ、そもそもの話しが成立しない。でもそれだけじゃダメでしょということ。

あなたがその人に求めていることはある。それはそれでいい。そしてそれは同時に、相手にとっても利益になるし、相手の幸福につながること。その両方が伝わるから、双方の利害が一致する。だから話しを聞こうと思ってもらえるし、聞いた話をちゃんと考えたいと思ってもらえる。

その相手があなたにとって大切な人であれば、なおさらのこと。あなたに対する見返りへの執着を手放して、その人のことを優先して考えればいい。

<参考関連記事>
本当に大切にしたい想いが、あなたを大切にしてくれる人を引き寄せる。見返りと執着を手放せたとき、大切な人とのご縁が結ばれる。

想いを言葉にしているのに伝わらない。スルーされる。受け容れてもらえない。どうもお互い噛み合わない。そんな違和感を感じたときには、聞いてくれない相手に原因を求めずに、まず自分の省みることですよ。

あなた自身の言葉や態度は、相手の幸福につながることだろうか。それによって相手の心が満たされるだろうか。と。そこ外していなければ、仮にそれを受け容れてもらえなかったとしても、お互いの信頼関係そのものは固く結ばれますから(^。^)y-.。o○

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小川 健次
1973年生まれ。
株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
一般社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事
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