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大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

別れた人が、最高だったと思うのはただの錯覚。補正された過去の思い出よりも、今のご縁を大切にしよう。

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別れた人が、最高だったと思うのはただの錯覚。補正された過去の思い出よりも、今のご縁を大切にしよう。

■過去ではなく今と向き合おう

重ねた歳の分だけ、その人には歴史がある。積み上げた歴史によって今があり、歴史から学ぶことで今への洞察を深め、未来への展望に想いを馳せることができる。

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歴史とはつまり、過去ですよ。そして歴史の意味づけと解釈は、その場そのときその人の立場に基づいて変わるもの。

客観的で普遍的な評価なんてのは、過去についてはないんです。いろいろ話題の、各国の歴史認識に関するあれこれなんて見てれば、そりゃはっきりしているでしょう。みんな自分にとって都合のいい過去がある。みんな自分の解釈する過去が一番いい。

人によって意味づけと解釈は違うもの。僕の小川健次メールマガジン一つにだって賛否いろいろ意見がある。それが過ぎた過去のことなんかであれば、意見はいろいろ。答えなんか出ませんよ。

そりゃそうでしょう。過去を今の自分が拠って立つところだとするならば、その過去の解釈が自分にとって都合がいいほど、今の自分を正当化できる。他人を攻撃する材料になる。そら誰だって、自分の都合のいいように解釈もしますわ。

だからね、その場そのとき、その状況に応じて、今の自分を正当化したり、今の自分を自分で安心させるのに、過去の意味づけや解釈を変えるってのは、意識的か無意識的かにかかわらず、良し悪しにも関係なく、誰もがついやってしまうこと。

過去にオレはこれだけのことをやったんだ。スゲーだろ。あ、そうですか。でも今は今でしょ。過去がどうかじゃなくて、今それができるかどうかですよ。

過去に私はこんな失敗したの。だからしんどいの。あ、そう。でも今は今で過去じゃない。今できるならごちゃごちゃ言ってねーでやれよ。

あのとき俺はすごかった。あのとき私はつらかった。それはそれでいいですよ。でもそれは過去。その場そのとき、その状況だったから良かったこと、苦しかったこと。今はそのときとは違うでしょ。今は今なんです。過去とは違うんだから。

さらには、過去を都合のいいように、勝手に自分なりに意味づけて解釈し、記憶を補正する勘違いまでするから始末が悪い。

実際のところは、言ってるほと大したことじゃなかったことでも、スゲーことやったように勘違い。ホントはそんなに苦しいことでもなかったのに、生死に関わるほどの大惨事を経験した、みたいな話しに思い出補正。それ、誇張されてるだけですから。

過去がどうのと、あれこれ言うのもいいですよ。でもね、今あなたができることは、目の前にある現実を受け入れることでしょ。その上で未来のことを考えることですよ。

<参考関連記事>
フラれた現実を受け入れると、もっと縁ある人を引き寄せる。どうせ二度と戻ってこないあの人への執着は、今すぐ手放そう。

たまには4リットルペットボトルの大五郎を片手に、思い出に浸ってみるってのいいですよ。過去を振り返って、懐かしむ、悲しむ、そして自分の心を慰める。でもね、それはそのときだけ。そこで終わり。酔いから醒めたら、目の前にある「今」と向き合うんです。

過去から学べることもある。過去を振り返ることで、自分を客観的に分析することもできる。そうやって、能動的で生産的な目的で、過去と関わるならそりゃそうすべき。でもね、今から逃げるために、過去に逃げ込むなら、とっとと表に出てきやがれ。

■サイコーだったあの人は過去の人

過去の幸福にしがみつく。過去の失敗を気にし続ける。結局のところ、それは今決断できない、今動こうとしない自分を正当化しているだけ。過去を自分に対する言い訳にしているだけですよ。だって過去と今は違うなんてのは、あなたが一番良くわかっている。

あの頃はホントに幸せだった。あの時期が人生で一番輝いていた。でもあの頃以上の喜びはもうないに違いない。だって私をフッたあの人以上の人はいないから。

って、バカなの? あなたは、あの人以外のすべての地球上の人間を全部知ってんの?

しかもフラてんじゃねーかwww 要するにあの人は、あなたを愛してなかったってことでしょ。おまけに、勝手にあなたを捨ててどっか行ったんでしょ。あなたからしてみたら、憎悪の対象でこそあれ、引きずる対象じゃないでしょ。

あのね、あの人以上の人はいないんてね、それ錯覚ですよ。錯覚。でっかい字ではっきり言いいますけど錯覚ですから。

何度も言いますがね。過去のというのは、自分の都合の良いように解釈してしまうもの。そして美化されやすい。今の自分を正当化するために、過去の解釈を変える。そしていつしか、無意識のうちに記憶さえも書き換えて、勘違いがおきるんです。

確かにね、あのときは幸せだった。あのときは満たされて輝いていた。でも、それはその場そのとき、その状況、その環境だからそう思えただけ。

そしてすべての時間がそうだったかといえば、実際のところは、そうじゃない時間もあったはず。最高に想えたあの人も、そのときのあなただからそう思えただけ。それに思い出補正が拍車をかけて、完全無欠のいい男だったと錯覚しているだけ。

過去良かったことは、そのときの基準で良かっただけ。でも今は今の基準がある。

あの人以上の人に出逢えないと思うから、何もしない。せっかく出逢えても、あの人と比べて、やっぱり過去の人のほうが良かった。なんてのは、いつまでも、書き換えられた過去記憶の世界に浸りすぎでしょ。そろその目醒ましなさいよ。

まあそうやって、今の現実から目を背けててもいいんですけどね。でも結局のところ、それで行きつく先は、都合のいい女になれるくらいが、良いところでしょう。

<参考関連記事>
都合のいい女になる理由は、相手の本心を見て見ぬフリするから。上っ面の求めに動じず、その人の心のありかを考えよう。

生きてるのは過去じゃないんです。過去のあなたも、あの人ももういない。いるのは今のあなたなんです。今のあなたが未来の幸福を手に入れるために、必要な選択を基準にすればいいだけのこと。過去は生ゴミ。捨てなきゃ腐臭を放つだけ。

過去から学べることはある。過去の経験で活かせることもある。でもそれは、今と未来のあなたのためですよ。過去のあの人じゃなく、今出逢ってる人、未来に出逢う人とのためですよ。だから理想のパートナーとのご縁を引き寄せるってことですわ(^。^)y-.。o○

<過去への執着を手放すには>

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。

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