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他人の力を借りれば、できることの可能性は無限に拡がる。あなたが本気で取り組んでいれば、必ず誰かが助けてくれる。




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他人の力を借りれば、できることの可能性は無限に拡がる。あなたが本気で取り組んでいれば、必ず誰かが助けてくれる。

■本気で取り組んでいれば誰かが助けてくれる。

人生というやつは、運や不運、巡り合わせなど、いろいろな要素によって成り立つという一面もあるのでしょうが、それでも結局のところ最後の最後は自己責任。

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すべては自分の判断、自分の選択、そして自分の決断の繰り返し。他人がどうこう、状況環境がどうこうは、無関係とは言わないがすべてじゃない。

それでも理由はどうあれ、好む好まざるとに関わらず、結果の責任というやつは誰もが負わされる。そりゃまあそういうもんだと思うしかしかないでしょう。そりゃ自分の人生だもんしょうがない。あなたの人生の結果を誰も背負うことなんてできないんだもん。

でもね、その結果に至るまでのプロセスについては、あなた一人で背負うことはない。そこはあなた以外の人の力を借りればいい。

もちろん、あなたが自分一人で力を尽くすことで、実現できることなら一人でやればいいだけのこと。自分でできることは自分でやる。

でもね、現実には自分一人じゃできないこともあるじゃないですか。誰かの力を借りることで乗り越えられることもあるし、一人でも乗り越えられるけど、誰かの力を借りることで、もっと効率良く乗り越えられること、想定を上回る良い結果が生まれることだってある。

そこで、ボーっと一人で立ち尽くし、乗り越えられないのは自己責任だからしょうがない。一人で乗り越えられても、時間がかかるのはそれが自分の力だからしょうがない。と言ってたところで、そこから先に進むことはないでしょう。そこはまだ一人で背負い込むとこじゃない。

だからそういうときは、誰かの力を借りればいいでしょ。誰かに助けを求めればいいだけ。

まあ、勝手に自分一人で背負い込んで、ただただ自分の世界の中だけに閉じこもっていたところで誰も助けてはくれませんがね。あ、この人一人で頑張ってるね、一人でやってって偉いねー。そう思われながらスルーされてさようなら。

私はこんなに頑張ってるのに誰も助けてくれない。俺には誰も力を貸してくれない。世の中は冷たい。俺は嫌われている。私は人に恵まれてない。ってボヤいていてもしょうがないでしょ。だってあなたが助けを求めてることを、皆は知らないだけなんだから。

カンタンな話しですよ。助けを求めればいいじゃないですか。力を借りればいいじゃないですか、あなたに力を貸したい人は必ずいるんです。でもあなたがそれを求めないから、貸さないだけですよ。

<参考過去記事>
あなたを支えてくれる人は必ずいるから、少しくらいは甘えていい。苦しさやしんどさに耐えられなければ、抱え込まずに頼る勇気を持とう。

もちろん手前ぇじゃ何もしようともしないクセに、頼って依存するだけの人は問題外だからどっか行け。自分で壁を乗り越えようとする覚悟をもって、コトに取り組む。さらにそのプラスアルファで足りないところを、力を借してくれるよう求めるから、他人だって快諾できる。

その最後の結果の責任は、もちろんあなたが負うものですよ。でもプロセスは誰かの力を借りたっていいんです。自分以外の人の力を借りれば、できることの可能性はいくらでも無限に拡がるというものでしょう。

■人の力になれば、人は力になってくれる。

自分が求めている結果に対しては覚悟を持って取り組む。まず自分が行動で示す。結果の責任は自分が負う。その上で力を貸して欲しいことを伝えればいい。助けを求めればいい。そこまでやってる人に求められれば、誰だって力を貸したいと思うもの。

風呂の水をバケツで満たすことは、そりゃ一人でもできるでしょう。でも誰かの力を借りれば、その時間は半分で済む。それで浮いた半分の時間でもっと違うこともできる。助けてくれた人へのお返しや、他に助けを求める人のために使うことだってできる。

あなたが助けを求め、力を借りることで、あなた自身はもちろんのこと、より多くの人がチャンスにめぐり合う機会が増えるというもの。だから遠慮して自分の世界に閉じ込まらなくていい。一人ですべて背負わなくたっていいんです。

それにね、あなたが助けを求めても、無理なら無理って皆言いますから。できないことはできない。そこは大人の社会。誰だってそりゃ自分のことで忙しい。可能であれば力を貸すけど、可能じゃなければ断りますから。そんなの気にしなくていいんです。

その上で、あなたの求めを快諾してくれて、力を借してくれる人がいたならば、あとはその人を信じて委ねる。結果の責任は自分が負う。でも任せた以上は信じて委ねる。好結果のときは助けてくれた人を賞賛し、結果が伴わなければ自分が責任を負えばいい。

助けてあげるほうの立場としてもね、せっかく善意で助けてあげてるのに、信用せずにあれこれ細かいことに口を出し、あまつさえ結果の責任まで負わされるなんて、不条理すぎて割りに合わないでしょ。だからそんなセコい人を助けようとは誰も思わないんです。

ホントのホントに自分でできることをやりきってないのに、人の力に頼ろうとするから、自分で責任を負う覚悟も持てず、信用しないであれこれ言いたくなる。それじゃ助けたほうもバカバカしいし、途中で投げ出してどっか行きますよ。

おまけに、自分は助けてもらう。でも他人が困ったときは別に興味ない。って、そんな人は助ける云々の前に、他にいろいろな意味で問題あるから付き合いそのものを考えるでしょ。

だからこそ、人に助けてもらうための前提となるのは、あなた自身が覚悟を持ってコトに取り組むのと同時に、日頃から見返りを求めずに、誰かの力になろうとしているかどうかですよ。与えない人は何も与えられない。

<参考過去記事>
見返りを期待しない想いが、あなたを大切にしてくれる人を引き寄せる。愛を注がれる権利は、愛を注いだ人にしか与えられない。

結果の責任はいつだって自分ですよ。でもその結果のプロセスは自分一人で背負うことはないんです。一人できることには限界があるが、他者の力を借りることができれば、その可能性は無限大に拡げることができる。

自分一人でここが限界だと決めつけて、そこで足を止めてしまう前に。これ以上は無理だとピーピー泣く前に。他者の力を借りるという選択があることも忘れないことですよ。あなたが本気で取り組んでいることなら、必ず誰かが助けてくれるから(^。^)y-.。o○

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小川 健次
1973年生まれ。
株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
一般社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事
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