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実現したい夢や目標は言葉にして人に伝えよう。言葉はイメージとして潜在意識に刻まれ、イメージは現実となる。



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実現したい夢や目標は言葉にして人に伝えよう。言葉はイメージとして潜在意識に刻まれ、イメージは現実となる。

■イメージは言葉によって生み出される

何事かを成す人、何事かを成したとき。そういうときのは往々にしてそれを実現したいという、自らの想いを予め言葉にしていることが多いもの。

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もちろん、沈黙を守りながら粛々と成し遂げていくこともあるでしょうし、そういう人もいるでしょう。


それでもやはり、予め言葉にしたほうが結果に結びつきやすいもの。それに言葉にしている人のほうが多いもの。

言葉にすればそれがイメージになるから。言葉はイメージを想起させるんです。そして言葉を繰り返すほどにイメージは鮮明に、そして強固なものとして潜在意識に刻み込まれる。

積極的な言葉であれば積極的な結果がイメージされ、否定的な言葉は否定的なイメージを生み出す。曖昧な言葉は曖昧なイメージを、はっきりした言葉ははっきりした言葉を生み出すんです。

そして描かれたイメージにはそれを現実にしようとする力がある。

積極的なイメージは積極的な結果を。消極的なイメージは消極的な結果を。はっきりしたイメージははっきりとして結果。曖昧なイメージは曖昧な結果になる。思考は現実化する。

その入り口は常に言葉なんです。僕たちは皆言葉で考え、その言葉をイメージに結びつける。

しかし言葉を頭の中で考えているだけでは鮮明になり切らない。いまいちぼんやりした状態のままなんです。だから言葉にする。言葉にまとめる。その時点で言葉が定まりイメージも定まる。

さらに、自分がやりたいこと、やろうと思っていることを口にしてしまえば、周囲の目も気になってやらざるをえなくなる。自分で自分の退路を断つこともできる。

まあそれ以上に言葉にすることでモティベーションが高まりますしね。言えば言うほどヤル気が湧いてくる。気持ちが落ちているときほど言葉の力は使ったほうがいい。

言ったことが実現するから、さらに自分に自信もつくでしょう。自分の力に確信持てる。周囲からも言行一致で信用も高まりますよ。

<参考過去記事>
必ず実現できるイメージが描けると、それは自然に引き寄せられる。成功も失敗も、潜在意識で描いた思考は現実化する。

それでも最後の最後で想いが実現しないこともあるかもしれない。それでもそこまでやろうとした経験が財産になる。その自信が次へのイメージにつながるんです。それもこれも言葉から始まる。

別にその言葉で誰かが傷つくわけでもない。誰かが迷惑被るわけでもない。自分の想いを実現する。それを言葉にするだけなんだから、それで失うものも損することもありませんよ。

■言うから誰かが助けてくれる

自分の想いを言葉にするというのは、自分の考えを人に伝えるということでもある。自分が実現したいこと、やりたいことを人に知ってもらえるということでもある。

自分がやりたいことを周囲が知っていれば、困りごとや足りないことについて、誰かが助けてくれることもある。

逆に言えば、誰も助けてくれないと嘆くのは、何をやろうとしているのか、何を求めているのかを周囲の人が知らないから。そもそも助けようがないでしょ。何を助けていいのかわからないんだもん。

もちろん言うだけで何もしようともしない口だけ番長じゃ、誰も助けてくれませんがね。そりゃそもそもの人間性の問題というやつでしょ。

そりゃ助けられることもあればそうでないこともありますよ。力になれることもあればなれないことだってある。それにしたって、そもそも何を求めているのかがわからなければ、どうしようもないでしょう。

もし身の周りの人が力になれないことだとしても、日頃から何をしたいかを口にしている人であれば、その話が人伝に回り回って力になってくれる人の耳に入るかもしれない。結果的に問題解決できることになるかもしれない。

だから何事かを成す人ってのは、いつも誰かに助けられてる。いつも困ったときに誰かが力になってくれている。結果的に言ったことが現実になっている。

あらたまって人を集めて宣言する必要もありませんが、いや、そうしたいならしてもいいけど。日常の他人との会話ややりとりの中で、自分が求めていること、やりたいことはそのまま言葉にして伝えればいいんです。

まるで見ず知らずの他人にまで言う必要はありませんが、せめて日常で関わる仲間や家族、そして大切な人たち。そういう人に自分のやりたいことや目標、そしてその想いを言葉にして伝えればいいじゃないですか。

本当にやりたいことを言葉にし、そのために力を尽くしていることを他人がわかれば、必ず誰かが助けてくれるし支えてくれる。

<参考過去記事>
しんどいときは泣いても弱音吐いても大丈夫。本気でのことなら、誰かが必ず支えてくれるから。

それで失うものはない。それでドン引きする人ならそもそも合わない人なんだから、お互い違うことがわかって良かったね。付き合い方をあらためればいいだけですよ。

とはいえ、絶対的な機密事項に相当するとか、立場上言っちゃいけないことについては言っちゃだめでしょ。なんでもかんでも言えばいいかといえばそうじゃない。そのくらいは社会常識に照らし合わせて考えればいいことで。

いずれにしても言葉にはそれだけの威力があるってことですな(^。^)y-.。o○

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小川 健次
1973年生まれ。
株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
一般社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事
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