小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

自分の感情をコントロールできれば、不安もストレスも無くなる。心を無理に抑えつけず、感情が生むエネルギーをヤル気に転換しよう。

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自分の感情をコントロールできれば、不安もストレスも無くなる。心を無理に抑えつけず、感情が生むエネルギーをヤル気に転換しよう。

■感情を無理に抑えるとやがて爆発する

好むと好まざるとに関わらず、僕たちの思考は感情による影響からは逃れられない。

小川健次Blog

誰だって自然に心の底から湧き上がる感情を、無理して押さえ込もうとしたところで、現実にはそりゃ無理ですよ。


まあ荒行でも経て、悟りの境地にでも達しているなら、いちいち起こる出来事に対して心揺さぶられることもないんでしょうが、よほどのことでもなきゃそうカンタンにはいかないものです。

悲しい出来事に遭遇して、冷静でいようと思ってみたところで、電卓打ち間違えるだけ。計算間違えるだけでしょう。心は理屈で動かせない。

ムカついて切れそうなときに、ニコニコ笑っていようと思ったところで、口元とこめかみがひきつるだけですよ。握り締めた拳に入れる力が一層強くなるだけのこと。そうカンタンに割り切れない。

自然発生的に湧いてくる感情を、何とか理屈で押さえ込もうとしてみても、そりゃやっぱ無理。感情的になるなー。なんて言ってるお前が一番感情的だろ。なんてこともあるくらい、自分で感情を抑えつけるのは容易じゃない。

とはいえ、感情ムキ出しで生きていけるほど、現実社会というのは甘くない。大人の世界では、ときに奥歯をギリギリとかみ締めながら、無理矢理にでも自分の感情を抑えこまなきゃいけないこともある。

でも言うほど抑えこめるものじゃない。自然発生的に、いわば生理現象的に生まれるものを、無理して抑えつければ苦しくなるのは当たり前。心身に支障をきたすのはもちろんのこと、どこかでブチっと切れて大惨事だって起こりえる。

ならば、抑えこむより適度に放出。あるものを無いフリをしたり、無理に抑えこむのではなく。生まれ出た感情を認めつつ、都合のいい方へと放出する。

例えそれがネガティブなこと、悲しみの感情だとしても、その感情のコントロール次第で事態はいくらでも自分にとって価値あるものに変えられるんです。

<参考過去記事>
悲しみの感情は心の均衡を保つための安全装置。悲しいことやつらいことが、崩れそうな心のバランスを維持してくれる。

そのためには、まずは自分の心に生まれた感情を認めることですよ。変にカッコつけて平静を保っているフリなんてしなくていいんです。良い感情も悪い感情もまずは認めて受け容れる。

そこを強引に無視してみたり、抑え込んだりしようとするから疲れるし、それこそ突然爆発したりする。ましてや突然心がポキっといったらシャレにならないでしょう。

■感情のエネルギーが向かう方向性を定めよう

心揺さぶられる感情は、無視したり抑えつけたりすのではなく、そのエネルギーが向かうべき方向性を示してあげればいいんです。

そういう意味では喜ぶときは喜び、悲しむときは悲しむ。怒ったって、楽しんだっていいじゃないですか。その感情には素直に従ったっていいでしょう。

だけども心は見失わない。感情には素直に従いつつも、その感情に従っている自分をしっかり見ておく。

そのためにも、自分の心に生まれた感情を認めること。積極的であれ否定的であれ、自分に嘘をつかず、自分の心を覆い隠さず、まずは湧き出る自分の感情を認めて受け容れる。

そこで抑えつけようとしたり、否定しようとすれば、行き場を失った感情のエネルギーは暴走するだけになる。その場の感情に流されて余計な地雷を踏むことになる。

認めて受け容れれば、自分を見失わないでいられんです。素直な感情に従いながらも感情に流されない。湧き出る感情を自分でコントロールしがら、そのエネルギーを肯定的に活かすことができるんです。

えっらいアタマきた。ならばそのエネルギーは目標達成に向かわせる。怒りパワー爆発でも目標は見失わない。すると目標達成にも役立つし、達成できる頃にはアタマきた感情も消えてるもんです。

つらくてしんどくて泣きたくなる。でもそのエネルギーを問題解決に向かわせる。そんな思いは二度としたくない。ならばこんちくしょーパワーを炸裂。すると問題も解決するし、泣きたくなってた自分もどっかに消えていなくなる。

どんな感情であっても、生まれてきるのは自分の心。それを抑えつけるのは自分を抑えつけるのと同じこと。そしてそれは、自分の心への消極的なイメージを書き込んでるのと同じことです。

逆に自分の感情を認め、エネルギーの向かう方向性を示せれば、感情のエネルギーはその方向に向かって力を発揮するように働くものですわ。自分の感情を受け容れれば、物事は前に進んでいくんです。

<参考過去記事>
しんどくて苦しいと泣きだす前に、そこにあるチャンスに目を向けよう。今起きてる問題に前向きに取り組むことが、未来に輝きを生み出す。

感情は抑えつけずに素直に表現すればいいんです。もちろん多少は周囲の空気を読む必要もありますが、そこで自分に嘘つかない。素直でいられるから、そのエネルギーを前に向けることができるというもの。

それに何より無駄なストレスや、不安感も無くなるってもんですし。

まあ往々にして、結果が伴っているときってのは、自分の感情に素直になりつつも、そのエネルギーをうまくコントロールできているときですしね。そういう意味でも、エネルギーを向ける方向となる、明確な目標は必要ってことですわな(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。

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