大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

迷いや不安は動いてしまえば消えて無くなり、心もすっきり清清しくなる。止まるだけの暇人になると、ますます何もできなくて苦しくなる。



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■新住所6/29(水)より
東京都新宿区西新宿6ー15ー1
セントラルパークタワー・ラ・トゥール新宿1214
小川健次

迷いや不安は動いてしまえば消えて無くなり、心もすっきり清清しくなる。止まるだけの暇人になると、ますます何もできなくて苦しくなる。

■何もしてないから不安や迷いに心が支配される

問題解決の方法がわかっても、前進できる環境が整っても、いまいち結果に確信持てない。不安要素が気になってしょうがない。

小川健次Blog

いい人だということもわかるけど、裏切られることないとわかっていても、どうも安心できない。その人の欠点ばかりが目についてしょうがない。


未来のことなどわからない。やってみないとわからない。人だって関わってみないとわからない。そんなことはわかってる。だけど不安な要素、迷う要素がこれだけある。わかっちゃいるけどできないんだからしょうがない。

と、つまらない言い訳や泣き言を口にするのはちょっと待て。

そうやってあれこれ考え始めてから、時間がどれくらい過ぎているかを思い返してみたらどうですか。同じようにこの先も同じこと考えてれば、結論出ることなのかを想像してみればいいんです。

はっきり言いますけどね。暇なんですよ。暇。

そんな考えてもしょうがないことをあれこれ考える。それもかなりの時間を割いて。暇だからでしょう。忙しければそんなこと考えてる余裕無いから。時間もったいないから。

僕たちは誰であれ、動いていないとき、何もしていないときというのは、思考が否定的な方向に向かいがち。いろいろ夢想してみる一方で、現状維持するために無意識的にブレーキを自分でかける。

不安や恐れ、心配ごとを考えたり口にしたりするのは、自分でブレーキかけてる証拠ですよ。暇だから。何もしてないから、あれやこれやと今考えても仕方ないこと考える余裕がある。

ならばとにかく何でもいいので、今できることでもやることです。それが仮にやりたくないことでも構わない。まずやる。何かやる。とにかく進む。動いてみる。

誰でも経験あると思いますが、動くととにかく目の前のことに集中せざるえない。やらざるをえない。そのことについて考えなきゃいけなくなる。余計な不安や迷いは消えてなくなる。そんなこと考えてるほど暇じゃなくなる。

むしろ発想がポジティブになりますよ。とにかく進むためにどうするか。どうすればもっと良くなるか。だからアイディアも生まれる。もっといろいろやりたくなるし、ホントのヤル気が湧いてくるってものでしょう。

それにね。頭の中でのことよりも、現実社会にはもっと多くの情報がある。刺激がある。それを五感全体で感じることができるから、考えはもっともっと前に向くんです。

<参考過去記事>
理屈で考えるより、まずは実際に動いてみればいい。五感全体を通じて感じる経験は、事前の予想以上の価値をもたらす。

動いていれば、迷うことも思い煩うこともありませんよ。暇だからあれこれ考えてもしょうがないこと考えるんです。何もしてないから不安になるんです。

まあそれも極論言えば、その考えてるだけで何もしない状況ってのを、潜在意識で望んでいるからそうなっているということも言えますがね。良いことも悪いこともすべては僕たちの心の状態を反映しているにすぎない。

■誰にでも訪れる暇人の恐怖

止まっているから不安や心配に心が支配されるんです。何もしてないから、他人のあれやこれやが気になるんです。いや、もちろん考えなきゃいけないこともありますよ。でもそれだって程度の問題でしょう。

身の周りにいる、不安や心配ばかりを口にする人。他人の批判ばかりを口にする人を見てみればわかるじゃないですか。彼ら彼女らのほとんどは何もしてない。しようとしない。暇なんです。

ちなみに、この暇人のエネルギーというのは、かなり強大で、他人のヤル気を削いだり、外野から余計なことして他人の仕事の邪魔したり、ただ構ってもらいたいという自己承認欲求を満たしたくて、とにかく大変。

僕も他人との意見の相違や考え方で衝突することはある。でもね。それはそれでいいんです。お互い前を向いてのことだから。あくまで思考の違いであるだけで、それぶつけ合うことで生まれるものもあるから。

一方、暇人は大変。そもそも前に進む気ないし、批判すること混乱させること、その中心に自分がいることで自己承認欲求を満たすことが目的だから、生産的じゃない。議論にさえならないから何も得るものがない。

そして、この「暇人」には僕も含めて、誰もがそうなる可能性を持っている。つまり何もしない。何も動かないでいるまま思考をマイナス方向に持っていってしまうと、気付いたときには暇人に。

別に根っからのネガティブな人じゃない。不安で心配性なんじゃないんです。他人の悪口が好きなわけでもない。何もしないでいるからそうなるだけ。動いていないから思考がそちらに向いているだけ。

常に積極的で行動的、そして他人の悪口言わないどころか、良いところを明るく褒められる人って、往々にして何かに取り組んでいるときですよ。動いていれば誰にでもそうなる素養があるんです。

そのために何から取り組めばいいかとか、いちいち理屈で考えない。そこで考え始めると止まるから。それこそひらめきに従って動いてみたっていいんです。

<参考過去記事>
ひらめきは、潜在意識に蓄積されてきた知恵の声。現実をありのままに受け容れると、直感が望みの結果を引き寄せる。

まあ、むしろ理屈であれこれ考えているときよりも、インスピレーションに従って動いてしまったほうが、答えに近づくことも多いもんです。

もちろんやるべきこと、やらなきゃいけないことがはっきりしているなら、それをやればいいだけのこと。今すぐやる。そこで止まらずとっととやる。変なマイナス思考に心が侵される前に動いてしまえ。

それに何より、止まっていれば時間を使うだけ。動けば結果がどうあれ経験値が積み上がる。それはお金で買うこと出来ない。だいいち動いてちょっと失敗したくらいで、命まで取られるようなことなんて、実際にはほとんどありませんから(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール
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小川 健次
1973年生まれ。
株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
一般社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事
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