大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

好きにも嫌いにも理由はいらない。湧き出る想いに素直になろう。素直になれると欲しいものを引き寄せる。答えは常に自分の中にある。



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小川健次

好きにも嫌いにも理由はいらない。湧き出る想いに素直になろう。素直になれると欲しいものを引き寄せる。答えは常に自分の中にある。

■好きは好きだし、嫌いは嫌いでそこに理由は必要ない。

物事には常々原因というものがつきまとう。何かが起こるということは、そこに何かの原因があり、結果に至るまでのプロセスがある。

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おおよそほとんどのことは、原因と結果の関係については論理的な説明ができるもの。そこには相応の説明できる理由があるものですわ。


とはいえ、現実にはその因果関係について説明できないこともあるでしょう。なぜそうなのか、その理由についてはよくわからないことだってありますよ。

人の感情なんてまさにそう。なぜそう思うのか。なぜそう感じるのかなんて、理由を説明しようがない。

いやまあ、生物学的にどうこう、遺伝子工学的にどうこう、文化人類学的にどうこうなんて理由をつければつけられる。でもそんな理由に意味があるかといえば、学者以外は意味ないでしょう。それが実生活に役立つかといえばそうじゃない。

あの人が好き。あの人が嫌い。そこに理由があろうがなかろうが関係ない。好きは好きだし嫌いは嫌い。それ以上も以下もない。それがどうした。だったら何だ。そこであれこれ考える意味などないんです。

あの仕事が好き。あの仕事が嫌い。そこに論理的な説明なんか必要ないでしょ。好きなもんは好き。嫌いなもんは嫌い。それでいいいじゃないですか。それについてあーでもないこーでもない考えるだけ無駄。

好きな人に積極的に関わればいい、好きな仕事を一生懸命やればいい。そこに理由なんかいりませんよ。なぜ好きなのかなんて考えてる時間が無駄。自分が好きだと思える感覚に素直に従う。余計なことは考えない。

嫌いな人には関わらなければいい。嫌いな仕事ならやらなきゃいい。

もちろん現実には、嫌いな人にも関わらなければいけないこともある、嫌いな仕事でもやらなきゃいけないこともある。でも嫌いだとはっきりしていれば、割り切ってとっとと片づけて次にいける。むしろ余計なストレス感じなくなる。

ごちゃごちゃ考えたり言ったりせずに、自分の感覚に素直になればいいじゃないですか。その好き嫌いには理由なんかいらないんです。

<参考過去記事>
自分の想いに素直になると、自然とその手に愛を引き寄せる。相手を信じて委ねてしまえば、想いは必ず通じ合う。

そこでよくわからい理由付けをしようとするから、思考が散漫になって行動が止まる。ワケわからなくなる。自分で自分にブレーキかけて、一体自分は何がしたいかよくわからない、というホントによくわからない堂々巡り。

好きにも嫌いにも論理的な理由なんか必要ない。その感情の原因は自分の中にしかないし、その原因について考えても意味などない。ならばその感情に素直に従うのが一番自然なことでしょう。

■好き嫌いに他人の意見は関係ない

好き嫌いの価値観なんて人それぞれ。そこに良いも悪いもない。だから好き嫌いについて、他人にどうこう言われるものでもないでしょう。

仮にどうこう言われたところで、それに合わせる必要もない。だってその人の感覚と自分の感覚が違うだけ。あの人が好きと言っても自分は嫌い。あの人が嫌いと言っても自分は好き。他人の意見に左右されるようなことじゃない

だいいち他人の意見によって、好きか嫌いかなんてそうそう変わりませんよ。その場好きなフリ、嫌いなフリはできるでしょうが、結局それって偽ってるだけだからストレスになるのがオチですわ。

それが社会通念上、いろいろと問題のあるようなこと、他人の迷惑になるような趣味趣向であれば、そりゃ控えるのが大人のマナーであり常識でしょう。ものには素直になっていいこととダメなことがある。

まあそういう特殊な事例は別にして、ごく一般論としての好き嫌いについては、他人の目線なんか気にしなくていいんです。

世の中で酷評されてる映画でも、自分が好きなら好きでいい。逆に賞賛されてる映画でも、嫌いなもんは嫌いなんだからいいじゃないですか。別にそれを他人に推しつけるワケでもなきゃ、自分の感覚に素直になっていい。

もちろん歳を重ねて感性変わる、違う一面を知ることで評価が変わる。そういう意味で好き嫌いが変わることはあるでしょう。それも含めて自分の感覚に素直であることですよ。その場そのときその状況にある自分の感覚に余計な理屈は不要なんです。

人との出逢いにしても同じこと。そこで余計なこと考えない。会いたいと思うから会う。好きだから一緒にいる。それ以外に理由なんかいらないから。その思いに素直に従えばいいだけだから。

<参考過去記事>
心から会いたいと思う人には、素直に自分から会いに行こう。結果に執着しないで自分の想いに従えば、望みの相手を引き寄せる。

好きだから主体的にそれをやろうと思う。好きな相手だから力になりたいと思うし支えたいと思う。そこにそれ以外の理由はまず必要ない。だから執着を手放せる。望みの結果を引き寄せる。自分の感覚に従えばいいんです。

まあ言ってしまうとミもフタもないんですが、自分の感覚に従ってうまくいくときはうまくいくし、自分の感覚より理屈を優先してもうまくいかないときはうまくいくんです。どうせ未来のことなんかわからないんだし。

ならば、自分の好き嫌いの感覚に従ってしまったほうが、いろいろな意味で納得感も得られるし、その経験を活かして次へのステップも主体的に考えられるってもんでしょう(^。^)y-.。o○

【好き嫌いの感覚に素直に従って、望みのものを引き寄せる方法】

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担当講師/小川 健次

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小川 健次
1973年生まれ。
株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
一般社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事
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