小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

失恋しても仕事で失敗しても、自分を責めなくて大丈夫。目の前の事実を受け入れれば、あなたはもっと良くなる。

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<2020/06/30更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第87回

サバサバ系の「デキる女」が恋愛惨敗してしまう、単純な理由

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失恋しても仕事で失敗しても、自分を責めなくて大丈夫。目の前の事実を受け入れれば、あなたはもっと良くなる。

■エネルギーを向ける方向

感情の動きというものは、予想からどれくらいずれているか従っている。予想通りのことが起これば、まあそうだよね、という安心感。予想を上回れば喜びで、下回れば悲しになる。
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あ、それと、まったく予想もしていなかったことでも同じですよ。その結果が自分の心の範疇に収まるかどうか、それによって感情の動きが決まるんです。

だからまるで望んでいなかった結果や、期待をはるかに下回る結果、予想さえしてなかった不幸に遭えば、そりゃ落胆してガックリ凹む。僕でさえ、表面上はシレっとしてても、そりゃそういう場面になりゃ凹むますって。

まあ、ガックリ凹むくらいならいいんです。凹むのは自然な感情だから。誰だって凹むことはある。そんときゃ僕が毎朝無料配信している小川健次メールマガジンや、毎朝一言のLINEのメッセージでも読んで、大人しく泣いて反省してりゃいいんです。

でもね、そこで、そうなった原因を生み出した、自分自身を責める必要はない。そんな必要もないのに、わざわざ自分を責め立てるから、いろいろ面倒くさい話しになるんです。

なんであのとき、ああ言わなかったのか。なんでそこで自分は強く押せなかったのか。あそこで迷わなければ。あそこで優しくなれれば。あそこで止めておけば。それができない自分はダメだ。それができないから私は認められないんだ。こうして凹む私ってホントにクソッたれ。

挙句の果てには、自分自身の性格をはじめ、生まれ育った環境や、培ってきた経験までを否定したくなってくる。嗚呼!だから自分はダメなんだ。 って、うるせーし。

まあ世の中には、いろんな趣味の人がるのでね、それはそれでいいんですけどね。責めるのが好きな人も、責められるのが好きな人も。そして、自分で自分を責めるのが好きな人も。ええ。はい。そりゃもちろん、いろいろな意味で。

でもね、そうやって不本意な結果に対して、自分を責めてて問題が解決するのかってことですよ。結果が変わるのかってことなんです。それで問題解決なんかしないし、結果が変わることもない。

だったら、そこで頭使って考えるべきことは、あなた自身を責めるための原因探しじゃないでしょう。考えるべきは手段は正しかったか。正しかったとすれば取組み方は正しかったのか。誤っていたとすればどこが誤っていたのか。どうすれば正しい判断ができたのか。

要するに、求められているのは、思考と行動のプロセスに対する反省と、それを踏まえて次の手をどう打つかという、建設的な思考でしょう。どうにもならない過去に執着して、自分で自分を責めてる場合ちゃいますよ。

<参考過去記事>
過去への執着を手放せば、今と未来の幸福を引き寄せる。過去はダメでも、今ならできることがある。

望まなかった結果に直面したときに、あなたの能力がどうの、性格がどうのはまず後回し。客観的事実にのみ基づいて、手段や方法や選択の是非についての反省と、次の手を考えることが先ですよ。仕事はもちろん人間関係でも恋愛でも同じこと。

もちろん、手段や方法を選択する上での根本原因である、あなたのそもそもの性格やメンタルついても、考えるべきところはあるでしょう。でもそんなのは後でゆっくりやればいいだけ。必要なら僕の個別セッションでも受けて、順序立てて必要なトレーニンを積んでいけばいいだけ。

■起きたことは、しゃあない。

まずは事実を受け容れて、その結果になった手段や方法は正しかったのか。正しくなければ他にどういう方法があったのか。何をどう改善し、自分がどんな選択をすれば、次はもっと良い結果になるのか。それを考えて即実行。自分を責めるために止まってる時間が無駄

そこで無駄に自分を責めることに時間と労力使うから、事態は全然良くならないし、あなた自身のセルフイメージさえ悪くなり、次もまたその次も、同じ過ちばかりを繰り返す。周囲の人もそんなあなたに近寄りたくなくなる。そうして負の無限ループに陥ることになる。

出た結果は変わらない。それにね、失恋なんてのは、あなた一人の原因でそうなるワケじゃない。相手にも原因がある。状況環境にだって原因がある。そもそもご縁がなかった。なので、そこで自分一人が悪いかのように、やたら自分を責めるのは、ある意味では現実逃避ってやつでしょう。

だって、あなたに何の原因がない場合でも、あの人があなたを嫌いになっただけ。ってこともある。あの人にあなた以上に好きな人ができたってこともあるでしょ。それはしゃあないじゃないですか。なのに、あなたが、自分を責めて、あのときの私がどうの。何て言ってもどうにもならないもん。

仕事や恋愛、結婚もそうですが、失敗なんてのは、ある一人が全ての責任によって成立するものじゃない。いろいろな要素が絡み合って起こった一つの結果でしかない。あなたがまったく悪くないとは言わないが、あなた一人が全部悪いってこともない。あなた一人がどうこうしたってどうにもならない。

それだけのことですよ。そんなことに、心とらわれれ、やっぱ私はダメなんだ。こんな自分はホントにダメだ。なんて、クソの役にもたたないような、余計で意味不明なこと考えるから、失敗そのもののイメージが、あなた自身のイメージと心の中で関連づけられる。

やがで関連づけらたイメージが固定化すると、ホントに何やってもダメになる。「失敗する=自分がダメ」という失敗のイメージが定着して、上でも言ったように、同じ失敗を延々繰り返すことになる。

だからまずは、現象としての結果と、あなた自身の性格や脳力、すなわちパーソナリティを、まったく別の問題として切り分けて考えるんです。こういう結果になったのは、私がダメだからだ。彼にフラれたのは、私の魅力がないからだ。って、それ関係ないから。

いや、関係なくはありませんが、でもそれでウダウダ言う前に、客観的事実を踏まえて、どんな問題があったのか。それは回避できたことなのか、もっと良くすることができなかったのか、それを考えましょうよ。

そこを、まるまるすっ飛ばして、単純に自分の性格や脳力に問題あるんじゃないか、自分の生き方が誤ってるんじゃないか、というところに話しがいくから、コトの本質が見えなくなる。でも、ちゃんと冷静に考えれば、次への改善策がわかるし、ただ霧の中を彷徨うこともなくなる。

それこそ、でまかせばかりの嘘つきに騙されて、手痛い失敗することだってなくなりますよ。

<参考関連記事>
不倫相手の男の言葉は、全部嘘。奥さん彼女と別れると言われても、信用するな。

誰であれ、仕事や恋愛、家庭問題で失敗することもあるでしょう。望まない結果になることだってありますよ。でもそれ、しゃあない。だって結果なんだもん。そこで自分を責めても、しゃあない事実は動かない。その結果になったことちゃんと反省すればいいんです。次に活かせばいいじゃないですか

そこで自分を否定して腐っているくらいなら、泣いて酒飲んで寝て、翌日から建設的な改善策を考えたほうが、前に進めますよ。それに何よりそのほうが、もっと良い結果に近づくことができるってものですしね(^。^)y-.。o○

恋愛の問題をチャンスに転換する心のつくり方

小川健次
1月大阪・2月東京

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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