小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

あなた自身の常識を疑い、思考と行動習慣を変えてみよう。未来への道は、これまでの視界の外にある。

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思考と行動のパターンを変えれば、未来も望みどおりに変えられる。これまでの自分に固執せず、望みの結果を出すことに固執しよう。

■習慣を変えない限り同じところの堂々めぐり

朝起きて顔を洗って歯を磨き、髪を整え化粧する。その内容に個人差はあるにせよ、皆がこれら一連のアクションを、ほぼルーティンワークとして無意識のうちやっている。

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いわゆる習慣というやつで、それは寝起きの一連のアクションに関わらず、日常生活のあらゆる場面で顔を出す。

そして習慣は、個人にのみ存在するものではなく、複数人以上のグループ、団体、組織というものにも存在する。いわゆる慣習とか、慣例ってやつですな。

習慣があるから、僕たちは日常の細々したプロセスを、無意識のうちにこなしていくことができる。慣習や慣例があるから、組織内での仕事を、遅滞なく進めることができる。それらがなければ、いちいち毎回考えなきゃいけないし。

物事がうまく進んでいるときなら、それに従えばいいんです。別にそれを無理矢理いじくって、余計なことする必要はないでしょう。だってそれでうまくいってるんだから。

でもね、そうじゃないとき。頑張っても結果が出ない。ペダルを踏んでも踏んでも前に進まない。そんなときは、まず習慣を疑うことです。表面上のことを小手先でいくら変えても、結局何も変わりはしないでしょ。

毎朝出勤時間がギリギリだ。ときには遅刻もしてしまう。そうだ! 家から駅までの道を変えよう。少しは時間も短縮できる。いや、だったら朝起きる時間を早くしろよ。目覚ましをあと30分早くにセットしろって。

習慣というやつは、ときに「常識」というものに切り替わる。え? だって私は朝この時間に起きるのが常識だし。え? だってうちの会社のやり方はそれが常識だし。

いや、だからね。その習慣、その常識に従ってうまくいっているのなら、それでいいじゃないですか。うまくいってることをわざわざ、おかしくする必要もないんだから。でもそうじゃないのなら、そこをもう一歩踏み込んで考える必要があるでしょ。

今の習慣、今の結果を繰り返すことが、あなたが求める結果に近づくことになっているのかどうか。果たして望みの未来を作る上で、適正な習慣や常識なのか。

そうは言っても、私の考え方はどうのこうの。今の会社はどうのこうの。まあ確かに色んな事情があるのはわかる。でもね、結局のところ、そうやってブレーキかけるのは自分自身。あなた自身の思考のスイッチ変えないと同じことの繰り返し。

<参考過去記事>
心にブレーキをかけているのは、あなた自身。無意味なこだわりを捨てれば、欲しい結果が手に入る。

何かをやろうと、前に進もうと、頑張ってるのはわかりますよ。あれこれ試してみてるのもよくわかる。でもね、その進み方や、頑張り方が適正がどうか、その前提となっている、あなたの習慣や常識が、目標に対して適正かどうかは、考えてみてもいいじゃない。

せっかくの努力。せっかくの苦労。そして想い。それらを注ぐのであれば。それに見合ったリターンのある注ぎ方をしないともったいないもん。

■優先すべきは、手段ではなく結果

もちろん、今うまくいっていることだって、やがてうまくいかなくなることもある。人は変わる。周囲の環境や状況だって変わる。経済情勢も国際情勢もどんどん変わる。あなた自身だって加齢とともに変わっていく。

なのに、やってることはまったく同じ。これまでの習慣、慣例に従って、同じことの繰り返し。それが私の常識。それがうちのやり方だから。そうこう言ってるうちに、一人もしくは一社ポツンと取り残される。

何をやろうとしても、結局帰ってくるのは同じところ。ぶつかるところは同じ壁。気付いたときには、ただ現状を維持するためだけ、これまでの習慣や常識を守るためだけに、ひたすら頑張っていることになる。なんだこりゃ。

まあそれで、頑張ってる俺カッケー。一生懸命な私かわいい。そんな自己満足を得られて幸福ならそれもいい。

でもね、ホントに求めているのは、目標の達成であり、手に入れたいものを手に入れることでしょ。そこを見失うから、これまでの習慣や、あなたの常識の中だけで「自分なりにやってる」という、よくわからな話しになるんです。

だったら、話しはカンタンで、まずは目標や得たい結果を優先する。そのために必要な行動を考え、それを実践する。

その必要な行動が、例えあなたのこれまでの習慣になかったことや、あなたの常識から外れていたとしても、気にすることはないんです。そこに執着する必要なんかないんです。求めているのは、手段じゃなくて結果なんだから。

とはいえ、何もそんなに今まで違うことをする必要もない。これまでの行動の習慣、考え方の常識の枠の外に少し目を向けてみてばいいだけ。

私はそうじゃないから。今までこうやってきたから。と、そこで思考を止めない。そういうこと言って動きを止めない。今の枠組みでうまくいってないのであれば、その枠組みと違う考え、違う行動すればいいんだから。

どう何やったって無理なもんは無理ですよ。でもね、そこで無理と決めつける前に、今までの自分の思考と行動のパターンと違うことを、まずはやってみたらいいんです。ダメ元だっていいんです。それで困ることだってないでしょ。

<参考過去記事>
その心配事のほとんどは、どうでもいいこと。その不安のほとんどは、寝て目覚めたら消えてなくなること。

新しいことにチャレンジしてみよう。そう思ってもなかなか前に進まないときは、まずは、あなた自身のこれまでの習慣や、常識の枠組みを見直してみることですよ。そして手段ではなく、求める結果に焦点を合わせる。

これまで見なかったこと、見えていても見ようとしなかったこと。そっちに視線を向けてみればいいんです。往々にして、未来への道は、今の視界の外側にあることが多いものですから(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。

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