小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

イメージは物質化する

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というわけでまたブログを更新してしまいました。
ホントのこと言うと、一回更新したところで燃え尽きて、もうええわ、と思ったりもしたわけですが、実際に動かし始めてみると、なんとなくそのまま動いてしまうから人間ってフシギなもんですなあ。

イメージは物質化する

なので、いろいろ考えてみたところで、何も動かなければ何も起こらない、動いてしまえば動き出す、といつも人に言いながら、そんなことを今まさにリアルで自分が体感している今日この頃。

さて、とりあえずではありますが、


今日も快適なおヒマつぶしにしてもらえるような、思いつきの駄文をしたためさせていただいております。

マインスイーパーかソリティアにも飽きた頃合いかと思いますので、あらためてマウスかちかち、神妙な顔でパソコンにらめつけながら、周りからはどう見ても仕事しているようにしか見えないスタイルでお楽しみください。

ちなみに僕はスパイダーソリティア派ですがね (* ̄ー ̄)y-~~~~~~

■イメージは物質化する

いわゆるイメージの力というものについては、成功哲学の祖であるナポレオン・ヒル博士の言葉をまま引用するとわかりやすい。

思考というものは一つの実体、しかもその思考内容そのものを現実化しようとする衝動を秘めている実体、といってもよい。それは強力なエネルギーを持っている。それゆえ、思考が明確な目標、忍耐力、あるいは強い願望とあいまって成功に向かって作用しはじめるとき、思考は強烈な実体になる。
『思考は現実化する(きこ書房)』より
ナポレオン・ヒル著 田中孝顕訳

思考(=イメージ)とは、浮かんでは消える、曖昧で形もとりとめもないものではなく、ましてや「無」などでもなく、あくまでも実体として存在するエネルギーそのものである。
なぜなら、現実を創り出すための原因であり過程であり、手段でもあるからだ。

そう考えると、現在がいかなる状況であれ、それは過去からのイメージの積み重ねの結果によるものであろうということは、おのずと合点がいく。

私たちは、起きた様々な事象に対し、その要因を他者や周囲の環境に求めてしまいがちではあるが、実のところすべては自らのイメージが実体化したということにすぎないのではないか。

ナポレオン・ヒルの成功哲学の正統継承者として知られ、『ザ・シークレット』ではメインアンカーを務めたボブ・プロクターは次のように述べる。

現代の人は「目に見えるものがすべて」という考えの下、五感で知覚できるものだけを信じる傾向にあります。しかし、一部のビジョナリーパースンたちは、「心の目で見たものが現実になる」という根本的な原則に気づいています。まず心に描いたものがあって、その後に現実になって現れることを知っているのです。
『イメージは物質化する(きこ書房)』より
ボブ・プロクター著 岩本貴久監訳

重要なことは、私たちは、起こったことについてイメージしているのではなく、イメージしたことが起こっている、という事実であろう。

つまりそれは、イメージというエネルギーの使い方や、向けるべき方向への操縦法、すなわち考え方やイメージの結果によって、私達の『今』が存在しているということであり、逆説的に言えば、考え方やイメージを自分の理想に近づければ『未来』は理想に近づくということを意味している。

この根本原則を見落としたまま、手練手管のテクニック論のみを模索し、現状改善を試みたところでは、一時的な改善を見られたところで、継続的かつ永続的な改善を図ることは難しい。

物事の本質を突き詰めていけば、そこに根本要因があり、それを改善しなければ問題解決を図ることが困難であるように、より深く、根本の根本にまでその要因を突き詰めれば、それは私たちの思考、すなわちイメージへと行き当たるのであろう。

前述のボブ・プロクターはこうも述べる。

わたしたちにもともと備わっている真の能力を生かして、すばらしいイメージで心のスクリーンを満たすのです。そして、それらのイメージが、あたかもすでに実現しているものとして確信し、期待するのです。
『イメージは物質化する(きこ書房)』より
ボブ・プロクター著 岩本貴久監訳

あれやこれやと表層的な問題に右往左往するのではなく、自らの内面に目を向け、これまで描いていた自分の未来のイメージを、できうる限り理想のイメージへと近づけるようにすることのほうが、あらゆる問題解決のスタートとしては相応しい。

もちろん、眼前に存在しうる、すぐに解決すべき物理的事象については、イメージ云々よりも今この瞬間にでも即時に動いて対応すべきであろうことは語るまでもない。

イメージは物質化する
『イメージは物質化する(きこ書房)』
ボブ・プロクター著 岩本貴久監訳

※当記事に掲載の書籍『イメージは物質化する』は2007年刊行の『宇宙を味方にしてお金に愛される法則』を改題・再編集したものです。

<了>



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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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