小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

理屈で語らず心で感じて行動すれば、愛は必ず伝わる。思いやりと気遣いの積み重ねが、お互いの魂を共鳴させる。

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理屈で語らず心で感じて行動すれば、愛は必ず伝わる。思いやりと気遣いの積み重ねが、お互いの魂を共鳴させる。

■理論理屈だけでは想いは届かない

頭の中の理屈では、お互い理解し合えて当然だと思えることも、なぜだかいまいち噛み合わず、まるで納得できない結論にあることはある。

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それこそすでに合意していたはずなのに、突然のちゃぶ台返しで話しが破談になることもある。人と人との関係にはときに理解不能な出来事がよく起こる。


人が何を考え、何を思うのか。そしてその原因の根源はどこにあるのか。哲学的であれ大脳生理学的であれ、この命題についての完璧なる解というのは、いまだ見つからない。

まあ学問としてそれを探求するのはいいのでしょうが、現実社会の中でいちいちそんなこと考えながら、人と会話したり接っしたりしていたら疲れるだけだし、それこそ病気になりそうですわ。

ならばそこをあまり突き詰めてもしょうがない。相手が何を考えているのかわからない。なぜそう思うのかもわからない。わからなくていいじゃないですか。だってわからないんだもん。

わからないことについて、あれこれ憶測を膨らませたり、そこに理由を探してみても時間の無駄だし労力の無駄。

好きなものは好きだし嫌いなものは嫌い。そこに理由なんかないですよ。言ってみればそう感じるだけ。そう思うだけ。ならばそれでいいじゃないですか。それ以上の説明なんか無理だし不要。結果は結果としてまず受け止める。

だからお互い感じるしかない。そもそも人間関係なんて理屈でつながってるわけじゃない。なぜその人のこと好きなのか、なぜ嫌いなのか。その理由について明確な答えを、誰も持ち合わせていませんよ。

もちろん、いくつかの理由は言えるかもしれない。でもそれが根源的な理由なのかといえばそうじゃない。

「あの人の見た目が可愛いから好き」。じゃあ違う見た目だったらどう思うのか。見た目違って中身同じなら嫌いになるのか。「太い眉毛が嫌い」。じゃあ眉毛が細けりゃ好きになるのか。添い寝したくなるのか。

いくつかの表面的な理由があっても、ほとんどの場合、そりゃある一面にしか過ぎないもので、根源的なものなんて実際には説明不能。要するにそう感じるだけ。そう思うだけ。つまりは感覚。もしくは空気。

だから人間関係というやつは、お互いが筋道たてて論理的なやりとりをしているはずなのに、なぜだか話しがこじれるし、なぜだか話しがややこしくなることがある。なんだか理不尽で不条理なことばかり。

現実には血の通った人間同士のやりとりであれば、完全に論理的なやりとりなんてできるはずもなく、そこに好き嫌いだの思い込みだのの感覚が入るものですよ。だから理不尽で不条理なことになる。いやまあ、だからこそ予測不能で面白い。

本当に伝えたい思いなら、行動で示すしかないんです。説得力は言葉ではなく行動に宿るんだから。

<参考過去記事>
図解あり/コミュニケーション・テクニックなんて役にたつわけないでしょ

理をもって滔々と語ってみたところで、最後の最後は感覚で判断されるししてしまう。理屈に合うか合わないかより、好き嫌いと、その場の空気という根拠不明なものに負けてしまう。

行動で示す。相手の五感に訴える。だから相手の魂に思いが届く。本当に伝えたい思いなら理屈よりも行動でしょう。

■愛とは行動

いわゆる愛というやつも、行動によってでしか伝えられない。

どのくらいその人を愛しているか、なぜ愛しているか。そんな理由について、延々と言葉を並べられたところで伝わるものは多くない。

そんなことより、その人の喜びや幸福のために、自らの見返りを、何ら期待することのない行動で示されれば、「あ、愛されてる」って思うもの。いや、もちろん受け容れてもらえるかどうかは別ですがね。

行動で示すとはいっても、何か特別に大げさなことをしようということじゃない。だいたい何か伝えたいことがある度に、大げさな出来事にしてたら大変だし、むしろウザいし暑苦しい。

たまに示す大掛かりなことよりも、毎日の生活の中にある、ちょっとした気遣いや、何気ない気配りの積み重ねのほうが遥かに重要なことでしょう。

相手を尊重し、相手を思う態度と行動。そして思いを伝える言葉。それを積み重ねて示すしかないんです。

理由なんかどうでもいい。その人が大切だから。好きだから。愛しているから。それだけでいいじゃないですか。ごちゃごちゃ言わない考えない。愛を感じるならそれが全てで、それを行動で示せばいい。

自分がどれだけ愛を注いでいるかを口でいくら説明したところで、まるで行動が伴わなければ単なる口だけ番長。あ、こいつ他の人にも同じこと言ってるわ。そう思われてさようなら。だから行動で示すんです。

そして伝えられる側の人も、いちいち相手に理由を言葉で求めないことです。自分のどこが好き?とか、どのくらい好き?とか、マジうぜー。何を語られるかじゃなくて、相手の行動から何を感じるかですよ。それを信じればいいじゃないですか。

別に言葉が不要というわけじゃない。言葉は言葉で当たり前。言わなきゃ何もはじまらないし伝わらない。超能力者かお前は。だからまず言葉にする。

それでも言葉は前提にしか過ぎない。最後は行動。行動で示すから相手がそれを感じとれるし確信できる。

言ってみれば、お互いが愛を感じることができるかでしょう。それこそ理屈じゃなくて心で。だからお互いの心が共鳴し合う。理屈を超越した縁で結ばれるということもあるわけで。

<参考過去記事>
本物の愛を感じると引き寄せの法則が働きだす。潜在意識のクリアリングが、満たされた心をつくりだす。

あれこれ理由について考えたり、それについて説明するくらいなら、行動で示してみせたほうが話が早いし伝わりますよ。ドーンとね、相手の魂に。理屈じゃなくて想いが。

まあでもホントに届けたい想いがあるのなら、あれこれ考えるよりまず動き出すってもんですしね(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。

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