小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

執着を手放せば、苦しいこともしんどいことも消えてなくなる。手段よりも欲しい結果をイメージすれば、その結果が引き寄せられる。

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執着を手放せば、苦しいこともしんどいことも消えてなくなる。手段よりも欲しい結果をイメージすれば、その結果が引き寄せられる。

■苦しいこともしんどいことも引き寄せてるのは自分の心

しんどくて苦しくて心が折れそうになることもあるでしょう。もう何もかも投げ捨ててしまいたい。そういう衝動に駆られることもあるかもしれない。

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そりゃまあ、海のように広い心の持ち主や、悟りの境地に達している人にとっては、どうでもいいことでしょう。が、そうじゃない人にとっては苦しいことは苦しいもの。


そんときゃ泣いて酒飲んで寝てしまうのが一番ですがね。それでも翌朝目が覚めたときに、まるで問題が解決していないこともある。そりゃ昨日と今日では気分が違うかもしれないが、現実に解決してない問題を目の前にして、また心が折れる。

もうね。そんなときはそこから離れる。見ない言わない耳にしない。何やっても今はどうにもならないことはある。だから手放す。今はどうにも越えられない壁はあるんです。

そこで、ポジティブに考えれば乗り越えられるって言ってみても空しいだけ。っつーかそれポジティブじゃないから。単に現実見てないだけだから。

ホントにポジティブに考えるなら、無理は無理でささっと割り切って、そこからとっとと離れるんです。そして今できること、今乗り越えられることをやるだけのこと。

目の前の壁を乗り越えることが目的じゃない。それは手段であって、目的はその先にあるもの。ならば別の道を通ること、つまり別の手段があるのなら、それを選択すればいいだけのこと。

他に選択肢が無い。ここ乗り越える以外に手段がない。そういう場合も同じこと。少なくとも今乗り越えられない現実に直面しているなら、それはそれで受け容れる。その上で一旦離れて、乗り越えられる力をつけにいけばいい。協力者を探せばいい。

同じところをグルグルと堂々巡りしていながら、そこから抜け出そうともしないで、しんどくて心が折れそう。頑張ってるのにうまくいかない。そんな私可哀想。と言ってる暇があるなら、ちょっとは別のところに目を向けろよ。

厳しい言い方かもしれませんがね。しんどいしんどい言ってる人は、しんどい状況が好きなんです。そうやって苦しんでる自分をカッコいいとか、可愛いとか思ってるんです。

ホントのホントにヤバければ、ホントのホントに成し遂げたいことならば、同じところにいつまでも留まりませんよ。同じことを何度も繰り返しませんって。さっさとそんな苦しい状況手放しますよ。

まあだからといって、あまり自分を責めすぎても視野が狭くなって、ますます袋小路に追い込まれるだけのこと。なので適度に距離を取るのは忘れない。

<参考過去記事>
大切な人も大事な仕事も、距離感次第でもっと好きになる。少し距離をとれば、見落としていたものが見えてくる。

苦しいこともしんどいこともありますよ。そりゃ誰だって。でもそれを一時的なものにするのか、永続的なものにするのか。その選択は自分自身にしかできないんです。

■手放せば楽になる

もちろん、不可抗力による事故などで、思いもよらなかった窮地に立たされる、しんどさや苦しさもあるでしょう。

事故は自分の責任じゃないかもしれない。でもそれをどう受け止め、どう解決するか。その選択と責任は自分にある。そこを自分以外に責任転嫁してもどうにもならないことだから。

自分の責任にもとづいて、苦しさやしんどさもまず受け容れる。その上で次どうするか考えればいい。一旦離れるのか別の方法考えるのか。それは不可抗力の事故でも自分で招いたことでも同じですよ。

いずれの場合でも、自分の心が折れないようにすることです。目先のことに右往左往し、そのしんどさに疲弊し、やがて諦めてしまえば本末転倒。目的は壁を越えることじゃなくて、その先にあるものを手に入れること。

繰り返しますが、しんどさや苦しさに耐えてがむしゃらに前進しようとするのが、ポジティブかといえばそうじゃない。それ疲れるだけ。エネルギーの浪費だし、それこそ泣きたくなるだけで問題解決なんかしやしない。

少し切り替えればいいんです。視点を変える気持ちを変える。

上でも言ったように、関わるのを一時的に休止するのも一つの手。第三者に助力や助言を求めるのもありでしょう。大切な人の声を聞いて、自分の目指すべきところを再確認ということだっていいんです。

それこそ、まったくゼロベースに戻して、最初っからやり直したっていいかもしれない。

冷静に現実を受け容れつつ、目の前の壁だけに執着しないで、行きたいところ向かうべきところ、手に入れたいところから目を離さないことです。そこに辿りつくことを強く確信しておくことです。

しんどくて苦しいし、泣きたくなる。その思いも度を過ぎればときに執着になる。だから結果的に望みのものが遠ざかる。それらを手放してしまうから、手に入れたいものが引き寄せられる。

<参考過去記事>
引き寄せの法則は、執着を捨てたときに働きだす。手放してしまえば望みのものが手に入る。

苦しいこともしんどいこともある。それで泣いたっていいですよ。でも同じこと繰り返して、ずっとそうしているだけなら、やがて心が折れるだけ。味わった苦しさもしんどさも、それこそ流した涙でさえ無駄になる。

結果はイメージするんです。目先のあれこれはスパっと一旦手放してみる。するとあら不思議。問題と思っていたことがそうじゃなくなる。そして気がついたら目的地に着いていた。そんなこともあるでしょう。

まあ何よりも、しんどいのや苦しいのは、イヤじゃないですか。それだけでも手放して楽になったほうが、気分もいいってもんでしょ。いろいろな意味で(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。

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