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LINEの返信が遅いのには、理由がある。すぐに返信したくなるLINEとは。

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<2020/10/20更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第103回

のめり込んだら人生台無し!サイコパス男子から逃れるためには?

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LINEの返信が遅いのには、理由がある。すぐに返信したくなるLINEとは。

LINEの返信が遅いのには、理由がある。

求めなければ何も手に入れることはできないが、求めるだけでも何も手に入れることはできない。
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そもそも、求めるばっかの人になんか、誰も何も与えようと思わないし、それこそ力を貸したいとも思わない。

だから求める以上は、同時に自分も相手の求めに応じる必要がある。求めに応じることもできずに求めるだけって、そりゃ都合よすぎる。LINEのやりとりでも同じで、一方的な自分の主張ばかりじゃ、相手はそれに応じようと思わない。

僕が毎朝無料配信している小川健次メールマガジンや、LINEのメッセージ、そしてYouTubeの動画ではいつも言っているように、人と人、男と女は一方通行ではなく双方向でなければ、関係は成立しない。

自分は人に求める。理想も人に求める。こうして欲しい。ああして欲しい。思いを受け取って欲しいし、不安や心配を無くしてほしい。と、相手にLINEで求める。文章にしていなくても、そういう雰囲気で相手に求める。求めるのはいい。求めるだけならタダだから。

でもね。一方で、それを求めてるあなたは、相手に何をしてあげられのか。どんな求めに応じられるのか。そしてそれができること、それを受け止めるつもりがあることを、LINEで示しているのか。

相手に求めるのはいい。ではその求めに対して、あなたは相手のどんな求めに応じることができるのか。相手の心を満たすことをができるか。相手の思いに寄り添って、LINEを送ろうとしているか。




そのあたりの一切合切を華麗にスルーして、自分の都合で自分のことばかりを、あれやこれやと好き勝手に求めてLINEを送る。そりゃ、スルーもされるわな。スルーされないとしても、期待と違う気の無い返信。

そんなことが積み重なるから、あなたの不安はますます高まる。自分のことは棚に上げつつ、とにかくLINEの返信をしてこない相手を責めたくなる。

やがて爆発して、長文のLINEを相手に送り付ける。長文LINEがなぜダメなのかは、以下のYouTube動画『彼に長文のLINEを送る前に、考えるべき4つのこと。』の中でも詳しく解説しているので、合わせて参照のこと。

もちろん相手にだって、まったく原因が無いワケじゃない。とはいえ、あなたが本当にあの人を愛しているなら、見返りを求めないもの。LINEの返信が速いや遅い、スルーされるされないで、右往左往することなんてないはず。

LINEのやりとりに限った話しじゃない。日常の会話や、コミュニケーション全般で同じこと。求めるだけでなく、与えられることを示すから、相手との心の距離が近づくというもの。

あなたが求めているように、相手もあなたに求めてる。お互いが求め合うものが合致して、お互いが喜び心が満たされる関係だからこそ、心の安寧の伴う関係が生まれる。

なのに一方通行で、こちらの要望ばかりを求めれば、相手もドン引きして心を閉ざす。気づいたときにはLINEはブロックされてさようなら。

<参考関連記事>
男性がLINEをブロックする心理。彼が心を閉ざさないために、大切なこと。

与え、与えられる。求め、求められる。当たり前ですが信頼関係は双方向。自分の理想ばかりをあれこれ上げて、あとは口開けて待っていても、口の中がカラカラに乾いて、ゲホゲホするだけのこと。

あなたが彼に求めるように、あなたが彼が求めていることを、与えられるということを示さない限り、彼はあなたのLINEに素早い返信をしてこない。

すぐに返信したくなるLINEとは。

あなたが他人に与えられること。それは示さないとわからない。あなたが何ができるか、あなたというパーソナリティを日常的に伝えていなければ、あなたに何を求めればいいのかさえ、彼はまるでわからない。

そもそも相手が求めてさえいないものを、与えたところでそりゃ単なる押しつけ。もしくは与えた気になってるだけの自己満足。

逆の立場ならそうでしょう。自分が求めていないのに、無理やり与えられても困るだけ。そんなもんいらんわ。むしろ何もされたくないと思うだけ。

美味しい納豆料理をたくさん食べさせてあげる。って言われても、納豆苦手な人から見れば、嫌がらせ以外の何もでもない。いっぱい釣れたからイワシをバケツで山盛りおすそ分け。って言われても処理に困るだけのこと。

いやまあ、好意なのはわかる。気を遣ってくれてるのもわかる。でもそれが、お互いを強い絆で結びつける要素になり得るかといえば、そうじゃない

仕事疲れてるだろうからと、LINEでメッセージを送ってみる。せっかく気を遣ってあげたのに。返信こない。いや、だからそれ、相手がそれを望んでいないから。返信するのも手間かかる。あなたの思いはありがたいが、それが負担になることもある。




与えたいことと、求めてることが一致しないと、そうなるのは当然のこと。そこで、せっかく私が気を遣ってLINEしているのに! なんてピーピーわめいても逆効果。だって、別に相手はそのこと自体を嬉しいと思っていないのだから。

好意や気遣いはあっていい。でもお互いの信頼関係を強くするには、お互いが求めていること、与えられることが一致していること、それが大前提。それがズレてれば、噛み合わないのは当たり前で、すれちがうのもやむを得ない。

あなたが求めているのと同じように、相手もあなたに求めていることがある。あなたが与えることで喜ぶこともある。それを双方が理解し合い、実践し合いながら、お互いがお互いの心を満たし合う。そんな良い意味での補完関係を築けるかどうか。

そのためにも、日頃から、あなたが彼にとってどんな力になれるのか。そしてあなたは彼の力になれる。ということを常日頃から伝えておくべく。求めるだけのLINEではなく、相手の思いに寄り添ったLINEにすべき。

それでも既読スルーされることはある。返信がこないことだってある。でも、それは別に悪いことじゃない。彼は彼で、返信ができない、もしくはしない理由があるだけで、それはあなたに対する否定的な感情じゃないのだから。

<参考関連記事>
LINEの返信がこない理由は、そんなに悪いことじゃない。不安や心配は、手放しても大丈夫。

LINEの返信が遅いのには、遅いなりの理由がある。その大きな理由の一つは、すぐに返信したくなるLINEではないということ。そのLINEを受け取った側からすると、すぐに返信するほどの興味を抱けないということ。

ならば、彼が興味を抱くことを送ればいい。そのためにも、あなたの一方的な欲求を押し付けて求めるだけでなく、彼の気持ちに寄り添って、彼にとって意味と価値あることを伝えればいい。すると返信の速さが変わるから(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。

世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。

主に、年間約1000名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のための、行動変容とメンタルサポートのためのコンサルティングが支持される。

同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。

引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業、電子コミックを中心としたマンガ事業など、心に思い描いたイメージを実現することで、多岐に渡る活動を展開。

東京都杉並区在住 既婚。子供なし。保護犬のトイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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