小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

愛を与える喜びを感じると、愛を失う恐怖は消えて無くなる。執着を手放して愛を注げば、それと同じだけの愛をその手に引き寄せる。

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愛を与える喜びを感じると、愛を失う恐怖は消えて無くなる。執着を手放して愛を注げば、それと同じだけの愛をその手に引き寄せる。

■愛を失う恐れや不安は、ときにすべてを台無しにする。

すでに持ってるものであれば、それがよほど不要で断捨離したいものでもなければ、失うことを惜しいと思うかもしれない。

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惜しいくらいならまだいいが、それが不安や恐れになって、失いたくないと思うばかりに何もできなくなるのじゃ本末転倒。


特に他人から認められたり、愛されたりということは、絶対に失いたくないと思うもののひとつでしょうし、それを守るためには誰でも必死になるものですわ。

そりゃまあ誰であれ、人間は自分以外の誰かから認める、愛されるということがあって、はじめて自分で自分を大切と思えるもの。いわゆる自己重要感が満たされる。それは遺伝子に組み込まれた、本能と言ってもいいのかもしれない。

ということは、愛されなくなること。認められなくなること。そのことへの不安や恐れというやつは、確かにハンパないのでしょう。

でもね。だからこそなんでしょうが、僕たちが大ポカをするときの原因ってのは、往々にして、愛されることへの執着。認められることへの執着なんです。もっと言えば愛や承認を失うことへの不安や恐れ。

仮に、あなたを愛してくれている人が、別の誰かに愛を注ぎはじめたらどうでしょう。あなたへの愛が薄らいでいることを、あなたが感じたらどうですか。そりゃあまりいい気分じゃありませんわな。

いい気分じゃないどこじゃありませんわな。心の中で燃えてくるのは、嫉妬や独占欲という、冷たく透き通る青白き炎。

その人の愛をつなぎとめることにのみ心奪われ、論理的な思考も停止。視界も急激に狭くなる。時には誰かを傷つけること、自分自身が積み上げたもの失うことさえ、いとわなくなる。

だからアブない。愛を失うことへの不安と恐怖は、人を狂気にさえ走らせることさえある。自分はそんなことはない、そう思う人でもそんな状況になってみたらわからない。自制心のタガを外すに余りあるんです。

ならば失うとか考えない。そもそも期待しない。執着をしない。愛を注がれることに甘んじるのではなく、愛を注げる喜び、誰かに愛を与えることに注力すれば、いらん不安も恐れもなくなる。

<参考過去記事>
注いだ愛への見返りを期待しなければ、愛をその手に引き寄せる。返ってこない愛に嘆くのではなく、愛を注げる喜びに幸福を感じよう。

愛を失う恐怖や不安は誰の心にも芽生えるもの。その不安や恐れは往々にしてロクな結果を生み出さない。

僕たちは誰かに愛されたい。誰かに認められたい。それはある意味は根源的な欲求の一つでもある。でも実はすでに満たされていたりもするんです。それを見落とす、そこに気づかないから不安に駆られる。恐怖の衝動に自分を見失いそうになる。

■注いだ愛の量と同じ量の愛を引き寄せる

この世界に生きていて、愛を注がれていな人などいない。身近な人、大切な人に限らず、どこかで誰かがあなたに愛を注いでる。

新聞を配達してくれる人、ファミレスのお姉さん、キヨスクのおばちゃん。関わる誰かがあなたに愛を注いでいるんです。その愛とは恋愛感情という意味じゃない。あなたのために。あなたの喜ぶ顔を見たい。ささやかでもそんな思いのことですよ。

失うことへの不安や恐れなんか必要ない。失うと感じるのは自分で勝手にそう思っているだけ。ホントは失ってなんかいないんです。そこに気づかないだけ。それを見落としているだけなんです。

その愛を感じることができる。その愛に気づくことができれば、今度は受け取った愛を誰かに注げばいい。注がれた愛を誰かに受け継ぐ。愛のバケツリレー。

あなたが誰かの愛を失うことを恐るように、誰かも愛を失うことを恐れている。その恐れを解消してあげるんです。その人がそれを愛と感じるように接する。その人の心を満たしてあげればいいんです。

それは別に何か大げさなことをするということじゃない。日常の些細なことでいいんです。その人が笑顔になること。心がホッとすること、満たされる何か。言葉でも行動でもいい。あなたに愛を注ぐ人がいる。それを伝えてあげればいいです。

人が根源的に求める欲求の一つは、誰かに愛されたいという欲求。もう一つの欲求は誰かを愛したいという欲求ですよ。

つまり、誰かを愛することに力を注ぐだけでも、実は心が満たされる。とはいえ、それでその愛を注ぎ返してもらおうという期待はしない。そこは執着しないで手放してしまえばいい。愛せる喜びを感じるだけで十分です。

だって愛とは無償なんだもん。

期待したり執着したりすることじゃないんです。見返りを期待せず、ホントに誰かのために、純粋にその人のために力を注いだときのことを思い出してみればいいんです。そのときは見返りなんかなくたって心が満たされていたはず。

それはもちろん手間もかかるかもしれない。エネルギーの必要なことかもしれない。でも、そもそも愛って手間のかかるもんじゃないですか。

<参考過去記事>
大切な人と愛と信頼で結ばれるには、手間を惜しまないこと。バカバカしいほどに小さなことも、言葉と態度で示し続けよう。

もし、愛を失う恐怖や不安を感じることがあっても、そこで慌てないことです。無駄にジタバタする必要ない。仮にそこで誰かの愛を失っても、それ縁がなかっただけ。そこで愛を失っても、あなたに注がれている愛が皆無になるわけじゃない。

そして誰かに会いを注げる充実感、愛を与えられる喜びに心を向ければいい。あなたが与えた分だけの量の愛を必ず引き寄せることになるんだから。

執着を手放してそうすれば、必ずそのとおりになるから大丈夫ですよ(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。

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