小川健次ブログ -BIG THINK

最初はうまくいかなくて当たり前。失敗しても気にすることはない。そこで投げ出さずに継続すると、物事は一気に面白くなる。

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最初はうまくいかなくて当たり前。失敗しても気にすることはない。そこで投げ出さずに継続すると、物事は一気に面白くなる。

■不慣れなことはうまくいかなくて当たり前。

はじめてのことってのは、そりゃまあ、最初に思っていたほどにうまくいかないことが少なくない。

頭の中ではあれこれシミュレーションしていたにも関わらず、現実のその場になってみると、まるで違う結果になってしまう。


そりゃそうでしょう。頭の中でのシミュレーションと現実なんて往々にして違うもの。理解はしてても、なかなか思い通りにうまくできない。そんなことはよくありますよ。

ましてや、それが初めてやることであれば、なおさらのこと。良くも悪くも過去の体験という下地がなければ、事前の脳内シミュレーションだって限られる。だから結果はヒドいことになるのも、まあしょうがない

中には、初めてのことであろうが何だろうが、ソツなく器用にこなせる人もいるでしょう。でも現実にはそううまくやれる人なんてあまりいやしませんよ。

多くの場合、誰であれ最初はうまくいかなくて当たり前。何の経験もなく頭の中の理解だけで、トラブルも失敗もせず、完璧にこなせることなんてないでしょ。

もちろん、初めてだろうが何だろうが失敗を許されないことはある。が、それは失敗が起こり得るという前提で、二重三重の予防線を張ればいいだけのこと。つまりは危機管理の問題なので、ここでは横に置いておく。

はじめての人前でのプレゼンテーションで、うまく話せる人なんかほとんどいない。はじめての料理で美味しく作れないのもある意味普通。テレビのはじめてのお使いは泣けてくる。

不慣れなこと、はじめてのことは、誰だってスマートになんかできやしない。小綺麗に格好良くなんて無理でしょう。それで恥かくこともある。それで失敗することだってあるんです。でもそれが嫌なら、新しいことは何もできない。

だからまずやってみる。そして、やってみてうまくいかなったとしても、思い通りの結果が出なかったとしても、一度であきらめないことですよ。すぐに辞めないことですよ。うまくいかないことも、必要なプロセスの一部でしかないんです

周囲の人だって馬鹿じゃない。初めてで不慣れなのはわかりますよ。だからそんなに気にしてない。だからいいじゃないですか。失敗したって。不格好だったとしたって、別に恥じる必要ないんです。別に誰もそれを笑うことなんかないから。

まあ、それ以前に他人なんて、こちらが思っている以上にこちらのことを気にしてないし。だからそんなこと考えるだけ無駄だったりもしますがね。

<参考過去記事>
図解あり/あなたの過去には誰も興味を持ってない。興味があるのは今のあなたと未来のあなた。

ちょっとやってみた。触ってみた。関わってみた。でもいまいちうまくいかない。それで痛い思いをした。だからもういい諦める。そこで終了さようなら。

って、言う前に少し待ってみたらどうですか。はじめてやることなんか、うまくいかなくて当たり前。失敗するのが普通なんです。別に才能が無いワケでもなければ、力が無いワケでもないでしょう。

ホントはただはじめてだったから。ただ不慣れだったから。理由はそれだけなのに、諦めてしまうのは、せっかく湧いた意欲がもったいない。

■一番大事なことは最初の失敗への対処にあり。

最初につまづくのは誰でも同じ。最初はうまくいかないのは当たり前。

だからホントに何かを実現しよう、新しいことにチャレンジしようとするときってのは、そのスタートに伴う、失敗やつまづきを乗り越えられるかどうかが、一番大事なところなんです。三日坊主の原因もだいたいこれ。

最初の失敗で立ち止まらないことですよ。そこでうまくいかなかったとしても、投げ出さない。最初から全部が全部できてるならそりゃ天才ですよ。そんな天才じゃないでしょ。だったらそこで凹むなんて図々しいってもんですよ。

もちろん最善を尽くし、いくどの失敗も乗り越え、力の限りやったにも関わらず、それでもうまくいかない。前進しない。芽が出る気配が無いのなら、別の道を考えればいいだけのこと。それこそ向いてないということだから。

そうまでせずに、ちょっと関わってみたけどダメそうだ。ちょっとやってみたら失敗してみた。なんてことやってたら、やることなすこと皆中途半端で時間の無駄。ならば最初から何もしないほうがマシってもんです。

何か新しいことにチャレンジしようとするならば、最初の失敗は当然だと思ってればいいんです。本番はそこからだから。その経験が積み上がるから力もつくし、自分の成長にだってつながるというもの。

恋愛や結婚を含む人間関係だって同じでしょ。

最初のちょっとしたすれ違いや勘違い。一度や二度くらいの失敗で、気後れしたりしてたら、誰とも関係なんか深められない。どんなに良い人と出逢おうが、最初の入り口でさようなら。

せめてもうちょっと、お互いの関係を深める努力をすればいいじゃないですか。気心知れ合うまで、関係を継続していればいいじゃないですか。入り口のつまづきなんて取るに足らないことですよ。

そこで諦めたり投げ出しする。それこそうまくいかないとピーピー泣いてるんだったら、やり方変えればいいだけのこと。付き合い方を考えてみればいいだけのこと。

<参考過去記事>
頑張っても結果が出ないなら、頑張り方を変えればいい。仕事も恋愛もピーピー泣いて文句を言う前に、手段方法を見直そう。

失敗もどこまで繰り返せばいいのか。んなモンは個別具体的な事情によって異なるので一概には言えませんよ。

でもせめて、自分でやり切ったと思えるところ、納得できるとこまではやってみたらどうですか。最初の時点での失敗やつまづきなんかは、何もやったうちに入らない。始める前の通過儀礼なみたいなもんだから。

どんなことだって、はじめからうまくいくことなんて、そうそうないんです。最初は失敗する。うまくいかないこともある。でもそれ普通のこと。それを乗り越えたところから本番なんです。本番の幕が開く前に席を立ったらチケット代がもったいない。

失敗して悔しい思いをしたり、うまくいかないことで凹んだりするのはいいんです。でも本当に面白いことってのは、それを乗り越えた先にあるってもんですわ(^。^)y-.。o○

著者プロフィール

小川 健次(おがわ けんじ)

株式会社リエゾンジャパン代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。
国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

■連載コラム
小学館が運営する、働く堅実女子のお悩み解決サイト『スーツウーマン』にて、【恋とキャリアの上方修正】を連載中。

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