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男が性的な欲求を女に感じる、4つの瞬間。男性に女性の魅力を、伝える方法。

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男が性的な欲求を女に感じる、4つの瞬間。男性に女性の魅力を、伝える方法。

男性に女性の魅力を、伝える方法。

男と女である前に人と人。出会って一緒に過ごすだけなら、男は女に対して何も感じず何も思わず。自分以外の別の誰かがいるとしか思わない。

友人や知人。職場の同僚、趣味の仲間。彼が男であろうとも、あなたに対してそれ以上の感情を抱かない。

しかし、きっかけがあれば、男はあなたを女性として意識するようになる。女性としての性的魅力を感じるようになる。友人や知人から、一人の女性として気になるようになる。

逆に言えば、そういうきっかけがなければ、いくら僕が毎朝無料で配信している、小川健次メールマガジンや、LINEのメッセージ、そしてYouTubeの動画を観たり読んだりしていても、彼から恋愛対象どころか、女性としても意識してもらえない。

もちろん、女性として意識されるということは、すぐにあなたと付き合いたいと思うとか、その場であなたを押し倒したいと欲情するという意味ではない

まずは恋愛の対象として、好きや嫌いの判断をするテーブルの上に乗っかれるということ。そのテーブルの上に乗らなければ、単なる友人。単なる知人。たまたま会社の席が隣り合っただけの人。


だから、いくら性的な魅力を、彼があなたから感じたとしても、それでいきなり彼との関係が深まるということもない。そのためには、当たり前のコミュニケーションの積み重ねが、必要になるのは避けられない。

だとしても、まずは、あなたを女性として意識してもらうこと。あなたの性的な魅力を感じてもらうこと。そこからスタート。

もちろん性的な魅力を感じてもらって、体の関係に発展したとしても、あっさり離れられてしまうことはある。そこは予め要注意。そういう意味での執着を手放す方法は、僕の潜在意識活用講座へどうぞ。

<参考関連リンク>
小川健次セミナー/本当の自分を取り戻す、潜在意識徹底活用講座。

男が女に対して、性的な魅力を感じるポイントがいくつかある。その所作や振る舞い。コミュニケーションの取り方で、これまでは単なる友人、単なる知人、単なる会社の同僚だったはずなのに、性的な魅力を感じた途端に、気になるあの娘に切り替わる。

つまり、彼に対して、性的な魅力をそれとなくアピールすることができれば、彼の心のスイッチを切り替えることができる。その方法を以下で紹介。

男が性的な欲求を女に感じる、4つの瞬間。

言ってしまえば身も蓋もないが、男が無条件に、性的な魅力を感じやすいのは「若さ」であることは揺るがない。男は若い女が好きだし、若い女に性的な魅力を感じやすい。

とはいえ、若さという資源は年月ととも、失われていく。それに、若さに関係なく、性的な魅力を男性に対して、訴えかけられることができる女性もいる。そしてそういう女性は、年齢に限らず男性から女性扱いされるもの。

ならば、それら、性的なアピールの強い女性、男性が性的な魅力を感じやすい女性には、どのような特徴があるのか。

もちろん、個別具体的に言えば、男性個々人の好みのタイプや趣味趣向、女性の性格など。それぞれマッチング要件は異なるのは当然のこと。あの男性をドキリとさせられても、この男性をドキリとさせられるとは限らない。

それでも、多くの場合男は次の4つの瞬間に、女に対して性的な欲求や魅力を感じるもの。。単なる知人や友人、同僚ではなく、男である自分と違う「女性」性を意識するようになる。


  1. 静かで美しい所作
  2. 日常の些細な振る舞いで見え隠れする、静かで美しい動きに対して男は敏感に反応する。男の多くが、女性に対して描く理想的なイメージを想起させることで、あ、この人は女性なんだ。というスイッチがONになる。


  3. 艶やかで、自然に目立つ唇
  4. いわゆる「ぷるツヤ」「うるツヤ」の唇に男は反応する。唇は表面に出ている、セックスアピールの重要要素。そこに自然な形で目が行く仕掛けをつくると、男の本能に火をつけることができる。


  5. 体の線の細い部位のアピール
  6. 手首や首元など、体全体で「相対的」に細い部位を見せることで、男の体とは違う、女の体を意識させる。袖元をさり気なく見せられると、あ、この人はやっぱり女なんだ。と、男は再認識する。


  7. 助力を求める
  8. 男性のプライドが刺激され、助力を求めてきた相手に女性性を感じるようになる。また、自分に助力を求めてきた相手を、守りたいと感じるようになることで、それがやがて恋愛感情に変換されていく。


以上。とりあえずこの場では、この4点ではあるが、個別具体的な状況や環境、男女双方の趣味趣向によっては、この限りではないのは当然なことなので、他にも男性の性的欲求を刺激する方法はいくらでもある。

性的な欲求を刺激といっても、それは直接的に体の関係への欲求を意味するものではなく、あくまでも女性として意識させることが目的。

これら4項目については、ベーシックな方法として、男の性的な刺激を与える女性の多くが、無意識的にでも自然にやっていること。逆にこれらを無視して、ゴリ押しでどうにかしようとするから、後になってすぐに離れられることになる。

<参考関連リンク>
体の関係になると、男が離れる3つの理由。なぜ体を重ねると、フラれるのか。

男が性的な欲求を、女に感じる瞬間というのはある。もちろん、そこに個人差や状況による違いはあれど、単なる友達、知人、同僚だった相手を、女として意識する瞬間が、男には共通してある。

女の魅力を伝えるのがうまい女は、本能的にこの瞬間を心得ていて、そのタイミングでアピールすべきをアピールできている。だから男に女扱いされる。優しくされる。そしていつまで愛される女でいられるってことですわな(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

小川 健次(おがわ けんじ)

株式会社リエゾンジャパン代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。
国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

■連載コラム
小学館が運営する、働く堅実女子のお悩み解決サイト『スーツウーマン』にて、【恋とキャリアの上方修正】を連載中。

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