小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

男が性的な欲求を女に感じる、4つの瞬間。男性に女性の魅力を、伝える方法。

公式LINEでは一言メッセージ配信中

以下のロゴをタップして公式LINEアカウントへご登録ください。
友だち追加
@ogawakenji

メールマガジンに関するご案内

【無料】ほぼ毎朝配信中
小川健次メール
小川健次メールマガジン

全国開催/小川健次セミナー予定

11月東京
小川健次


小川健次への個別具体的な相談はこちら

↓小川健次個別セッション↓
小川健次セミナー


YouTubeにて動画配信中
小川健次


<広告>


小川健次セミナー

男が性的な欲求を女に感じる、4つの瞬間。男性に女性の魅力を、伝える方法。

男性に女性の魅力を、伝える方法。

男と女である前に人と人。出会って一緒に過ごすだけなら、男は女に対して何も感じず何も思わず。自分以外の別の誰かがいるとしか思わない。
小川健次Blog
友人や知人。職場の同僚、趣味の仲間。彼が男であろうとも、あなたに対してそれ以上の感情を抱かない。

しかし、きっかけがあれば、男はあなたを女性として意識するようになる。女性としての性的魅力を感じるようになる。友人や知人から、一人の女性として気になるようになる。

逆に言えば、そういうきっかけがなければ、いくら僕が毎朝無料で配信している、小川健次メールマガジンや、LINEのメッセージ、そしてYouTubeの動画を観たり読んだりしていても、彼から恋愛対象どころか、女性としても意識してもらえない。

もちろん、女性として意識されるということは、すぐにあなたと付き合いたいと思うとか、その場であなたを押し倒したいと欲情するという意味ではない

まずは恋愛の対象として、好きや嫌いの判断をするテーブルの上に乗っかれるということ。そのテーブルの上に乗らなければ、単なる友人。単なる知人。たまたま会社の席が隣り合っただけの人。




だから、いくら性的な魅力を、彼があなたから感じたとしても、それでいきなり彼との関係が深まるということもない。そのためには、当たり前のコミュニケーションの積み重ねが、必要になるのは避けられない。

だとしても、まずは、あなたを女性として意識してもらうこと。あなたの性的な魅力を感じてもらうこと。そこからスタート。

もちろん性的な魅力を感じてもらって、体の関係に発展したとしても、あっさり離れられてしまうことはある。そこは予め要注意。そういう意味での執着を手放す方法は、僕の潜在意識活用講座へどうぞ。

<参考関連リンク>
小川健次セミナー/本当の自分を取り戻す、潜在意識徹底活用講座。

男が女に対して、性的な魅力を感じるポイントがいくつかある。その所作や振る舞い。コミュニケーションの取り方で、これまでは単なる友人、単なる知人、単なる会社の同僚だったはずなのに、性的な魅力を感じた途端に、気になるあの娘に切り替わる。

つまり、彼に対して、性的な魅力をそれとなくアピールすることができれば、彼の心のスイッチを切り替えることができる。その方法を以下で紹介。

男が性的な欲求を女に感じる、4つの瞬間。

言ってしまえば身も蓋もないが、男が無条件に、性的な魅力を感じやすいのは「若さ」であることは揺るがない。男は若い女が好きだし、若い女に性的な魅力を感じやすい。

とはいえ、若さという資源は年月ととも、失われていく。それに、若さに関係なく、性的な魅力を男性に対して、訴えかけられることができる女性もいる。そしてそういう女性は、年齢に限らず男性から女性扱いされるもの。

ならば、それら、性的なアピールの強い女性、男性が性的な魅力を感じやすい女性には、どのような特徴があるのか。



もちろん、個別具体的に言えば、男性個々人の好みのタイプや趣味趣向、女性の性格など。それぞれマッチング要件は異なるのは当然のこと。あの男性をドキリとさせられても、この男性をドキリとさせられるとは限らない。

それでも、多くの場合男は次の4つの瞬間に、女に対して性的な欲求や魅力を感じるもの。。単なる知人や友人、同僚ではなく、男である自分と違う「女性」性を意識するようになる。


  1. 静かで美しい所作
  2. 日常の些細な振る舞いで見え隠れする、静かで美しい動きに対して男は敏感に反応する。男の多くが、女性に対して描く理想的なイメージを想起させることで、あ、この人は女性なんだ。というスイッチがONになる。


  3. 艶やかで、自然に目立つ唇
  4. いわゆる「ぷるツヤ」「うるツヤ」の唇に男は反応する。唇は表面に出ている、セックスアピールの重要要素。そこに自然な形で目が行く仕掛けをつくると、男の本能に火をつけることができる。


  5. 体の線の細い部位のアピール
  6. 手首や首元など、体全体で「相対的」に細い部位を見せることで、男の体とは違う、女の体を意識させる。袖元をさり気なく見せられると、あ、この人はやっぱり女なんだ。と、男は再認識する。


  7. 助力を求める
  8. 男性のプライドが刺激され、助力を求めてきた相手に女性性を感じるようになる。また、自分に助力を求めてきた相手を、守りたいと感じるようになることで、それがやがて恋愛感情に変換されていく。


以上。とりあえずこの場では、この4点ではあるが、個別具体的な状況や環境、男女双方の趣味趣向によっては、この限りではないのは当然なことなので、他にも男性の性的欲求を刺激する方法はいくらでもある。

性的な欲求を刺激といっても、それは直接的に体の関係への欲求を意味するものではなく、あくまでも女性として意識させることが目的。

これら4項目については、ベーシックな方法として、男の性的な刺激を与える女性の多くが、無意識的にでも自然にやっていること。逆にこれらを無視して、ゴリ押しでどうにかしようとするから、後になってすぐに離れられることになる。

<参考関連リンク>
体の関係になると、男が離れる3つの理由。なぜ体を重ねると、フラれるのか。

男が性的な欲求を、女に感じる瞬間というのはある。もちろん、そこに個人差や状況による違いはあれど、単なる友達、知人、同僚だった相手を、女として意識する瞬間が、男には共通してある。

女の魅力を伝えるのがうまい女は、本能的にこの瞬間を心得ていて、そのタイミングでアピールすべきをアピールできている。だから男に女扱いされる。優しくされる。そしていつまで愛される女でいられるってことですわな(^。^)y-.。o○

性的な問題の改善や解決のための、小川健次特別セミナー
小川健次
■無料メールマガジンでは、さらに言いたい放題のぶっちゃけ話し
小川健次メールマガジン
■公式LINEでは一言メッセージ配信中
友達追加

↓このブログが役立つと思ったら↓
小川健次セミナー


<広告>

関連人気記事

【無料メールマガジン配信中/ブログには書けないここだけの話し】

ブログでは書けないここだけの話しや、都合によりカットしたネタ。表だって書けない話しなどを、悪ノリを交えながら、言いたい放題やりたい放題気味での配信中
気の短い人とメンタル弱い人にはお薦めしません。

著者プロフィール

Profile image
株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。

主に、年間約1500名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のための、行動変容とメンタルサポートのためのコンサルティングが支持される。

同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。

引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業、電子コミックを中心としたマンガ事業など、心に思い描いたイメージを実現することで、多岐に渡る活動を展開。

オフィスは西新宿。住居は東京都杉並区と山梨県の富士山麓でデュアルライフ。

既婚。子供なし。保護犬二匹(トイプードル♂&マルプー♀)有り。

Facebookアカウント : ogawakenji
LINEアカウント: @ogawakenji
Instagramアカウント : ogawakenji
twitterアカウント : ogawa_mayuge
(各お友達申請はお気軽にどうぞ)


セミナー・イベントのご案内
コンサルティング・コーチングのご案内
YouTube動画チャンネル
無料メールマガジンのご案内
執筆・講演依頼など各種お問合せ
本サイト運営及び制作著作
株式会社リエゾンジャパン
個人情報保護方針
特定商取引法に基づく表記

※本サイトの記事の無断転用は固くお断りします。