クソ真面目なのも結構ですが、自分じゃどうにもこうにもならないことを、いつまでも自分のせいにしてても疲れるだけで、得るものなんて大してありませんわな。 あくまでも (さらに…)

自分が相手に求めることと同等か、それ以上のことを提供できなければ、人脈なんてできませんよ。それができなきゃ集めた名刺の分だけ地球温暖化のための片棒担ぎ。 提供できるものがあったとしても、 (さらに…)

人が思ったり考えたりしていることが、必ずしも全て言葉や行動に現れているとは限りませんわ。 そりゃ誰でも思惑があるだろうし、言えることと言えないことがある。っつーか、それ以上に、聞かれないから言わないだけってのが一番か。 あいつは (さらに&...

頑張れとか応援してますとか、いつでも力になります何て言葉は誰だって言いますよ。だって言うだけタダだし、それで相手が喜んでくれるなら気分がいい。 じゃあ、応援してくれるんなら (さらに…)

どんなに身近な相手であろうが、家族であろうが他人は他人。自分じゃない。フィーリングが合おうが、感性が似ていようが、それは自分じゃなくて別の人。 だから (さらに…)

よほどの博愛主義者でもない限り、嫌いなヤツとか、苦手なヤツ、ぶっ飛ばしたいヤツの一人や二人はいるもんです。 そういう相手には、 (さらに…)

アウトプットの量を増やす一番てっとり早い方法ってのは、言うまでもなくインプットを増やすことですわ。 とはいえ、 (さらに…)

チャンスというやつは、いまいち社会常識が欠けているようで、いつもアポなし訪問。こっちの都合なんて考えない。おまけに来る予兆すら感じさせてくれない。 しかも (さらに…)

複数の人に同じように何かを伝えようとしたところで、全員に同じようには伝わらないもんです。 それどころか、 (さらに…)

好きになる理由はあるもんですが、好きにならなきゃならん理由なんてのはありませんよ。 それが親しい間柄だろうが家族だろうが、 (さらに…)

課題の本質的な原因のほとんどは自分にあることで、自分以外の他者に帰することってのは、単なる枝葉にしかすぎない。 枝葉にしかすぎない、自分じゃ (さらに…)

自分がそれをやることで誰が笑って喜ぶのか。その人が笑って喜ぶ顔を思い浮かべる。そしてその人が自分にとってどんな意味を持つ人なのか考える。 身近な家族でも、 (さらに…)

どんなに品行方正で人格者であったとしても、その人のことを嫌いな人っているもんです。かと思えば、とんでもないクソ野郎なのに、好きでいてくれる人がいたりもするし。 そりゃもうしょうがない。人間だから。色んな人いるし、誰だって (さらに&hell...

んなこたぁわかりきってて言うのもバッカバッカしいわー。 と思うことでも、言われたほうは安心するもんです。 色恋沙汰での好きだ嫌いの話題はもちろんのこと、 (さらに…)

それがどんなに筋が通っていようが、論理的にも正しかろうが、まったく伝わらないしまったく理解してもらえないことはありますわな。相手の気分や状況、周囲の空気がそれを受け容れる状況になければ、何を言おうが伝わらない。だからそんなときには何を言って...