小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

自分一人でできないことも、誰かの力を借りればできるようになる。あなたが誰かの力になれば、誰かがあなたの力になってくれる。

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小学館が運営する、働く堅実女子のお悩み解決サイト『スーツウーマン』にて、小川健次コラムを連載しています。 当ブログとは味付けの違う、働く堅実女子に向けた、【恋とキャリアの上方修正】の方法をお楽しみください。
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<2019/05/21更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第29回

仕事先延ばし、締め切り破り…このルーズな姿勢と性格は変えられるのか

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自分一人でできないことも、誰かの力を借りればできるようになる。あなたが誰かの力になれば、誰かがあなたの力になってくれる。

■あなたのできることには限度がある。

一人の人間ができることなんてもんに、限りがあって当たり前。どんだけやると決めようが、どんだけできると信じようが、できることしかできない。

小川健次Blog

それでも一人でやらねばならないときはある。あれこれ言ってる場合じゃないときはある。結果的に一人の力で解決できるならそれはそれでいい。

とはいえ、自分以外の誰かに力を借りることができていたならば、もっと簡単に問題解決できることはたくさんあるでしょう。自分の世界の中だけで無理矢理解決しようとするときより、もっと良い結果を導き出すことだってできたかもしれない。

人によって得意なことや不得意なことだってあるじゃないですか。あなたは得意なことに集中し、あなたが不得意なことについては、得意な人に力を借りればいい。それだけで時間も短縮できるし、結果だってもっと良くなる。

それに、最初っから一人の力じゃどうにもできないことだってありますよ。そこで、あ、無理、と決めつけてしまえばそれはホントに無理になる。でも、誰かに力を借りる、誰かと力を合わせられば、一人じゃできないことでもできることはたくさんある。

あなたも僕も、一人でできることには限界がある。もちろん、その限界ギリギリまで力は使い切る、その限界の枠組みを少しでも拡げていこう、そうやって思考錯誤の自助努力は大前提。

でもね、言うまでもなく、自分一人の力の限界を超えて何かをやろうとするならば、自分以外の他者の力が必要でしょ。だったら誰かの力を借りればいいじゃないですか。ならば誰かに助けを求める。誰かに力を貸してくれるよう依頼すればいいんです。

できないことを目の前にして、ただ一人悶々と、誰も助けてくれないと嘆いていても、誰も助けてなんかくれませんよ。一人そこで落ち込んでいても、誰も気づいてくれないんです。みんな自分のことに必死だし、みんな自分のことで忙しい。

だから、自分一人じゃできないこと、自分の限界以上のことをやろうとするならば、助けてくれる人、その力を持っている人に、自分の想い、そして自分の願いを伝え、協力を求めることでしょう。

誰かが察してくれるだろう。誰かが気づいてくれるだろう。そう思いながらジッとしていたって、何も起きませんから。言わなきゃわかりませんよ。伝えないと伝わらない。余計な駆け引きなんか必要ないから、素直に求めればいいじゃないですか。

<参考過去記事>
言いたいなら言えばいい、聞きたいなら聞けばいい。駆け引きせずに、素直な思いを言葉すればお互いの距離が縮まる。

もちろん、人に協力を求めるってことは、まずはあなた自身が本気で全力を尽くしていることが条件でしょう。私は何もしないけど、あんたちょっと手貸してよ。私は遊んでるけど、それやっといて。って、そんなヤツの求めには誰も応じたくない。

まずはあなたが率先して、全力を尽くす。それでも自分一人の力じゃ及ばない。どうやっても乗り越えられない。その行動と助けを求める言葉があるから、誰かがあなたを助けたくなる。力を貸す価値があると思ってくれる。

■誰かの力になるから、誰かが力になってくれる。

他人の力を借りるから、あなた一人でできること以上のことができるようになる。あなた一人じゃ超えられない壁も乗り越えられる。

ホントにそれをやりたい。ホントにその壁を乗り越えたい。でもあなた一人でそれが不可能であるならば、誰かの力を借りればいいんです。

もちろん、他人の力を借りるのには覚悟も必要ですよ。前述のとおり自分が求める結果に対して本気でなきゃ、誰も相手にしてくれないから。それに何より、あなた自身もその人の役に立つことができないといけないから。

自分は人に力を貸してもらう。逆に、その人から力を貸してと求められたときは華麗にスルー。って、そんなヤツは誰が助けようとは思わないでしょ。いや、それ以前に人として問題ありそうだから、日常的な付き合いですら遠慮したいと思うもの。

誰かに力を貸してしてもらえる資格は、自分が誰かの力になれる人にのみ与えられるもの。自分の力以上ことを、誰かに力を借りてやろうと思うならば、日常的に、あなたが身の周りの人の役に力になっていることが重要ってことでしょう。

いつも困ったときに誰かに助けられる人、いつも誰かの力を借りて、自分の力以上のコトを成す人。そういう人は、まず自分が日常的に誰かの役にたつことに力を注いでいるでしょ。自分がしてほしいと思うことをまず他人にそうしているでしょ。

そんなに大げさなコトじゃなくてもいいんです。ちょっと声をかけてあげる。相談に乗ってあげる。どんな些細なことであれ、自分はあなたの力になれるということを、日常的に言葉と行動で示しているかどうかでしょ。

心からその人のためを想って自分ができること、やれることで誰かの力になってくれる人であれば、そりゃまあ誰かが助けてくれるでしょう。日頃からそれだけ熱心に誰かの力になっている人は、誰かが逆に力になりたいと思ってくれる。

だから好き嫌いに関係なく、お互いが必要なときに力を出し合い支え合い、自分一人ではできないようなことでも、実現させることができる付加価値ある関係も生まれるというもの。

<参考過去記事>
お互いが幸福を感じられる、付加価値を生み出せる関係になろう。その場の好き嫌いの感情のみに流されるから、流れて消える関係になる。

あなた一人でできることには限界がある。自分一人で悩んでいても解決できないこともある。それでも一人でやりきる覚悟、全力を尽くす行動は当たり前の大前提。その上で、どうしても乗り越えらないことならば、誰かの力を借りればいいんです。

一人じゃできないことだって、誰かの力を借りればできることもある。自分一人じゃ答えの出ない悩みも、誰かの意見を聞くとヒントが閃くこともある。自分以外の誰かの力を借りれば、できることの可能性はいくらでも拡がっていく。
そういう意味でも、まずはあなた自身が身の回りの誰かの力になること、そして自分のことにも力を尽くすことが大事ってことでしょうな(^。^)y-.。o○

あなた一人でできること以上のことを、できるようになるには。

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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