小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

恋愛・結婚 - 小川健次ブログ-BigThink - Page 62 ( 62 )

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大切な人のために何をしたいかではなく、何ができるかを考えよう。一方的な想いの押し付けは、お互いにとって幸せな結果を生まない。

大切な人のために何をしたいかではなく、何ができるかを考えよう。一方的な想いの押し付けは、お互いにとって幸せな結果を生まない。

求めているものを与えらればそりゃ嬉しいものでしょう。でもその逆はどうか。求めていないものを与えられて嬉しいと思うことはそうそうない。まあ嬉しくないというより、ぶっちゃけいらないし困る。そう思うのが普通の感覚ってところですわ。
身近な人の幸福を祈ると、理想のパートナーにめぐり逢える。自分が望むことを他人にしてあげるから、人に愛される人になる。

身近な人の幸福を祈ると、理想のパートナーにめぐり逢える。自分が望むことを他人にしてあげるから、人に愛される人になる。

僕たちは一人では生きていけない。いや、生きていけないこともないけども、自分以外の他者との信頼ある関係があれば、できることの可能性というのは一気に拡がる。そういう意味では仕事であれ恋愛であれ、自分にとって信頼のおける理想のパートナーの存在とい...
本当に大切な人なら、その人の喜びと幸福だけを考えよう。見返り求めない純粋な想いが、大切な人からの愛を引き寄せる。

本当に大切な人なら、その人の喜びと幸福だけを考えよう。見返り求めない純粋な想いが、大切な人からの愛を引き寄せる。

どんな人だって、他人から大切に扱われて気分が悪くなるなんてこたぁそうそうないでしょう。そりゃ適当な扱いされて気分いい人もいませわな。それに何より、大切にされれば、自分の存在に対して自信が高まるし自尊心も満たされる。
本当に大切な人とは魂が縁でつながっている。落ち着いて心の声に従えば、その縁は必ず結ばれる。

本当に大切な人とは魂が縁でつながっている。落ち着いて心の声に従えば、その縁は必ず結ばれる。

出逢いもあれば別れもある。道ですれ違うレベルの関係から、一生涯をともにする関係まで、出逢いもいろいろ、関係もいろいろ。付き合う期間がいろいろあれば、その深さだっていろいろあるでしょう。顔知ってるだけのレベルから、家族同然のレベルまで、これま...
愛と想いを受け容れるから、お互いの絆と信頼が太く強くなる。バリアを作って受け入れないから、そこから先に進まなくなる。

愛と想いを受け容れるから、お互いの絆と信頼が太く強くなる。バリアを作って受け入れないから、そこから先に進まなくなる。

どんなに大切な相手であったとしても、誰にだって入ってこられると嫌な心の領域ってのはあるものです。特にそれが大切な相手だからこそ、そこには触れないで欲しい。それ以上その話題に突っ込まないで欲しい。そう思うことの一つや二つはあるでしょう。
好きな気持ちに素直になれば仕事も恋愛もうまくいく。自分を無理に抑えたところで苦しくなるだけのこと。

好きな気持ちに素直になれば仕事も恋愛もうまくいく。自分を無理に抑えたところで苦しくなるだけのこと。

嫌なことでもやらねばならないこともある。その嫌なことを乗り越えた先に価値あるものがあるのであれば、その場は嫌でも耐えられる。好きなことにやらねばならない理由はない。好きならそうですればいいだけで、好きというだけで十分に理由になるし、好きなこ...
素直に思いを伝えればお互いが幸せになれる。意地の張りどころを間違えるから、ただ苦しいだけになる。

素直に思いを伝えればお互いが幸せになれる。意地の張りどころを間違えるから、ただ苦しいだけになる。

あるんだかないんだかわからないような、大したことないプライド守ってみたはいいけども、気付いてみたら結局何も残らなかった。そんな経験の一度や二度はしたことある人もいるでしょう。ここで自分から声かけたら、どうも相手に負けた気がする。相手に主導権...
最良のパートナーは常にあなたのそばにいる。心のありようを変えれば、付き合い方が変わり出逢いが変わる。

最良のパートナーは常にあなたのそばにいる。心のありようを変えれば、付き合い方が変わり出逢いが変わる。

何をもって最良のパートナーと言うのかは、それこそ人それぞれ違うでしょう。それでも誰だって最良と思えるパートナーとの時間を過ごしたいと思うもの。どこの誰かもわからん人は問題外ですが、お互いが気ごころ知れて、安心しながらホッとできる相手と過ごす...
自分の想いに素直になれると、縁が広がり愛が近づく。駆け引きと計算は、縁が結ばれず愛も遠ざかる。

自分の想いに素直になれると、縁が広がり愛が近づく。駆け引きと計算は、縁が結ばれず愛も遠ざかる。

人間関係でストレスを感じたり、傷ついたりするというのは誰だって喜ばしいと思うものでもないでしょう。もちろん、その経験が糧になり、後々にはストレス感じたり傷ついたりしたのも良い思い出。あれがあって今がある。そう思えることもあるでしょう。
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