頑張れとか応援してますとか、いつでも力になります何て言葉は誰だって言いますよ。だって言うだけタダだし、それで相手が喜んでくれるなら気分がいい。
じゃあ、応援してくれるんなら
借金の連帯保証人になってくれ、と言ったら、そりゃ断られる。当たり前。そんな義理もなければリスクを負うメリットだってない。
要するにそんなもんです。世の中なんて。だから最後は自分で責任持つしかない。覚悟を決めるしかないもんです。
いっとき応援してくれる人がいようが、いっとき助けてくれる人がいようが、梯子はいつでも無慈悲に外される。とはいえ、それで相手を責めても仕方ない。相手は相手の世界の中で覚悟を持って生きてんだから。
応援してくれる、助けてくれる仲間がいることは素晴らしい。それが力になることも間違いなくある。
それでも最後は自分次第。一人でも何があろうとやり切れるかどうか。そこまで覚悟してるかどうか。決断してるかどうか。
周りから助けてもらえようが、見放されて梯子外されようが。そんなんまったく関係ない。最後は出前ぇでケツ拭くと決めてしまえば、後は前に進むだけ。他人の声に一喜一憂する必要も、いろいろごちゃごちゃ考える必要もないってことですわな(^。^)y-.。o○(^。^)y-.。o○