小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

新しい年をもっと良くするために、執着を許して手放そう。重いだけの荷物は捨てて、本当に価値あるものを手に入れよう。

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<2019/02/19更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第16回

キャリア女子に多い「彼の本心がわからないから別れる」。そんな時、気を付けるべきたった一つのこと

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新しい年をもっと良くするために、執着を許して手放そう。重いだけの荷物は捨てて、本当に価値あるものを手に入れよう。

■許せば心が軽くなる

良い思い出も悪い思い出も、すべてはもう戻ってこない過去のこと。今さら過去の記憶を変えることなんてできやしませんよ。

20161231ogawa

だったら、それに執着してもしょうがない。何も生み出すものもなければ、得られるものだってない。とっとと布団に入って寝たほうがマシ。

どうせすべては過ぎたこと。良いことも悪いことも、今さらどうにもできない。でもね、起こった出来事を踏まえて、これからの未来をどうしていくかによって、過去の出来事に対しての意味づけと解釈なんてのは、いくらでも変えられる。

今年もいろいろあった。いいこともあったでしょうし、ああすれば良かったこともあるでしょう。大切な人との出逢いもあったでしょうし、あんちくしょーに対してムカつくこともあったでしょう。あなたにもいろいろあったでしょうし、僕にもいろいろあった。

それでも時間は容赦なく流れる。あのときのあれが、あの人のこれが、そんなこと言ってるうちに時間は過ぎて、気づいたらあっという間に今年も大晦日。

なのに過ぎたことに執着して足を止めてしまえば、どんどん置いてけぼりですよ。あなたが立ち止まっていても時間は過ぎる。周囲の人は時間ととに動くし変わる。ならば過ぎたことへの執着は手放す。ムカつくことも許して手放せばいいです。

良いことも悪いことも、すべては来年がもっと良くなるために必要だったこと。ムカつくあのことも、来年より大きな幸福を手に入れるために価値あることだったこと。起こった事実が変わらなければ、意味づけと解釈を変えればいい。

そうやって執着を手放し、許せば心が軽くなる。来年に余計なものは引きずらない。ホントはいつもそうすればいいのでしょうが、今日はちょうど大晦日。切り替えるにはちょうどいい。だったら今日で意味づけと解釈のスイッチを切り替える。見るべきは過去ではなく未来。

■過去は今と未来のための糧として存在する

さて、僕個人のことでいえば、今年一番大きかったことは携帯を新しくしたことでしょうか。それこそストレス無くなって快適です。

そういや21年勤めてた前職を辞めて、新しく自分の会社を始めたのも今年6月のことでした。それが原因かどうかはわかりませんが、いろいろな人から、顔がすっきりした、穏やかになったと言われることがありました。眉毛太いね、とも。あ、これは前からか。

まあ環境が変わったとはいえ、どこで仕事をするかは、僕にとってさほど重要なことではないので、それで僕自身が何か変わったかと言えば、それはない。まあ確かに、やりたい仕事しかしなくていいので、そういう意味では、穏やかな心でいられたということはありますが。

もちろん、前職を辞める際に、何も思うことが無かったかと言えば、僕自身の反省も含めてそりゃありますよ。でもね、そういう色々な出来事があって今がある。すべての体験は今と未来の糧になる。今はいろいろな想いをスパっと断ち切らせてくれた人たちに感謝しかない。

良いことも悪いことも、すべては未来のために価値ある意味がある。

今年一年で僕の身に起こったことも、あなたの身に起こったことも、すべては来年もっとよくなるための布石なんです。大事なのは過去の出来事ではなく、その出来事を活かした今と未来。

■来年は今年よりずっと良くなる

いろいろあった2016年。いろいろありながらも、こうして今年最後の一日を迎えることができ、こうしてボケーっと口を半開きにしながら、ブログを読んでる余裕がある。

苦しくてしんどいこともあったかもしれない。泣き出したくなることもあったかもしれない。それでも今こうして生きている。だからこの先だって、よっぽどのことでもない限りは死なないんです。少なくとも来年も生きてかなきゃいけない。

その新しい一年を、過去の失敗を悔いたり、誰かに対するネガティブな感情で過ごすのか。それともそれらを許して手放し、すべてを経験として新しい一年に活かすのか。その意味づけと解釈の選択をするのは、他の誰でもなくあなた自身。

いいじゃないですか。この機会にもう、過去のあれこれは手放してしまったって。あの人とのあれこれも許しましょうよ。だってそれ来年まで抱えて持っていっても、何も得しないでしょ。むしろ手荷物一杯すぎて、新しいものを手に持てなくなるだけですよ。

期待も見返りもクソ食らえ。なるようになーれ。そんな良い意味での開き直り。すると心も体も軽くなって、来年は素晴らしいことをたくさん、その手に引き寄せられるようになる。過去のあれこれは、必要な経験だったんだと意味づけと解釈ができるようになる。

今年最後の大掃除は、あなた自身の執着心。今年失敗した仕事の資料も、逃げた元カレの携帯番号も全部どっかに投げ捨てる。捨てたら泣いて酒飲んで、そば食うまでの時間は寝てればいいんです。除夜の鐘が聞こえるころには、未来に向けて心のスイッチ入ってる。

大丈夫。来年のあなたは、余裕かつ、超楽勝で今年よりもずっと良くなるんだから。

■ごあいさつ

今年も一年間お付き合いいただきましたこと、本当にありがとうございました。

あなたとあなたのご家族、そしてあなたの大切な人たちが、幸福と健康に満ち溢れた、素晴らしい年をお迎えになられますことを、心よりお祈り申し上げます。
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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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