大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

お互いの立場に思いを巡らせると、相手の違った顔が見えてくる。冷静にイメージできれば、人間関係での失敗を減らせる。



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お互いの立場に思いを巡らせると、相手の違った顔が見えてくる。冷静にイメージできれば、人間関係での失敗を減らせる。

■誰にでもいろんな顔がある。

その人の印象なんてのは、服装などの見た目の容姿に左右されるもの。そういう意味では第一印象が大切だというのは、まあ当たり前と言えば当たり前。

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とはいえ、その第一印象を決定づけるのは、服装や見た目の容姿だけじゃない。


お互いが出逢ったときの状況や環境。それぞれの立場や、利害関係。そしてその人とあなたの気分によっても大きく変わるってもんですよ。

会ったときからずっと嫌いなその上司。コミュニケーションもうまく取れないし、思いつきでものを言う。部下の言葉に耳を貸さず、問題点を指摘するとすぐキレるし、ホントに嫌でもうガマンも限界。ムキー!

でもね。もしその上司が最初から今まで、あなたの部下だったとしたらどうか。居酒屋で仲良くなった見知らぬオッサンだったらどうか。あなたは、その人に今と同じ印象を持ちますか? その上司はあなたに対し、今と同じような接し方をしますか?

その人があなたの上司だから嫌な気分になる。その上司はあなたが部下だからそういう接し方になる。お互い違う状況環境で出逢っていれば、今とは異なる印象になる。ただそれだけのことでしょう。

あの日あのときあのタイミング、あの関係として出逢ったから、心惹かれた。あの日あのときあのタイミング、あの関係として出逢ったから、親の仇ほどに憎いと思った。

人の好き嫌いなんてもんは、実は思っているほど固定化されたものじゃない。その場そのときその状況下でのお互いの関係によって、いくらでも流動的に変わるもの。

要するに、僕たちが抱く他人への印象というものは、それが日常的に接する人であったとしても、ごく一面での評価によるものでしかないということ。

別にそれが悪いワケじゃない。いちいち関わるすべての人の、あらゆる面を知る必要もないでしょうし。出逢うすべての人のことを理解しようとしったって、そりゃ現実的とは言えないでしょう。

でもね。ときにちょっと冷静になって考えてみたっていいじゃないですか。今の自分が見ているこの人と、違う場面や状況で関わっていたとしたら、どんな関わり方をしていただろうか。この人に対してどんな印象を持っていただろうかと。

すると、いつものその人と違う一面について考えられる。もっと生産的な付き合い方を考えることができる。だから余計なストレスも軽減されて、心穏やかになれるというもんですわ。

近くにいるとイラつくけれど、ちょっと遠くに離れてみて、今まで気づかなかった魅力に気づいた。お互いの立場が変わったことで、お互いの評価ポイントも変わって、関係も大きく変わったなんてことはよくあることでしょう。

<参考過去記事>
別れた大切な相手でも、縁があればお互いを引き寄せる。過去への執着を手放して、未来の心躍る幸福に目を向けよう。

自分が見る他人のパースナリティは、環境や状況、お互いの立場やそのときの感情によって左右されるもの。

ならば、まだ見ていない、見えていないその人のパーソナリティにほんの少しでいいから、想像を巡らせてみる。その人のことをもう少し別の角度から評価してみよう。そんなことを考えてみるだけで、些細なことでのイライラは無くなる。

■よく考えないから地雷を踏む。

さまざまな角度から、その人のことを考えてみる。いろんな場面をイメージしている。そうするほどにイラが募るし、これまで以上に嫌いになる。ということも、人と人と関係である以上はゼロじゃありませんがね。

それはそれでいいじゃないですか。それこそ合う合わないのレベルで合わないということ。あとは嫌いだけど仕方ないと割り切っとけばいいんです。関係切れないなら、そう割り切るしかないんだもん。

でもね。そこまで割り切る前にちょっと考えるんです。その人があなたに見せているパーソナリティは、その場そのときその状況での一面にしかすぎないということ。それこそ立場を演じているにすぎないことだってある。

誰だって、立場や状況が違えば、それに合わせて違う人を演じるんです。もちろん根本的な中身は変わらないい。でも、管理職としての顔と、飲み屋で女の子口説いているときの顔。妻としての顔と、嵐の追っかけしている顔。みな違う役割を演じてる。

当たり前ですよ。クドいようですが人のパーソナリティには多面性がある。そしてその多面性には多くの矛盾さえ孕みながら、適宜その状況に合わせてベストだと思う役割を演じてる。それがまあ社会性というやつで。

だから、あなたが誰かの一面を見てその人のことを嫌いになることはあるでしょう。でも同時にその人には今演じているのと違う顔も持っている。それを頭の片隅に置きながら接してみればいいんです。

それで嫌いが好きになるかといえば、それはあまりない。が、少なくとも、今はお互いがこういう立場だからしょうがない。そう受け容れられる。

嫌いな感情もそうですが、好きだという感情も同じですよ。

その場そのときその状況でのノリと雰囲気だけで、相手の一面だけに捉われて好きになる。それが結果として、付き合ってみてから地雷を踏んだことに気づいて「どうしてこうなった」となるんです。

だからその前に、ちょっと落ち着いて考えてみる。この人は今私の前ではこうだけど、こういうときにはどういう言動をするのだろう、と。それが当たっているかどうじゃない、今の目の前のその人の姿は一面にしか過ぎないことを心に留めておく。

それだけでいろいろな意味でのリスクは少しは軽減できるもんです。まあそれでもノリと勢いでいって、ボロ雑巾のようになれば、それはそれでまた経験という財産にもなりますが。

<参考過去記事>
悲しみを経験するから、人の優しさを感じ、人に優しくなれる。悲しみを受け容れるから、自分を謙虚に見つめなおすことができる。

生きてりゃ色んな人に関わるし、その中には好きな人も嫌いな人もいるでしょう。合う合わないもある。そういうのを、全部ひっくるめた人間関係によって現実社会は成り立っているもの。

だからこそ、関わる人のごく一面の印象のみで評価を定めるのではなく、さまざまな一面に想いを巡らせてみると、その人の違う顔が見えることもある。ストレスリスクを回避することができる。

嫌いな人を好きになる必要はないのかもしれませんが、ホントは好きになれたかもしれない人なのに、嫌いと思ってストレス感じたままでいるのもバカバカしいし(^。^)y-.。o○

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小川 健次
1973年生まれ。
株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
一般社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事
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