小川健次ブログ -BIG THINK

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また会いたいと思われる人になる、簡単な方法。必要なことを言えば、あの人との心の距離は近づく。

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<2018/11/13更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第2回

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また会いたいと思われる人になる、簡単な方法。必要なことを言えば、あの人との心の距離は近づく。

心の距離を近づけられる人。

身近な人、大切な人だからこそ、いろいろな想いをわかち合いたい。共有したい。心の奥底でつながっていたいと思うもの。
小川健次Blog
でもね、だからと言って、全部が全部、心の内をさらけ出すことを望んでいるかといえばそうじゃない。そりゃ触って欲しくないこともる。

本当に大切であれば、なおさらのこと、オープンに想いを共有したいと考える反面、絶対に見せたくない心の領域がある。それ以上は突っ込んできて欲しくない。そのことについては触ってほしくない。その部分はどうか聞かないで。

それが何であれ、あなたの心の中にも。誰にも見せたくない、特に大切な人であればこそ、オープンにしたくない心の領域ってのは少なからずあるでしょう。僕だって小川健次メールマガジンLINEのメッセージですべてオープンにしてるかといえば、そうじゃない。

まあ、それはそれでいい。それがオープンになったり、その部分に触れられたりすることで、あなたや相手、もしくはお互いの関係に亀裂が入るようなことならば、それをわざわざ表に出したり、つつき合ったりする必要もないでしょう。

でもね。それが逆の立場だったとしたらどうでしょう。あなたにとってホントに大切な人なら、その人の心にあるものを、できるだけ多く知りたい。包み隠さず出してくれると嬉しい。そう思うでしょ。大切だからこそ当然と言えば当然でしょう。

大切ってのは言い過ぎかもしれませんけどね、そりゃ誰だって自分の興味がある人のことは、できるだけいろいろ知りたいと思うものですよ。別に他意があるワケじゃない。単純にその人に興味があるし、もっと近づきたいから、知っておきたい。それだけのこと。

なのに、ここから先はダーメよ! と、バリアでふさがれてしまえば、そこから先がよくわからない。その人のことを知りたいのに、知れないし。近づくこともできなくなる。しょうがないから、その関係はそこまでで終わり。そこから先には進まない。

いや、いいんです。冒頭にも言ったように、どうしても入ってきて欲しくない、バリアでふさいでおきたいこともあるでしょう。でもね、そのバリアはホントに必要なのかってことですよ。そんなにたくさんバリア張っておくところあるんですか? ってことなんです。

何でもかんでもバリア張って、とにかく自分を繕う。自分をガードする。それやってるから余裕がなくなるってもんでしょう。おまけに、伝えるべきことが伝わらないから、無駄に関係がこじれてややこしい話しにまで発展する。

<参考過去記事>
関係がこじれる前に、相手に伝えておくべきこと。自分から伝えておけば、誤解されることもなくなる。

往々にして、多くの人から愛される人ってのは、バリアの数が少ないんです。そりゃ絶対不可侵な領域はあるかもしれない。でもね、まずは誰でも受け入れる。変に警戒することなく、まず自分の内側を見せる。だから他人がもっと興味を持って近づいてくる。

皆それほど暇じゃない。ちょっとこの人、興味あるな。そう思って声かける。いくつか話しかけても、バリアで跳ね返される。そしたら悠長に、バリアの無いとこ探すことなんかしませんよ。面倒くさいから、どっか行くだけ。さよならするだけ。

心を開くから、また会いたいと思われる。

誰にだって、バリア張って、守っておきたい心の領域はある。それ以上は入ってきてほしくないし、触ってほしくないところがある。それはそれでいい。

でもね、それがあまりに心の手前、あまりに数多く。だったら誰もあなたの心の内を、うかがい知ることができないでしょう。だから誰もあなたに興味を持てない。

ちょっとそこの眉毛。 私は私が興味を持った人にだけ、ちゃんと自分の内側を見せようとしてるし、そのときにはバリアを外そうとしているの。だからそれでいいでしょ。

って、それはそれでいいのかもしれませんがね。でもね、上でも言ったように、あなたが興味を持った人にしたって、あなたが内側見せようとする以前に、バリアにはじかれてすでに離れていってしまってるかもしない。それからどうこうしたって、手遅れでしょう。

別にすべてを空けっぴろげにしろとは言いませんよ。でもね、あまりにバリアがたくさんある。しかもほぼ入り口付近で、弾き返される。となれば、あなたが好きだと思う人、大切だと思う人さえ入ってこれないってこともある。

おまけに、救いようがないほど痛々しいのは、本人はバリアを設けていないつもり。心を開けっぴろげにしているつもり。なのに、実はガッチガチに閉ざされていることですよ。

だから何を話そうが、いまいち噛み合わない。必死に心の距離を近づけようと思ってるのに、まるで近づかないどころか、むしろ相手がどんどん遠ざかる。そして言うんです。あの人は私の気持ちをわかってくれない人なんだ、と。ってアホでしょ。

いいじゃないですか。よっぽどのことは別にして、そうじゃないことは開けっぴろげして。それであなたから離れる人もいるかもしれませんけどね、そんな人はどうせ後になっても離れるんです。だったら今のうちにそれがわかって良かったね。

逆にね、あなたが心の内側を開いて見せてくれるからこそ、愛してくれる人がいる。だから支えてくれる人が現れる。

どうってことはないんです。自分のことは素直に語ればいい。聞きたいことは聞けばいい。言いたいことは言えばいいんです。歳いくつ? と聞かれて、いくつに見える? なんて聞き返す、合コンに一人はいる面倒くさいヤツにならないことですよ。

<参考過去記事>
愛される人には、理由がある。めんどくさい女だと思われるのにも、理由がある。

もちろん、相手によってはバリアで完全防御したほうがいい場合もある。今の世の中いろんな人がいるので、そのくらいの見極めはしたほうがいいでしょう。

そういう特殊ケースを除けば、あなたが心のバリアを外して、内にあるものを見せたところで、実害なんてそうそうない。むしろあなたのことをもっと知りたくなる。もっとあなたの話を聞きたくなる。だから、また会いたいと思われる人になるってことですわ(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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