大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

傷ついたとしても、傷が癒えるとそれ以前より強くなる。傷つくことを恐れなければ、大切な人との信頼が深まる。




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傷ついたとしても、傷が癒えるとそれ以前より強くなる。傷つくことを恐れなければ、大切な人との信頼が深まる。

■大きく考えて目先の執着を手放そう。

まるで意図していないにも関わらず、痛い思いをすることってのはある。まったく予期していないところから、ガツンとやられて凹むこともある。

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仕事での失敗や、他人との衝突。そりゃ生きてりゃいろいろありますわ。誰がどう意図するわけでなくとも、傷ついて痛い思いをすることはある。

まあ、それもある程度、予期できていた痛みなら、事前の準備も整っていたでしょうから、回復への見通しもすぐに見えてくる。痛い思いも耐えられるし、乗り越えようという意欲も持てるので、心折れずにいられるでしょう。

その一方で、まるで予期していないことなら、完全無防備。ガツンとやられて、立ち直れないんじゃないかと思うくらい、凹むでしょうし、それこそ心折れて、ヤル気が消え去ることもあるかもしれない。

そこから立ち直るのは、さすがに苦しい。さすがにしんどい。だからできることなら傷を負わないほうがいい。痛い思いをしたくない。当たり障りなく無難でいよう。って、ちょっと待て。

確かに、深い傷を負うのはイヤですよ。しんどいし苦しいし、そこから立ち直るのにエネルギーもいることでしょう。だから避けたい気持ちもわかる。そのために極力無難でいようという気持ちもわかる。僕だって、そういう想いに一切駆られることがないと言えば、ウソになる。

でもね、傷を負うということは、それが癒えたときに超回復で強くなるということ。その傷を負い、凹み、立ち直る経験を通じて成長できる。そう思えれば傷を負うのはマイナスなことばかりじゃない。

傷を負ったその場そのときその瞬間、そしてそれが癒えるまでの間は、確かにそう楽天的なことも言えないでしょう。なんでこんな思いをしなきゃいけないのか。だったらあんなことしなきゃ良かった。苦しい。しんどい。もうイヤだ。

だとしても、負った傷の分だけ、それが癒えたときには耐性上がって強くなる。その一連の経験が未来の糧になる。そして癒えた頃にはすっかり元気になって、あそこで凹んでたのも面白おかしい思い出話し。そんなこともあったよなと、酒瓶抱えてゲラゲラ笑えるときがくる。

だから、そんなに臆病にならなくても大丈夫。傷つくことに対して不安に思わなくてもいいんです。一時的には凹んでも、長い目で見りゃ矢印は上向き。大きく考えれば目先の執着は手放せる。BIG THINK!

特に、人との関わりで、傷つき痛い思いをすることを、あんまり恐れていると、それを避けようとするあまり、言いたいことが言えなくなるでしょう。本当に伝えたい想いを伝えられませんよ。

<参考関連記事>
大切な人だからこそ、聞きたいことは素直に聞こう。あなたの想いオープンにしておけば、その関係はうまくいく。

傷つかないように、痛い思いをしないように。そうやっているうちに、素の自分を出せなくなる。表面の言葉の駆け引きや計算、つまらない小手先テクニックだけで、他人とコミュニケーションを取ろうとすることになる。

だから想いが届かない。そして気づいたときにはさようなら。傷つくことを避けてたおかげで、もっと深い傷を負うことになるから目も当てられない。

■どうせ傷つくことはある

自分が傷つかないように。痛い思いをしないように。そんなことを優先して考える。それって要するに、相手のことは視界に入ってないってことでしょ。それって自分のことばっかりでしょ。

自分が傷つかないことが、何より大事なことで、実はそこに、相手の想いに寄り添う気持ちは入ってない。可愛いのは自分だけ。

そんな自分のことしか考えてないヤツの話しなんて、誰も聞きたかないでしょ。あなただってそんな人に何を言われたって興味ないでしょ。受け容れたくだってないですよ。あーこの人は自分が一番大事なのね。こっちのことなんて全然考えてくれないのね。

そりゃ想いが届かないのは当たり前。聞いてもらえないのも当たり前。傷つかないようにうまくやろうとした結果、傷まみれのボロ雑巾。痛いばかりで大して得るものさえない。

いや、もちろんね、人間関係には、駆け引きや計算、妥協ってのは必要ですよ。その場そのときの空気を読んで、本心と違うことを言う必要だってあるでしょう。でもそれを身近な人、それこそ大切な人にそうする意味なんてないでしょう。仮にあっても必要最小限ですよ。

いいじゃないですか。どうせ何やったって傷つくことはある。人と人の関係に正解なんてないんです。なのに傷を負うことばかり恐れていても、何も伝わらないし、何も生まれませんよ。

だったらね。自分が傷つきたくない、痛い思いをしたくないなんていう、あなた自身の都合はこの際考えずにいてみたらどうですか。素直にあなた自身の想いに従ってみる。相手を信じ、相手の心に寄り添って、その人の幸福のために言葉にする。想いを届ける。

あなたが駆け引き抜きで、正直に思いを届ければ、相手だってそれを受け止めてくれる。それを受け容れてくれるかどうかは別問題ですが、とにかくは真正面から腹を割って話しができる。

その結果、傷つくことや痛い思いをすることだってあるでしょう。でもね、正し想いが届かないまま、誤解をされて終わってしまったり、相手にされずスルーされたまま、さよならされて、もっと深手を負うよりずっとマシってもんでしょう。

だったらドーンと素の自分で当たって砕けろ。いいんです。最初から当たって砕ける覚悟であれば、開き直っていられるから、傷を負っても治癒は早いしすぐ切り替えられる。そしてその経験が糧になる。

いいんです。素の想いをぶつけて負った傷は癒えるから。今はしんどくてもやがて回復するんです。それまでは泣いて酒飲んで寝ればいい。

<参考関連記事>
苦しくてしんどいときは、泣いて頭と心をクールダウンしよう。泣いて酒飲んで寝れば、次へのスタートスイッチがONになる。

傷つくことを避けてばかりいても。ますます臆病になるだけ。だから不意打ち喰らったときに、立ち直れないほどの深手を負うんです。どうせ何やったって傷つくことはあるんです。ならその前提で、素の自分になってしまたほうがいいでしょう。

何より、駆け引きと計算だけで、傷つくことを避けることが仮にできたとしても、大切な人との関わりが、そんな上っ面だけだったとするならば、それはそれで、なんだか面白味にも欠けるってもんででしょうしね(^。^)y-.。o○

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小川 健次
1973年生まれ。
株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
一般社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事
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