小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

好きでも別れたほうがいい男の、6つの特徴。今は執着するより、手放すほうが幸せになれる。

公式LINEでは一言メッセージ配信中

以下のロゴをタップして公式LINEアカウントへご登録ください。
友だち追加
@ogawakenji

メールマガジンに関するご案内

【無料】ほぼ毎朝配信中
小川健次メール
小川健次メールマガジン

全国開催/小川健次セミナー予定

05月東京
小川健次


小川健次への個別具体的な相談はこちら

↓小川健次個別セッション↓
小川健次セミナー


YouTubeにて動画配信中
小川健次


<広告>


小川健次セミナー

好きでも別れたほうがいい男の、6つの特徴。今は執着するより、手放すほうが幸せになれる。

今は執着するより、手放すほうが幸せになれる。

好きだから付き合ってるし、大切な存在だから一緒にいる。今はそう思っていたとしても、実際のところでは、彼とうまくいっていないことも少なくない。
小川健次Blog
果たしてこの関係は、このまま継続するべきか。それとも終わりにするべきか。そう迷うことがあったとき、彼が今日の記事に当てはまるようなタイプの男性であれば、早いところ別れたほうがいい

もちろん、僕が毎日無料で配信している小川健次メールマガジンや、LINEのメッセージ、そしてYouTubeの動画ではいつも言っているように、人と人、男と女はご縁次第。継続したいと思っても、ご縁がなければさようなら。

とはいえ、いくらご縁があっても、その関係を継続したところで幸せにはなれないから、自らの手でブッタ切ったほうがいいご縁もある




性格的な相性の問題や、フィーリングが合うとか合わないとか以前に、人として、そして男性として、あなたを幸せにできない男はいる。あなたを、かなりの高確率で不幸にする男、後になって関係を早く切っておけば良かったと、後悔させる男はいる

そんな男なのはわかってる。それでもいいと思ってる付き合ってる。でもね、その関係が順調で、この関係を継続していくと決めているのならまだわかる。そうではなくて、関係切ろうか、継続すべきか迷っているような状況なら、答えは一つ。

もちろん、彼との接し方で、彼の気持ちをあなたに向けることも不可能ではない。そのための個別具体的な方法については、僕の個別セッションにくればいい。

<参考関連リンク>
小川健次個別コンサルティング/初回体験セッション受付中

その一方で、あなたが今は好きだと思っても、今後のことを迷うくらいなら、とっとと別れてしまったほうがいい男はいる。

時間は有限。死ぬまでに出会える人の数にも限りがあるし、その限りある中で、深い関係になれる人はさらに限られる。その貴重な限られた枠を、その男のために使っていいのかどうか。それがあなたの幸せにつながるのかを、冷静になって考えてみても損はない。

好きでも別れたほうがいい男の、6つの特徴。

好きになってしまうと、正常な判断ができなくなる。あばたもえくぼ。よそから見たら、ただのクズ男でも、付き合ってると最高の紳士に見えてしまうもの。そうやって、完全に彼と恋愛モードに突入しているのなら、何も見えなくなってしまうのも仕方ない。

でも、今は少し冷静。彼とのことについて、不安になっているとはいえ、少し落ち着いて考えることができている。このままでいいのかどうかを、自分で自分に問いかけることができている。そんな今だから、今は好きでも執着を手放すことができる絶好の機会




今は好きでも別れたほうがいい男に、共通する特徴は、以下にあげる6つ。関係を継続するか、終わりにするか。迷ったときに、彼がこれらのいずれか一つにでも当てはまるなら、執着を手放すスイッチをONにしろ。


  1. 責任を押し付ける
  2. 交際関係もしくは婚姻関係にある両者間の問題の責任は、双方にあって当然のこと。それを認めるから、二人の間の問題が解決できる。それらが一切なく、「全てお前が悪い」と責任を押し付ける相手とは、問題解決ができない。よって、今後の未来の展望も暗い。


  3. メンタルが不安定
  4. メンタルが安定しているときや、好調なときは関係も良好。彼も仕事や周囲の人との関係をうまくやることができる。しかし、不調のときは一転して、キレたりふさぎ込んだりして手に負えない。あなたにだけでなく周囲にも迷惑をかける。さらに波が激しすぎて、あなたの負担ばかりが大きくなる。


  5. 主体性がない
  6. 自らが判断して決め、行動することがない。友達がこう言った、あなたがこう言った、世の中がこうだから。さらには、あの女が俺を誘ったからだ。と、とにかく流されるばかりで自分がない。あなたとのことも成り行き任せだから、この先もずっと不透明。


  7. 他の女と比較する
  8. 自分が気に入らない、あなたのことを、いちいち他の女と比較して攻撃する。あそこの奥さんはこうしてる。昔の彼女はこうだった。デリカシーが無いだけでなく、言っても無意味なことを言って、あなたを傷つけようとする攻撃性がある。これはそういう気質だから治らない。


  9. 向き合わないで逃げる
  10. 大事な話しや、自分にとって耳の痛い話しに向き合おうとしない。あなたが相談したいことでも、先延ばしにして逃げ、有耶無耶にしようとする。いつもその場しのぎでいるから、あなたとのこともその場しのぎ。これからもその繰り返し。


  • 大事な前提条件で嘘をつく
  • 付き合う大前提の条件だった、独身だったから。こういう仕事をしているから。などが嘘である場合、今後も要所要所で嘘をつかれることがある。あなたが好きだったから、嘘をついた、という話しは信じるな。本当に好きなら、その大事なことで嘘などつかないのだから。


    以上6点。今は好きだとしても、こういう男性との付き合いは、執着するより手放すほうが幸せになれる。当然ながら、これ以外にも不倫や暴力などという要因もあるが、それらについては、わざわざここで挙げるまでもない話しなので、挙げていないだけ。

    言うまでもなく、男と女の関係は双方向。すべての原因を彼に押し付けて、だからダメなんだ。と決めつけてしまうより前に、あなた自身も自分を省みたほうがいいこともある。自分を責める必要はないが、こういう男とこういう関係になった原因はあなたにもある。

    <参考関連記事>
    愛を引き寄せる、たった1つの方法。愛を遠ざける、2つの原因。

    好きでも別れたほういい男には、共通する特徴がある。彼との付き合いを、継続するか終わりにするか、迷うことがあったとき、この基準に彼が一つでもあてはまるのなら、その関係は一旦は終わりにしたほうがいい

    別れて距離を空けてみる。今は執着するより、手放したほうが幸せになれる。そして二人にご縁があるならば、時が過ぎ、状況や環境が変わり、お互いが成長し合えたところで、今度は幸せになれる関係を作ることができるかもしれないってことっすな(^。^)y-.。o○

    執着を手放すための、個別コンサルティング
    小川健次
    ■無料メールマガジンでは、さらに言いたい放題のぶっちゃけ話し
    小川健次メールマガジン
    ■公式LINEでは一言メッセージ配信中
    友達追加

    ↓このブログが役立つと思ったら↓
    小川健次セミナー


    <広告>

    関連人気記事

    【無料メールマガジン配信中/ブログには書けないここだけの話し】

    ブログでは書けないここだけの話しや、都合によりカットしたネタ。表だって書けない話しなどを、悪ノリを交えながら、言いたい放題やりたい放題気味での配信中
    気の短い人とメンタル弱い人にはお薦めしません。

    著者プロフィール

    Profile image
    株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
    社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

    1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。

    主に、年間約1500名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のための、行動変容とメンタルサポートのためのコンサルティングが支持される。

    同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。

    引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業、電子コミックを中心としたマンガ事業など、心に思い描いたイメージを実現することで、多岐に渡る活動を展開。

    オフィスは西新宿。住居は東京都杉並区と山梨県の富士山麓でデュアルライフ。

    既婚。子供なし。保護犬二匹(トイプードル♂&マルプー♀)有り。

    Facebookアカウント : ogawakenji
    LINEアカウント: @ogawakenji
    Instagramアカウント : ogawakenji
    twitterアカウント : ogawa_mayuge
    (各お友達申請はお気軽にどうぞ)


    セミナー・イベントのご案内
    コンサルティング・コーチングのご案内
    YouTube動画チャンネル
    無料メールマガジンのご案内
    執筆・講演依頼など各種お問合せ
    本サイト運営及び制作著作
    株式会社リエゾンジャパン
    個人情報保護方針
    特定商取引法に基づく表記

    ※本サイトの記事の無断転用は固くお断りします。