小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

大切な人を失いたくないなら、離れる勇気も持とう。取り返しのつかないことになる前に、頭を冷やそう。

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大切な人を失いたくないなら、離れる勇気も持とう。取り返しのつかないことになる前に、頭を冷やそう。

心の警報に気を配ろう

どんな事態に直面したとしても、自分を見失うことなく、感情に流されることもなく、平静に自己をコントロールすることで、粛々とコトに取り組めれば一番いい。
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周囲から聞こえてくる、どうでもいい雑音を心で遮断することで、緊張とリラックスをバランスよくコントロールし、最高の自分を発揮できるなら、それが理想ですわ。

とはいえ、現実の日常生活では、大なり小なりいろいろな問題、他人の言動、目や耳にするさまざな情報を通じて、不安やストレスを感じることがある。その不安やストレスで、思い通りに自分の心を動かせないことってもあるでしょう。

客観的に見てみれば、実はどうでもいいような小さな出来事。後になって考えてみれば取るに足らないほどのこと。その場そのときその瞬間の当事者としては、そんなことでも心に波風がたち、不安やストレスで自分を見失ってしまうもの。

どんな人でもね、四六時中、鋼のメンタルを維持できるかといえば、なかなかそうもいかないもんですよ。心に波風立ってドキドキしてどうにもならいことはある。突然付き合ってた男にフラれて、自分を見失いそうになることもある。僕もあなたもあの人も。

仙人じゃあるまいし、どんなときでも心に波風立てないなんて無理ですよ。不安や心配になるのもある意味普通。そりゃあね、そうならない努力はしないといけない。どんなときであろうと自分を見失わない、自分を制御する力を養い続けるというのは、誰にとっても一生の課題でしょう。

だいたいね、感情のブレがあったり、どこかで心が揺れたり波風立ったりくらいのことがなきゃ、人としての面白味にも欠けるというもの。僕の小川健次メールマガジンや、LINEのメッセージを読んでちょっとムカついたり、フフってなるくらいはいいんです。

ホントに大事なことは、感情が揺れたり、心に波風立ったりしたときでも、そのまま転覆してしまったり、暴走したりすることがないようにすることですよ。最後のところで絶対キレない。これ以上はダメというところは、何があっても踏み越えない。

どれだけ追い込まれても、自分を絶対に見失わない。ヤバいキレそう。ちゃぶ台ひっくり返して全部ダメにしていましそう。抜き差しならないことになること言ってしまいそう。目の前の大切な人を深く傷つけてしまいそう。そうなったときの自分を抑え込めるかどうか。

そういうときって、頭のどっかで警報が聞こえてるでしょ。ちょっとあんたヤバいよ。そのままいったら危険だよ。そういう警報が頭のどこか遠く聞こえてきたら、少しばかり間を取りましょうよ。

要するに距離を開けるんです。物理的にはもちろんのこと、精神的にも、時間的にも。

とにかく頭と心がクールダウンするまでは、その問題から離れる。その人とも離れる。何かしようとしても何もできないくらい遠くに。大声で叫んでも声が届かないところ、手を出す気にもならないくらい離れる。するとそのうち警報が鳴り止みますから。

それでも、何かしようという衝動が収まらなければ、僕の個別セッションにでも来ればいいんです。事態を客観視して、思考を整理することで、自分を取り戻すことができるから。

<参考過去記事>
小川健次個別コンサルティング&コーチング。

もちろん、離れてしまうことで、一時的には積み上げたものがゼロになるかもしれない。でもそのほうがまだマシですよ。そのまま離れずにいて暴走すれば、ゼロどころかマイナスになるだけ。それこそ完全に救いようのない事態に陥るだけだもん。

自分を見失い、感情に流されてる状態で何をやろうが、何を言おうが、そのほとんどはロクでもない結果にしかならない。だったら自分を完全に見失うより前に、そこから離れる。脳と心がクールダウンするまで、そこに手を出さない。何も言わない。

あなたにしてみれば、あのときは冷静じゃなかったから。そういう言い訳をしたい気持ちもわからなくもないですが、結果として言ってしまった、やってしまった。その後に何を言っても取り返しはつかないでしょう。ごめんで済んだら警察いらない。

離れるのも勇気

誰でも平静さを失うと、後になって考えてみれば、何でそんなこと言ったんやろ? あそこで何でそんなことやっちまんたんや? と、別に酒に酔ってたワケでもないのに、自分でさえ疑問に思うようなことを平気でやったり、口にしたりしてしまうもの。

だったら、自分の心が平静を保っていられなくなりそうなときは、まずそのことから離れるんです。近づかないことです。それが絶対に失いたくないほど大事なもの、大切な人のことだったら、なおさらのことですよ。

どんなに自分をコントロールすることに自信のある人でも、コトと次第によってはいくらでも平静さを失うことがある。人は自分の感情からは逃れられない。だからそういう自分は大事なものから隔離する。平常なときにまた近づけばいいだけなんだから。

そういう意味では、ホントに自分自身のことをわかっている人は、そういう自分の弱さを認めてる。だから自分の心がヤバいと思ったときは、余計なことは言わなくなる。自分の心を乱す原因からはスパっと離れることができるというもの。

日常の些細なことで口論になる。すれ違いから誤解が生じてイライラが募る。それがある日爆発して、心の平静さを失う。ムカついてただ相手をただ詰めだす。そして本心では思っていなくても、相手が傷つくことやウザがることをつい口にする。

あなたがそういう態度でくれば、相手も同じようにブチ切れる。発した言葉があなたの本心であろうがなかろうが、そのときのあなたの心が平静であろうがなかろうが、それを言われた相手にとってみれば関係のないこと。そして最後はお互い傷だらけになってさようなら。

平静になったときに、後悔してピーピー泣いたところで覆水盆に返らず。

長い時間をかけて培ってきた愛と信頼。そして絆。せっかく結ばれたご縁。にも関わらず、些細なことでブチ切れる。よせばいいのに余計なことをやり、よせばいいのに余計なことを言う。そして決裂。

そういうのって、誰にとってもハッピーじゃないしょ。あなたはもちろん、それこそ大切な人だって胸糞悪いだけ。誰の心にも後悔しか残らないし、納得いかない腑に落ちない。

だから繰り返し言いますが、イライラが募ってきたとき、ムカついてキレそうなときは、自分から距離を開けるんです。それ以上は会話をしない。それ以上はそれやらない。そのときはとにかく、距離をとってクールダウンするしかないんです。

必ず、あなたにも、これはヤバいwwという警報が聞こえるはず。そのときは間を取る。距離を開ける。大事なもの大事な人であればあるほど。

間を取ったり、距離を開けることで、ひょっとしたらお互いの関係にも変化が起きるかもしれない。でもね、大丈夫ですよ。そのくらいのことで切れる縁なら、どうせダメ。信じて疑わないでいれば、ちょっと離れたくらいじゃ愛は消えないから。

<参考関連記事>
信じていれば、遠距離でも時間が無くても愛は消えない。疑いを抱けば、愛に宇宙の果てまで逃げられる。

僕たちは自分で思っているほど、自分をコントロールできていない。平静さを失って、どっかで突然ブチっとキレることはある。それがたった一回のことだったとしても、それですべてを台無しにしてしまうことも、大切な人を失ってしまうこともある。

頭のどこか遠くのほうで、警報聞こえてきたら要注意。そしたら一旦シャッター降ろして閉店ですよ。いろいろ整理してからまた店開ければいいだけなんだから(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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