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違いを認められる心の余裕が、大切な人とのご縁を引き寄せる。不寛容に否定せずに、まずは違いを受け容れよう。

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違いを認められる心の余裕が、大切な人とのご縁を引き寄せる。不寛容に否定せずに、まずは違いを受け容れよう。

■押し付けるからすれ違う

伝わらない想いはある。理解してもらえない言葉もある。誰が悪いということじゃない。あなたもあの人も悪くない。それでも伝わらない。

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おかしなことを言ってるワケじゃないでしょう。何か下心があって、それを見透かされているワケでもない。なのにいまいち噛み合わない。

そこまでいったら、もう好き嫌い、合う合わないの問題でしょう。すでに見ているものが違うんです。信じていることの前提が違うんです。そりゃ話しが通じないのもしょうがない。

阪神ファンにジャイアンツの素晴らしさを滔々と語ったところで、阪神ファンからすれば喧嘩売られてるとしか思わない。ジャイアンツファンに、阪神の85年日本シリーズ優勝の話しを延々と聞かせたところで、思い出話乙くらいにしか思われない。

だからといって、お互いがそれぞれの人間性を否定しているワケじゃない。プロ野球の話しに関しては、見ているものが違うだけ。信じているものが違うだけ。それだけのことなんです。どっちが悪いワケでもないし、言ってる話しがおかしいワケでもない。

感覚が合わない。好き嫌いがズレてる。それだけのことですよ。別にそこに深い意味なんてない。僕の小川健次メールマガジンにしたって、各方面からはさんざんな言われようですが、一部からは支持されてる・・・はず。うん。だぶん。そりゃもう好き嫌いの問題だからしゃあない。

それは愛があるとかないとか、相手を信じるとか信じないとは、別の次元の話しですよ。パクチー嫌いな人には、愛する人からすすめられてもパクチーダメだから。

あなたにだって好きなものもあれば、嫌いなものもあるでしょう。そして、あなたの好きなものを嫌いな人もいるし、あなたの嫌いな人ものを好きな人もいる。だからといって、その人そのものが嫌いかといえば、そうじゃないでしょ。そりゃ相手も同じ。

なのに、ごく一部分、たまたま合わなかった部分にフォーカスして、あの人はわかってくれない。私はあの人を理解できない。なんて、ピーピー騒ぐだけ無駄でしょ。だってそこはもうお互い合わないとこなんだから。

親子であろうが、夫婦であろうが上司部下であろうが、違う人間でしょ。合うこともあれば合わないこともある。好き嫌いが一致することもあれば、まったく合わないことだってあるんです。当たり前でしょ。それも含めて受け容れるから、ご縁は結ばれるんです。

<参考関連記事>
好きなら、すべてを認めて受け入れよう。あなたの心の余裕が、大切な人とのご縁を結び付ける。

お互いで違うことはある。合わないこともある。そんな当たり前すぎることを、ときに忘れる。ときにスルーする。お互いの距離が近くなっているほどに、勝手に相手をあなた基準で考える。あの人も、私と同じだとなぜだか勝手に決めつける。

そりゃ、すれ違うでしょ。噛み合いませんよ。でも勝手に決めつけてるから、あの人は私のことを理解してくれない。わかってくれない。そう大騒ぎ。挙句の果てには、強引に自分の考えを相手に押し付ける。そして、相手にウザがられてさようなら。

■違いを認め合える関係

誰にだって好き嫌いはあるでしょう。その人の価値観があり、その人の世界がある。もちろん、その世界は経験を経て広くなったり狭くなったりはあるでしょうが、あくまでもそれはその人の中でのこと。あなたの世界とあの人の世界はそもそも違う。

持って生まれた遺伝子も、生まれ育った環境も、それこそ今の状況や環境も全然別のもの。その世界の中で育まれた価値観や、信じるものが、他の誰かと噛み合わなかったとしても、それはそういうもんだと割り切るしかないでしょう。だって違うんだもん。

そりゃ見えるものも、感じるものも違いますよ。美少女アニメ見てブヒブヒ言う人もいれば、キモイと思う人もいる。その何が良くて何が悪いってことじゃない。みんな違ってみんないい。

なのに、どんなに身近な相手だからといって、勝手に自分の世界観を押し付けてきて、こっちの世界感を押し付けられれば、そりゃキレる。押し付けられなかったとしても、あなたを理解できない、と勝手にピーピー騒がれたら、ウザくて距離を開けたくなる。

いいじゃないですか。理解できないことは理解できないことで。合わないことは合わないで。そこにフォーカスして、合わないことを無理に合わせようとするから、単純な話しが複雑になるんです。

合わないこと、理解し合えないこともある。でも合うこともあるし、理解し合えることもある。トータルとして認められる。トータルとして好き。だから大切に想える。だったら、わざわざ理解し合えないことを、こねくり回す必要もないでしょう。

どうしても理解し合えないと、話が先に進まない、これだけは何が何でも譲れない。と思うことがあるならば、それはとことんやり合えばいい。その結果落としどころが見つからなければ、そりゃ縁がないってことでしょう。そこは残念だけどしょうがない。

まあ、そもそも完全にすべての合致する相手なんかフツーはいない。いや、いないからこそ、他人との関わりが刺激になるというも。言ってみれば「違いを認め合える」という価値観さえ合っていれば、あとは全体として好きか嫌いか、認められるかられないか。

それをしないで、ただ合わないところを見つけては、そこをどうすれば合うかということにこだわり続ける。合わないところに焦点が当たるから、どうしてもその人を見る目や、あなた自身の思考がネガティブでマイナスなものになる。

そして不寛容。ただダメ出しだけを繰り返すから、誰とも出会えない。いや、出逢っても結ばれないという事態に陥るんです。

<参考関連記事>
結婚したいなら寛容になろう。出逢いたいなら、価値観や世界観の違いを認めよう。

いいじゃないですか。そもそも別の人間。別の生き物。合わないことがあって当たり前。そもそもお互いは違う人。そんな前提で関わってれば、細かいところで会わないことなんか気にならない。合う部分で愛し合い、信頼し合えればそでいい。

その上で、全体として人として認めることができると、心に余裕が生まれる。だから相手もあなたを認めてくれる。その相互理解が深まったとき、お互いを本当に大切に思い合い、心を寄り添い合わせることができる関係が生まれるってもんでしょう(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。

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