小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

見返りへの執着を手放すと、愛を引き寄せる。大切な人のことだけ思うから、心の距離が縮まる。

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<2019/01/15更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第11回

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見返りへの執着を手放すと、愛を引き寄せる。大切な人のことだけ思うから、心の距離が縮まる。

愛する人を引き寄せるには

その人との物理的な距離とは一切関係なく、その人との心の距離は自分の心が決めているものでしょう。
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心でそう望めば近くなり、そう望まなければ遠くなる。それは誰が決めているのではなく、あなたが自分で決めている。

とはいえ、距離を近づけたいと思っているのに、なぜだか遠ざかる。距離がまるで縮まることなく、どんどん離れてしまうこともある。

相手との距離が遠ざかるのは、相手のことを思っているのではなくて、あなたが自分のことだけを想っているから。近づきたいという、あなたの欲求を満たしたいだけの自己満足。それに付き合いたい人なんかいませんよ。だから必然的に遠ざかる。

こんなに想いを込めているのに。愛を注いでいるのに。って全然注いでないでしょ。いや、自分に注いでいるのかもしれませんが、少なくとも相手には注いでないんです。

そのくせ、こんだけ私は愛を注いでいるの。だからあなたも私に注いでくれて当たり前。という見返への期待に執着するから、相手は余計に引くばかり。

相手が引くもんだから、余計にムキになって追い回す。なんでこんなに想ってるのに、それを返してくれないのか。そうなると、もう相手のことより自分の小さなプライドを守ることに夢中。とにかく見返り寄越せ。さあ寄越せ。今寄越せ。

結果、相手は背中さえ見えないくらいに遠くへ逃げ去るんです。だって、そんな利己的な人の近くにいなきゃいけない理由はないし、そもそも、なんであんたのプライドのために、こっちがそれに付き合わないといけないの?

あなたが、どんなに相手のことを想っていると考えたり、言葉で愛していると言ってみたりしてみても、ホントに心で求めているのは、自分のプライドを守ることや、寂しさを紛らわせることでしょ。

要するに利己的な自己愛ですよ。つまりは自己満足かつ自己憐憫。だから人は離れていくんです。だから、実際に引き寄せることになるのは、心から愛し愛されるような相手ではなく、上っ面で傷を舐め合うだけの、馴れ合いの相手になるんです。

他人は自分の心の鏡。あなたが潜在意識に描いたイメージが、人との出会いを引き寄せ、人との距離を決めるんです。

<参考過去記事>
出会いと別れのご縁は、潜在意識が引き寄せる。イメージするから、会いたい人と会える。

結局はすべて自分の望んだ結果。大切だと想う人との距離を近づけるのも、遠ざけるのも自分の心次第。

見返りに執着すれば愛する人は遠ざかる。一方、見返りへの執着を手放して愛を注げば、愛する人を引き寄せるってもんでしょう。

見返りへの期待には執着せず手放そう

その人との距離を近づけたい。そう思い描いているにも関わらず、距離が近づかないのはあなたの心に原因がある。それは相手の気持ちを考えずに、自分を満たしたいという欲求の現れに過ぎないから。

だから手放す。自分のこと、自分への見返りは期待しない。執着もしない。

ただその人が幸せになれること。ただその人が笑顔になれることを想えばいい。そしてそのために自分に何ができるかを考え、それをやればいいんです。

あの人の幸せだけを望んでいるのに、表面上は距離が遠ざかっていると思うことが、あるかもしれない。気持ちが離れてしまっているように、感じるかもしれない。でも大丈夫。想い続ければそれは必ず届くんだから。

本気でその人の幸福を祈れる、その人の笑顔のために力を尽くせる。そこまで揺るがない思いを抱けるなら、それこそストレスも不安もないでしょ。些細なことで心がザワつくこともありませんわ。

期待なんかしなくていい。執着なんかもいりませんよ。だって縁があれば結ばれるし、縁がなければさようなら。だから開き直って、手放すことです。その人への純粋な思いだけを注げばいいじゃないですか。

心のどこかで見返りを期待する。執着する。だからそれが嫉妬になる。返ってこない不安になる。嫉妬や不安は、嫉妬と不安しか引き寄せない。

ホントに心からその人のためだけを想えれば、必ず愛は引き寄せられる。それはその人から愛かもしれない。違う人からの愛かもしれない。でも結果的にあなたが、心からの幸福を感じられる愛を引き寄せるんです。

だいたいね、そこまで誰かに対して見返りを期待することなく、純粋な思いだけで幸福を祈れるような人は、他の人が放っておかないでしょ。これ恋愛に限らずビジネスでも同じこと。だから結果的に愛と幸福を引き寄せるんです。
いいじゃないですか。結果的に別れることになったって。それがあの人の幸福であるならば、大切な人の選択ならば。あなたが本当に愛しているなら、別れることだって受け入れられるはず。

<参考過去記事>
本当に愛しているなら、別れることも受け入れよう。相手の選択を尊重すれば、復縁も新たなご縁も引き寄せる。

誰かのために注ぐ愛は、自分自身の魂への貯金みたいなものですよ。いずれ利息がドーンっと乗って返ってくる。今は返ってこなくても、いずれ返ってくるんです。だからいいじゃないですか。そんな目先の小さなことをごちゃごちゃ気にしない。

愛は愛を、不安は不安を引き寄せる。期待と執着を手放してしまえば、大切な人との距離はグッと縮まるってもんですわな(^。^)y-.。o○

見返りへの執着を手放して、ご縁を引き寄せるには
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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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