小川健次ブログ -BIG THINK

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言いたいことが言えないのには、理由がある。思いを言葉にするために、大切なこと。

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<2019/01/15更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第11回

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言いたいことが言えないのには、理由がある。思いを言葉にするために、大切なこと。

ときと場合によっては、言っちゃいけないことはある。ことと次第によっては、その言葉を口にすることで、皆が傷つくこともある。
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言葉はときに凶器になりうる。だからその使い方は、慎重を期するべきと、いうのは大人の社会では当然のことだし、大前提ですよ。

とはいえ、度を超えた慎重さというのは、何も言わないということ。言うべきことを言わない、言わない以上は、何も伝わらないということ。それはそれでお互いにとってストレスになるし、それでお互いが傷つく原因にだってなりうる。

そりゃね、僕が毎朝無料で配信している、小川健次メールマガジンLINEのメッセージくらいに好き勝手言うってのも、ある意味どうかと、自分でも思いますが、それでも言わないほうがマイナスだと思うから、言ってるだけ。

それにね、すべてとは言いませんがね、言葉を発する際に慎重になりすぎる、何も言えなくなるというのは、あなたが相手のことよりも、自分のことを優先しているからでしょう。

本当に相手のことや、相手の立場に寄り添って考えているからではなく、自分に都合よく、自分のことを守ろうとする心の動きが、言いたいこと、言うべきことにブレーキをかけているんです。

これを言ってNOと返されることで、自分が傷つくのは避けたい。これを言って嫌われたくない。うまく言えなくて、恥ずかしい思いをしたくない。変な人だと思われたくない。など、要するに自分のこと。自分が中心。

相手のことを想って。皆のことを考えて。そういう耳障りの良さそうな言葉を並べてみても、結局のところ言うべきことを言わないのは、自分のことを想ってるから。自分を守りたいからってことがほとんどでしょ。

おい眉毛! そうは言っても、相手は失礼だと感じるかもしれないじゃないか。ホントに相手が嫌がるかもしれないじゃないか。そういうこと言う人もいますがね、でも失礼かどうか、嫌がるかどうかを決めるは、あなたじゃなくて相手だから。

だいいち、ホントに相手が嫌がると思ってる、相手に失礼になる。そう思うことなら、そもそも言おうとさえ思わない。言うとか言わないとか考える以前に、フツーはそういう考えさえ湧きませんよ。

要するに、よほどの理由がない限り、言おうと思って言わない。言いたいと思って言えない。そりゃ相手のことを想ってるんじゃなくて、自分が相手に嫌われること、傷つくことを恐れているだけのことが、ほとんどだってこと。

あなたが本当に相手のことを想うなら、本当に相手のためになると思う言葉であれば、それはその想いに素直に従って、言葉にできるはず。そうすればいいだけですよ。自分を守ることより、相手を愛すること。大切に思いことを優先するから、言葉にできるし愛される。

<参考過去記事>
愛されたいなら、あなたから愛すること。見返りを求めないから、心安らぐご縁を引き寄せる。

もちろん、言ったその結果、あの人に嫌われることがあるかもしれない。あなたが傷つくこともあるかもしれない。

でもね、本当の本当に心から、その人のためを想って放った言葉であれば、その場は一時的にお互いの間に溝ができたとしても、やがてそれは必ず埋まる。そして埋まったときには、それ以前より信頼関係が深まっているってもんですよ。

見返りを期待すると、言いたいことが言えない

繰り返し言っときますが、何でもかんでも、思ったことを言えばいいかといえば、そりゃ違う。大人ですから。常識の範囲で、時と場合に応じて空気を読む必要はあるんです。

その上で、何かを相手に伝えたい。それを言うことが、必ずその人のためだと、心から確信を持てるのであれば、迷わず言えばいいんです。その人にとって利益のあることだと信じるなら、躊躇する必要はないでしょう。

なのに、中途半端に自分の身を守ろうとしたりするから、いまいち本意が伝わらないまま、お互いがすれ違う。言うにしても、恐ろしく遠まわしな言い方になるから、相手も何を言われてるのかがわからない。

ホントの思いは伝わらないわ、相手はよくわからないこと言われてイラつくわ、お互いにとって最悪ですよ。だからますます言いたいことが言えなくなる。相手のやりとりに誤解が生まれて、だんだん話しがややこしくなる。そして最後はさようなら。

だからね、まず、あなたのことは横におきなさいよ。まずはその人のことだけ考えなさいよ。その人の喜びと幸福だけを考える。その相手があなたにとって大切な相手であればなおさらのこと。

どっか頭の片隅で、小手先の駆け引きをしようとか考えない。自分が傷つかないように、自分が主導権握れるように、相手に好かれたい、好かれよう。そんな期待や、甘い考えは頭の中から全部消し去っちまえ。

だいたいね、そういうセコイ考えってのは空気感で伝わりますよ。見透かされるんです。あ、こいつ言いたいだけや。あ、この女は結局のところ自分が一番可愛いだけなんか。こっちのことなんか、まったく考えてくれてないし、どうでもいいやろうね。

大切な人のために。そんな素直な想いに従えばいい。心から相手のことを考えてのことであれば、自然に言葉にできる。伝わる話し方ができるんです。結果、お互いが衝突することになっても、そんなことでご縁は切れないから大丈夫。

<参考過去記事>
大好きな人との衝突を恐れなければ、愛と信頼が深まる。信じて向き合えば、ご縁は切れない。

言ったところで、わかってもらえないかもしれない。受けれてもらえないかもしれない。でも気持ちも思いも伝わりますよ。本当に相手のことを想って言葉を発してくれる人は、好きにはなれなくても、信用できるし信頼できる。

口がうまいとか下手とか、そんなのはまるで関係ないんです。自分のことを守りたいか、相手の想いを優先するのか。その選択。見返りを期待せず、たた相手のためを思えば言葉にできる。そしてその言葉に込められた思いは必ず伝わりますから(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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