小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

泣きたいほど苦しいときも、本当に困ることはないから大丈夫。あなたには、試練を乗り越える力がある。

公式LINEでは一言メッセージ配信中

以下のロゴをタップして公式LINEアカウントへご登録ください。
友だち追加
@ogawakenji

メールマガジンに関するご案内

【無料】ほぼ毎朝配信中
小川健次メール
小川健次メールマガジン

全国開催/小川健次セミナー予定

05月東京
小川健次


小川健次への個別具体的な相談はこちら

↓小川健次個別セッション↓
小川健次セミナー


YouTubeにて動画配信中
小川健次


<広告>


小川健次セミナー

泣きたいほど苦しいときも、本当に困ることはないから大丈夫。あなたには、試練を乗り越える力がある。

泣きたいときでも見失ってはいけないこと

万策尽きてもはやここまで。これ以上はもうどうにもならない。どうしようもない。そう思ったことの一度や二度は誰にだってあるでしょう。
小川健次Blog
こればっかりはしんどくて耐えられそうにない。今度はもう乗り越えられそうにない。そういう考えが頭の片隅をよぎることは、日々生活してればそりゃゼロじゃない。

これまで苦しいこともしんどいこともあったでしょう。ホントにもうダメだと思うことだって一度や二度じゃないはずですよ。

でもね。それでもこうして生きている。のんきにマウス片手かスマフォ片手に、今こうしてボケーっとブログを読んだり、僕が毎朝無料で配信している、小川健次メールマガジンLINEのメッセージを読んだりしてるんです。

これまでだって何だかんだと言いながら、何とか乗り越えてきてるんです。泣いたり凹んだり、苦しい想いをしたとしても、最後の最後はなんとかやってこれてるんです。そうじゃなきゃ今こうして余裕ぶっこいて、こんなブログなんか読んでませんよ。

だからね。しんどいとか苦しいとか、もうダメだ。そんな風に思うことがこれからあったとしても、その全ては乗り越えられる。そこで終わりだなんて思わないことですよ。諦めないことです。

困った困った言ってみたところで、言うほど困ってないから。ヤバイと泣き叫んでみたところで、ホントにヤバくなんてないから。ホントに困っててホントにヤバけりゃ、今こうしてジッとしている暇だってないはず。

まあ、確かに現実には、もう立ち直れないと思うほどに苦しいことや、一切の光が見えない暗闇に堕ちたような、しんどいこともあるでしょう。そりゃ僕だってありますわ。

だとしても、必ず乗り越えられるから大丈夫。最後の最後は信じるんです。自分自身のことを。自分にはそれを乗り越えられる力がある。それを乗り越えて喜びに満ちた、平穏で幸福な日常を必ず手にできると。

だって、今まで乗り越えてこれたんだもん。これまでもいろいろありながら、結局最後は立ち直って今がある。今苦しかろうが、この先何があろうが乗り越えられる。絶対に立ち直ることはできますよ。

もちろん、それを乗り越えるプロセスで失うものあるかもしれない。ときに痛みを伴うこともあるかもしれない。でもね、そのプロセスで得られる経験は、これ以上ない財産ですよ。

そして何より、苦しいことやしんどいことがあるからこそ、嬉しいことや喜びがあるってもんじゃないですか。

慌てず、心を落ち着かせて、目の前の解決できる問題からでも、一つ一つ丁寧に取り組めばいいんです。必ず乗り越えられるから。投げやりにならずに前を向きつつ、その試練に立ち向かえばいいんです。ときに必要とあらば、待つことで乗り越えられることもある。

<参考過去記事>
待つから、恋愛も仕事もうまくいく。焦らないで耐えると、大切な人と結ばれる。

不安や心配に心が支配されることもあるかもしれない。絶望的な気分になることもあるかもしれない。でも大丈夫。まずは小さなことでも取り組めることが取り組んでみる。

絶対大丈夫。絶対に乗り越えられる。今までだって乗り越えてこれた。だからこれから先も超楽勝。他人を信じられなくても世の中信じられなくてもいいですよ。自分は乗り越えられる、そのことだけで信じりゃそれでいいから。

苦しいことなんてそんなにない

そもそも、人には乗り越えられない試練なんて与えられないもんでしょう。言ってみれば乗り越えられないんじゃなくて、乗り越えようとしないだけ。乗り越えられると、信じられないだけのこと。

苦しいときは視界がどうしても狭くなる。普段だったら見えるものも見落としてしまう。そしてどんどん深みにハマって自分のことさえ信じられなくなる。

だからこそ、一呼吸置いて、一歩下がって、自分と自分を取り巻く環境を客観的に見てみればいい。出口は必ず見つかるはずだから。自分がそれを乗り越えられる理由、自信の根拠が見つかりますよ。

それにね、ホントのホントに追い詰められての完全な袋小路。まるで出口のない状態なんて、生きてる限りそうそうないでしょ。出口が無いんじゃなくて見えないだけ。見落としてるだけ。見えなくなってるだけなんです。

どんなにしんどいことや苦しいことに遭遇しても、命まで取られるようなことなんか、よほどのことでもなきゃありませんよ。生きてる限りどうとでもできる。

同じような状況に陥ってる、他人を見たときにどうするか考えてみればいい。皆、他人のことなら好き勝手にあれこれ批評や論評できるんです。

あそこでこうすればいいのに。それならああすればいいのに。無関係な第三者として好き勝手にあれこれ言ったり、アドバイスしたりするじゃないですか。ならそれをあなた自身に向けてやればいい。

出口のない迷路なんてありませんよ。ちょっと方向を見失ってるだけだから。少し頭を冷やせば大丈夫。必ず前進できるし、出口に近づけるから。それを一歩引いたところから、自分で自分に教えてあげる。

そして信じられる根拠さえ見つかれば心は折れない。どんなに泣いても、どんなに凹んでも、最後の最後で踏ん張れる。だって今までだって踏ん張ってこれたんだから。今もこの先も踏ん張れないわけなんてないですよ。

苦しかろうがしんどかろうが、そこに意味があるんです。その意味の内容は今この瞬間にはわからなくても、やがてわかるときがくる。あ、そういうことだったのね。そう思えるときが必ずくるんです。

それにね、そうやって苦しいとき、困っているときだからこそ、あなたにとって、本当に大切にすべき人を見極められる。そういうときだからこそ、あなたにとって価値ある関係がどういうものかが、よくわかる。

<参考過去記事>
本当に困ってるときだから、大切にすべき人を見極められる。助けてくれる人を大切にしよう。

諦めてしまえば話しは終わり。投げ出してしまえばさようなら。でもその前に、もう少しだけ自分を信じてみたらどうですか。それを乗り越えられる自分を。今までだって乗り越えられたんだから。

周囲の人がどう言おうが、他人にどう思われようが関係ないんです。その試練を乗り越えられるかどうかは、自分で自分を信じられるかどうか。まあそれに、苦しいことであればあるほど、それを乗り越えたときの喜びは大きいし、ビールも美味いってもんですよ(^。^)y-.。o○

試練を乗り越えられる、強い心を養う方法
↓ ↓
早期割引実施中
小川健次

■無料メールマガジンでは、さらに言いたい放題のぶっちゃけ話し
小川健次メールマガジン
■公式LINEでは一言メッセージ配信中
友達追加

↓このブログが役立つと思ったら↓
小川健次セミナー


<広告>

関連人気記事

【無料メールマガジン配信中/ブログには書けないここだけの話し】

ブログでは書けないここだけの話しや、都合によりカットしたネタ。表だって書けない話しなどを、悪ノリを交えながら、言いたい放題やりたい放題気味での配信中
気の短い人とメンタル弱い人にはお薦めしません。

著者プロフィール

Profile image
株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。

主に、年間約1500名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のための、行動変容とメンタルサポートのためのコンサルティングが支持される。

同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。

引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業、電子コミックを中心としたマンガ事業など、心に思い描いたイメージを実現することで、多岐に渡る活動を展開。

オフィスは西新宿。住居は東京都杉並区と山梨県の富士山麓でデュアルライフ。

既婚。子供なし。保護犬二匹(トイプードル♂&マルプー♀)有り。

Facebookアカウント : ogawakenji
LINEアカウント: @ogawakenji
Instagramアカウント : ogawakenji
twitterアカウント : ogawa_mayuge
(各お友達申請はお気軽にどうぞ)


セミナー・イベントのご案内
コンサルティング・コーチングのご案内
YouTube動画チャンネル
無料メールマガジンのご案内
執筆・講演依頼など各種お問合せ
本サイト運営及び制作著作
株式会社リエゾンジャパン
個人情報保護方針
特定商取引法に基づく表記

※本サイトの記事の無断転用は固くお断りします。