小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

誤った選択をしたとしても、やり直しはいつでもできる。完璧な計画ができるのを待つより、見切り発車のほうがゴールに近づく。

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小学館が運営する、働く堅実女子のお悩み解決サイト『スーツウーマン』にて、小川健次コラムを連載しています。 当ブログとは味付けの違う、働く堅実女子に向けた、【恋とキャリアの上方修正】の方法をお楽しみください。
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<2018/12/11更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第6回

悪徳商法にハマるキャリア女子、寂しさを埋めるポジティブ発言にダマされて

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誤った選択をしたとしても、やり直しはいつでもできる。完璧な計画ができるのを待つより、見切り発車のほうがゴールに近づく。

■選択肢は必ず複数ある。

そのときの状況や環境、周囲の人との関係性や、全体を支配する空気次第で、何が最適かつ最善の方法かなんてものは変わるもの。

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あのときであれば、それは確かに最善だったと思える。最適だったと考える。でも選択肢が他になかったのかといえば実のところそうじゃない。

別にそのときに最善と思ったことならそれでいい。でもそれしかなかったというのは、ありえない。ホントに生きるか死ぬかの二者択一のような極端な場面でもなければ、他に選択肢がないなんてこたぁないんです。

要するにね、選択肢が一本に絞れることなんてないってこと。結果として選択の良し悪しの評価はあるでしょう。でもそんなのは結果論ですよ。選択肢はいつだって複数あるし、どの選択が最善かなんてのは、そのときの判断と決断によるものしかないんです。

だから、これしかない、なんて選択肢が絞られることもない。選択肢は常にある。今この選択を誤ったなら、また戻ってきて別の選択をすればいいだけ。やり直せばいいだけ。

もちろん、選択を誤れば時間を無駄にしたと思うかもしれない。お金だって失うことになるかもしれない。

でもどうせ止まってたって、何も生み出さないんだから時間の無駄。お金を失ったらまた稼げばいいだけ。それにどうせ止まってようが進もうが、何かを失うことになるのなら、まずは進んでみれば、経験という貴重な財産が手に入る。

考えて待っていたところで、自然と選択肢が一つに絞れることなんてない。いよいよ進む以外に道がなくなることなんてないんです。ホントにどの選択が最高の結果を生み出すのかなんて、進んでみなけりゃわからないんです。

それにね、これまでだって、これしかないと思ってやった割にはダメだった。なんてことはいくらでもあるでしょ。やっぱあっちにしときゃ良かった。そう思うことだってあるじゃないですか。

ならば止まって考え続けたところで答え出ない。

完全なる未来を求めて、もうこれしかないと思える選択肢が見つかるまで、何もしないで待ってたとことろで、そんなものは見つかない。仮に見切り発車だったとしても、何もしないで止まっているより、積み上げる経験が貴重な財産になるんです。

どんなに考え続けてみたところでも、結局は複数の選択肢の中から選択するしかない。どうせ何かを成そうとするなら、自分で動いて積み上げていくしかないんです。

<参考過去記事>
大きな夢も高い目標も、今できることから始めれば実現できる。妄想するだけの現実逃避は、その場が楽しいだけで後で苦しくなる。

まあ歳だけ重ねていけばね、おのずと選択肢は絞られますよ。だって体に限界あるんだもん。その代わり、やり直しのチャンスも絞られてしまいますがね。

でも今なら自分で選べる。今ならまだまだやり直せるチャンスもある。仮に選択が誤りだったとしても、それによって得た経験は、まだまだこれからいくらでも活かせるじゃないですか。止まってグダグダ言ってる場合じゃねーだろっつーの。

■選択の評価は今ではなくて未来にされる。

進み始めたら進み始めたで、また都度いろいろな選択肢に遭遇する。そしたらまたその場で適宜最善と思える選択をすればいいだけ。

ときに一番最初の選択と、矛盾するような選択を強いられることもあるかもしれない。でもそれはそれでいいじゃないですか。ただ闇雲に一つの選択に拘ることなく、その場その都度、必要に応じて適切な軌道修正や、そのための選択をすればいいんだけのこと。

そりゃね、最終的な目標が明確はブレないように。向かうべき所がブレると彷徨うだけだから。でもそこに到達するルートがうまくいかなきゃ、別の道を通ればいい。そこで立ち往生する必要はないんです。東名高速が通行止めなら。中央道で迂回すりゃいいだけでしょ

あれこれ地図ばっかり見て迷っているなら、とりあえずアクセル踏めばいいんです。走り出せばいいんです。それで別の道が見つかればそちらに行けばいいだけのこと。

走ってみると道路事情なんて刻一刻と変わるじゃないですか。最短ルートにすべての障害が一切ないという保証がないと走りません、と言ってしまえばどこにも行けなくなるだけのこと。それこそ上でも言ったように時間の無駄。

もちろん何も考えずに走り出せば、迷子になるだけ。ある程度の検討は必要でしょう。多少は考えることもしなけりゃいけない。でもそれも程度の問題。

ただ完璧な選択肢だけを求めてしまえば、それは永遠に見つからない。むしろその選択肢を見つけることが人生の目標!みたいな本末転倒。

やりたいことを実現するのはどうでもよくなって、やりたいことを実現する方法を完璧に計画することのほうが大事。って何だそれ。

どうせどんなに完璧な計画たてたって、最善だと思える選択したって失敗するときゃ失敗する。ノリと勢いで走り出しただけなのに、うまくいくときはうまくいく。未来のことなんか誰もわからない。

だったら途中で軌道修正をしながらだったとして、素早く選択して、即時行動をするほうが、これしかないという選択を探すあまり、結果的に何もしないで無益な時間を過ごすことより、はるかに得るものが大きいでしょう。

<参考過去記事>
問題に直面するからこそ、気付けることがたくさんある。落ち込むよりも、起こった事態をチャンスに転換しよう。

結局のところ選択への評価なんて結果論。なんとなく決めたことでも結果がついてくれば良い選択だった。納得いく選択しても、結果がついてこなけりゃ失敗だった。今の評価は未来になってからしかできないんです。

未来の自分が今の自分を評価したときに、考えるだけで何もしない、記憶にさえ残らない時間を過ごしていた自分と、まずはできそうなことでも選択して前に進んだ自分の、どっちを評価するかってことでしょうな(^。^)y-.。o○



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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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