小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

潜在意識の活用 - 小川健次ブログ-BigThink

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ご縁は偶然ではなく、潜在意識が引き寄せる。イメージした人とは、必ず出会えるめぐりあう。

あなたが潜在意識に描いたイメージの結果として、今のあなたの身の周りの人間関係ができている。単なる偶然と感じるかもしれない、その関係も、あなたの心が引き寄せたご縁によるもの。執着せずに、自然な思いで、会いたい、めぐり逢いたいと思う人のことを、...
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他人の批判をしたくなったら、考えるべきこと。他人にイライラしなくなる方法。

他人を批判したくなったときに、考えるべきことは、その人を批判する資格が自分にあるかどうか。自分の欠点や弱点を、他人に投影し、それを責め立てているだけじゃないかどうか。他人のことで、イライラしなくなる方法は、少し冷静になって自分を省みること。...
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目標設定すると、理想の人と出会える理由。イメージすると、なぜご縁が結ばれるのか。

理想の人は、あなたが設定した目標に合わせて引き寄せる。未来に対して何も描いていなければ、誰とも出会えない。出会えたところで、その場限りの刹那的な遊び相手で終わってしまう。まずは、あなたの理想の未来のイメージありき。すると、それをともに実現し...
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仕事や恋愛をうまくいかせたいなら、自分を〇〇するのをやめること。心を自由にすると、楽になる。

あなたの選択一つで、心も体も軽く自由で楽にな。恋愛も仕事もうまくいく。選択の幅ももっと広がるし、やりたいこともできるはず。心のアクセル踏みながら、もう一方の足でブレーキ踏むようなことやって。自分で自分を疲弊させることもなくなる。あなたが踏ん...
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ご縁が切れるのには、理由がある。本当は切れないはずのご縁を、守るために大切なこと。

切れなくてもいいはずだった、ご縁が切れるのには理由がある。本当だったら、お互いがもっと心穏やかに過ごせる時間があったにも関わらず、それがあっさりと消えてなくなってしまうことがある。でも、それは防げる事故でもある。ご縁が切れて泣くハメになりた...
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嫉妬心を消す方法より、感情と付き合う方法を考えよう。自分をうまく使えば、恋愛はうまくいく。

嫉妬も不安も、自然発生的に湧いてくるもの、それを瞬時に消し去る方法なんてない。嫉妬も不安も、湧いたら湧いたでそれでOK。それよりも、その感情とどう付き合い、どう前向きに活かすかを考えたほうが、生産的。嫉妬する自分を恥じることはない。不安にな...
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理想の人とは、潜在意識を〇〇すると結ばれる。愛あるご縁を、引き寄せる方法。

理想の出会いを実現させるためには、潜在意識の力を使えばいい。心の力を使えば、愛ある理想のご縁を引き寄せる。状況次第、あの人次第、運次第なんてことはない。すべてはあなたの心次第。これ基本。あなたが望む未来の幸せを手に入れるために、心の矢印をそ...
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自分を変えたい、変わりたい人がやるべきこと。恋愛も仕事も、自分を変えなくてもうまくいく。

自分を変えたい、変わりたい人がやるべきことはある。それは、今のやり方で変わらない自分を、まず認めること。そして、怠惰な自分。弱い自分を認めて、その自分が出てこないよう対策をすればいい。意思が強固で、信念が揺るがない。そう見える人は、自分の弱...
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感情を暴走させずに、コントロールする方法。自分の心を操れると、執着は手放せる。

感情をコントロールする方法は、それほど難しいことじゃない。無理して自分の心を殺さなくても、執着は手放せる。そのために、まずは自分のそのときの感情を受け入れること。それを自分で否定したり責めたりしないこと。感情には、幸福を引き寄せる力がある。...
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愛するから愛され、与えるから与えられる。彼の〇〇をイメージすると、愛と信頼が深まる。

彼に愛されていることを、心から実感できているときは、あなたが彼を愛していることに、自信を持てているとき。彼から与えられる喜びを実感できるときは、あなたが彼のために力を注ぎ、彼に与えていると実感できているとき。お互いがお互いのために、力を使い...
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自分を責める癖は、〇〇すると治せる。自分を苦しめるのをやめれば、自己肯定感が高まる。

自分を責める必要なんてない。できないことについて、いつまでも嘆いているだけ無駄。被害者意識じゃ何も解決しない。とっとと割り切りで、できないことを認めて受け容れる。そして、できないなりに、どうすればいいかを考える。できることをやればいい。意味...
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執着を手放せない理由は、〇〇だから。やりたいことができない理由も、〇〇だから。

執着を手放すために必要なことは何か、そのために何をすべきかなんてことは、ホントはあなたもわかっているはず。なのに、あれこれ事情がどうのと言いながら、失う不安や恐れにとらわれて、コトの本質から目を背けているだけ。立ち止まってしまう理由はとても...
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