小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

今年の執着を手放して、来年も愛と幸せを引き寄せよう。身軽になると、未来は思い描いたとおりになる。

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今年の執着を手放して、来年も愛と幸せを引き寄せよう。身軽になると、未来は思い描いたとおりになる。

今年の執着は今年のうちに手放そう。

言うまでもなく、生きられる時間には限りがある。もちろん今日できることにも限りがあれば、1年間に出会える人の数にも限りがある。
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僕たちは常に限界の中で生きている。時間という定められた枠の中で、取捨選択をして生きている

やりたいことはたくさんあっていい。出会いたい人だって、たくさんいる。だけども、そのすべてを手に入れることはできない。だって時間は限られているから。その両手に持てる量、背中に負える重さには限りがあるから。

だから取捨選択。何かをその手にするためには、別の何かはその手から捨てる。あれもこれも持ちたいと、迷っているうちに時間は過ぎる。今年もこうして、気づいたときには大晦日。

今年も僕が無料で毎日配信している小川健次メールマガジンや、LINEのメッセージをはじめ、YouTubeの動画などでは、ずっと言い続けてきたが、不要なものをその手から手放さない限り、本当に大切なものは手に入らない。

つまりは決断。決めて断つ。断たなきゃ同じことの繰り返し。断たなきゃ同じところの堂々巡り。断つ勇気と覚悟を持つことができる人だけが、手に入れたいものを手に入れることができる。

新しい出会いは欲しいけど、昔の男のことが忘れられない。今のクズ男との関係を切り離せない。いつかまた愛されるかもしれない。そうしていつまでも同じところで立ち止まる。でも、気づいたときは都合のいい女扱い。そして周囲にも誰もいなくなった。




そんなクソみたいなどうでもいいことに執着しているから、何も手に入らなくなる。手に入りそうだったチャンスまでも、みすみす逃してしまうことになる。

そうこう言っているうちに、暦の上では大晦日。そんなあれやこれの、どうしようもないことへの執着は、今日でスパッと手放してしまえ。あいつの携帯の番号も消し去って、LINEもブロックしてしまえばいい。そんなものを抱えていても、何もならない。

もちろん、何を断つのが良いか悪いかは、個別具体的に考えれば人それぞれ。でもね、容量が一杯になってれば、もう入らない。何かを入れたいなら、その分何かを捨てなきゃいけないのは同じこと。何をどう断てばいいか、わからなくて不安なら、僕の個別セッションにでもくればいい。

<参考関連リンク>
小川健次個別コンサルティング/初回体験セッションあり

何も生み出すことのない執着心なんか、手放してしまえばいい。この大晦日をきっかけに、断ってしまえばいい。そうすりゃ、あなたの来年は、今年以上の幸福を引き寄せる1年になる。

今年が始まってから、あっと言う間の1年間。時間は無慈悲かつ無情に過ぎるもの。その時間をどう使うか、何をやって何をやらないか、その決断をしなければ、来年もまたあっと言う間に過ぎてしまう。

身軽になれば、未来は思い描いたとおりになる。

何かを手に入れるには、何かを捨てる。得たいもののための代償として差し出す。決断とは決めて断つこと。執着を手放すこと。

捨てる、断つ、手放すと言われると、何だか損する気分になるし、失うことへの不安は大きくなる気持ちもわかる。でもね、注目すべきはそこじゃない。注目すべきは失うものではなくて、得られるもの。見るべきは未来の幸福。

あなたが何かを差し出したなら、必ずそれに相応しい何かが手に入れられる。手放すのと同じか、それ以上に価値のあることを、引き寄せられるということ。空いたスペースに、これから何かが入るということなのだから。

手放したことの内容と、その大きさに応じて、同等のものが必ず手に入る。それが物質的なものなのか精神的なものなのかは、その場そのときその状況によって違うでしょうが、結果は必ずついてくる。




なのに失うことばかり、捨てることばかりに心を奪われてしまうと、そこで固まって動けなくなる。後で気づいたときには、何でこんなもん抱えてたんだ? となるようなものを抱えたまま、結局何も手にできずに後悔することになるん。

過ぎたこと、去った人、そういうあれこれを、いつまでもずっと両手に抱え込んだまま、何も手放さない。そんなケチで欲張りじゃ、結局何も手に入らないのは当たり前。

いや、ケチで欲張りでもいい。でもね、そうやって抱え込んでいるものが、ホントに抱え込むほど価値のあることなのか。あなたが来年、今年以上の幸せを手に入れるために、絶対に持っておかなきゃいけないことなのか。そこは良く考えろ。

手放すこと、断つこと、失うのことが目的じゃない。本当に得たいと思うものがある。そのために今両手がふさがっているのなら、その片手に持ってるものを捨てないと、手に入れられない。すべてはあなたが望む未来の幸福のため。

手放すことにも、断つことにも必ず意味がある。それはすべて今より幸福になるためのプロセス。手放すための方法や、決断するために必要なことについては、僕の潜在意識徹底活用セミナーあたりへどうぞ。。

<参考関連リンク>
潜在意識徹底活用講座/小川健次特別セミナー

あなたが来年はどんな一年にしたいのか。その先の未来には何を求めているのか。ということを把握しておくこと。それを実現するために、何を手放すと可能になるのか。そんな基準に従って、今不要なものは手放せばいい。

何より、手放せば心も体も楽になる。自然に前に向くエネルギーが沸いてくるから、その結果として望みどおりの幸福を引き寄せる。その手に入れることにもなる。

いろいろあったあなたと僕の2022年。いろいろあったからこそ、来年はもっと良くできる。一年の最終日の今日という日に、あれやこれやの不要な執着はすべて投げ捨てて、未来に目を向ける。そして未来のために今の選択をする。

大丈夫。あなたは今年一年頑張った。なら来年はもっと頑張れる、そして今年以上に良い一年を迎えることができる。だってほら、あなたにはこうして、眉毛の太い超絶イケメンボーイがついているのだから。グズグズしてると、そのケツ蹴飛ばすぞ(^。^)y-.。o○

ごあいさつ

今年も一年間お付き合いいただきましたこと、本当にありがとうございました。

あなたとあなたのご家族、そしてあなたの大切な人たちが、幸福と健康に満ち溢れた、素晴らしい年をお迎えになられますことを、心よりお祈り申し上げます。

小川 健次

執着を手放すための、個別コンサルティング
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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。

主に、年間約1500名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のための、行動変容とメンタルサポートのためのコンサルティングが支持される。

同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。

引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業、電子コミックを中心としたマンガ事業など、心に思い描いたイメージを実現することで、多岐に渡る活動を展開。

オフィスは西新宿。住居は東京都杉並区と山梨県の富士山麓でデュアルライフ。

既婚。子供なし。保護犬二匹(トイプードル♂&マルプー♀)有り。

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