小川健次ブログ -BIG THINK

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お互いに刺激し合い、成長し合える人との関係を大切にしよう。適度な緊張感の伴う関係の中にこそ、心躍るような幸福感がある。

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お互いに刺激し合い、成長し合える人との関係を大切にしよう。適度な緊張感の伴う関係の中にこそ、心躍るような幸福感がある。

■その関係がお互いを成長させているかどうか。

世の中に価値のない人はそりゃいないでしょう。とはいえ自分にとって今のところ価値を感じない人はいる。そして価値を生み出さない人間関係ってのもある。

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何をもって価値というのは人それぞれ。状況環境やタイミング次第。でもね、後になってから有形無形を問わず何も残るものがない人間関係ってのは、果たして価値があるといえるかどうか。

要するに、その人のと関わりを通じて、自分自身がどれだけ成長できたか。その人と関わった経験が、どれだけ自分にとって財産といえるものになっているかどうか。

LINEやFACEBOOKの友だちの数、携帯電話のメモリの数、そんなのはただの記号ですよ。重要なのは自分にとって価値あると思える関わりを持てている人がいるかどうか。そうでない関わりの人がどれだけいるかどうか。

もちろん、それは他人がどう思うかやどう評価するかは関係ない。あくまで自分にとってどう感じるか。自分が価値あると思えていることが重要で、それ以外はどうでもいい。

その人と出逢ったら、生活が楽になった。だって必要なお金くれるんだもん。車でも洋服でも好きなものを買ってもらえる。生活費の心配なんてまるで不要。その人は私にとってとっても大切な価値ある人。

まあそれはそれで、価値あるのでしょう。でもね、その人との関係がある日突然断たれてしまったら、全部リセットで何もない。その豊かな生活ともさようなら。となるならば、それまでの間、自分は何も学んでないし、成長していのと同じこと。時間を使って得たのは実態のない思い出だけ。

得るべきもの、本当に価値のあった関係ってそういうものじゃないでしょう。その人との関係を通じて、その生活ができる力を養ったり、その方法を学んだり、広い意味での人間としての成長、未来への糧を手に入れることができていたかどうかじゃないですか。

すっごい人と知り合って、オーラをバンバン感じることができて、スゲー良かったー、モティベーション高まったーなんて言っててもしょうがないんです。

その人との関わりを通じて、自分でもそういう佇まいを醸し出すことができるようになる、誰かに影響されることなく、自らモティベーションを高める力が養えた。そういう何か得るものなければ、漫画読んだりドラマ見てんのと同じこと。結局他人事なんです。だから知り合い増えても人脈増えない。

そして同時に、相手の人もあなたと関わることで、成長を実感することができているかは大事なことでしょう。つまり、あなたがそういう刺激を相手に与えることができているかどうか。

それをお互いで実感できていなければ、そりゃ単なる馴れ合いもたれ合い。飲み仲間ならそれもいい。肩肘張らずに利害関係なく付き合える。それはそれでいいじゃないですか。

でもね、本当のお互いが信頼し合って何事かを成そうと考える相手であったり、人生をともに生きていこうと考える大切なパートナーなら、馴れ合いもたれ合いじゃ非生産的すぎるでしょう。

<参考過去記事>
図解あり/お互いが主体性を発揮する、緊張感ある関係だからこそ価値がある

どちらが一方に依存する関係なんてのは、その場しのぎの慰めにはなっても、ホントに価値ある関係とはいえませんよ。いや、価値が無いとまでは言いませんが、そこから新たな付加価値を生み出せる可能性は低い。

いずれお互いに飽きてくる。関係に疲れてくる。そうしてどちらからともなく、別の宿り木探してさようなら。だいたいそんなもんですわ

■基準はお互いにとって意味と価値があるかどうか。

人と人との関係だから、正解なんかないのは当然。正解は人の数だけある。付き合い方の数だけあるんです。だとしても、お互い後になってから、あの付き合いは何だったのか。そうなることが今の時点で想定できるなら、少しくらいは対策したっていいじゃないですか。

要するにお互いがお互いの成長を助け合う。そのための刺激を与え合う。与えられなくても与え続ける。そして奪いにいく。そういうお互いの関係に対して、積極的に肯定的な関与をしようとする心構えを持てば、結果的にお互いが成長し合えるんです。

さらに成長したお互いが、一段高いレベルでの刺激を与え合う。その連続による相乗効果が、お互いの関係に付加価値が生むんです。この人と関わってて良かった。この人に出会えた意味があったと心から思えるようになる。

単に1+1=2にしたいなら、適当な相手でこと足りる。誰でもいいんだもん。でも1+1=無限大にできる関係性って、適当な相手じゃ無理でしょ。あなたの人生観、望んだ生き方を、一緒に実現できる相手であるかのほうが重要ですよ。

あなたがこの人から学びたいと思い、相手もあなたから学びたいと思う。お互いがともに肯定的な刺激をし合うことができれば、お互いがハッピーになれる。お互いが理想の生き方を実現できる。そういう相手かどうかですよ。

エネルギーかけるべき相手はそこでしょ。本当に大切に思うべき人、本当に価値ある人って。傷の舐めあいもたれあいではなく、打算や妥協ではなく、魂が共鳴し合えるような相手との関係にこそ、力をかけるとこなんです。

ビジネスではもちろんのこと、恋愛や結婚、友人同士における関係性でもまったく同じこと。

あなたが今付き合ってる人、関わっている人、そして時間とエネルギーを割いている相手との関係は、お互いの人生に付加価値をもたらすことができるかどうか。

あなたが今追っかけている人、関わりたいと思っている人と関係を深めることができたとき、その関係はお互いの人生に付加価値をもたらすことができる、可能性を秘めているかどうか。

ときに立ち止まって、今の付き合いを考えてみる。すると清算すべき関係や継続すべき関係。そして新しく構築すべき関係。それらがどのようなものなのか。おぼろげながらでも見えてきますよ。

一応言っておきますが、別に人の優劣を決めるということじゃない。この際好き嫌いも関係ない。それこそ嫌いな関係であっても、お互いにとって意味と価値があるなら、その関係は強化すべき。基準はあくまでも、あなたとその人の両方にとって意味と価値があるかどうかなんだから。

その場のそのときの雰囲気やノリ、なんとなく寂しかった、なんとなく暇だった、みたいな感情に流されるのではなく、お互いがお互いの生き方に対してどんな影響を与え合うことができるのか。そんなところを基準にして人との付き合い方を考えれば、おのずと付き合う相手は決まるはず。

身近にそういう人がいなければ、居場所を変えればいいだけのこと。どんな人と出逢いたいかがわかっていれば、おのずとどんなところを居場所にすればいいかもわかるから。

<参考過去記事>
本当に大切な人とは、ご縁を大事にしたときに結ばれる。利害関係よりも、心で感じる距離感を信じてみよう。

限られた人生という時間の中では、出逢える人にも限りがある。ならばその出逢いは、できる限りお互いが刺激し合い、成長し合い、可能性を拡げていけるような関係にしたいじゃないですか。仮にそれで傷つくことがあったとしても、意味と価値あることとして納得できる。

何より心躍るような幸福感を伴う人間関係というやつには、往々にしてお互いを刺激し合える、適度な緊張感があるものですしね(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。

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