小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

長文LINEが嫌われるのには、理由がある。相手の気持ちに寄り添うLINEが、思いを届ける。

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小学館が運営する、働く堅実女子のお悩み解決サイト『スーツウーマン』にて、小川健次コラムを連載しています。 当ブログとは味付けの違う、働く堅実女子に向けた、【恋とキャリアの上方修正】の方法をお楽しみください。
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<2019/12/03更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第57回

ギリギリまで働いて、不倫に堕ちる…仕事を抱え込むキャリア女子がハマる蟻地獄

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長文LINEが嫌われるのには、理由がある。相手の気持ちに寄り添うLINEが、思いを届ける。

長文LINEが嫌われるのには、理由がある。

たとえそれが、あまり身近な人ではなくても、あまり好きじゃない人だとしても、あなたのことを気遣ってくれる人を悪くは思はないでしょう。
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自分の存在を認めてくれている、自分のことを考えてくれている。そんな安心感を与えてもくれる。そういうLINEを送ってくれる。そんな人は悪く思うどころか、むしろありがたいとさえ思うもの。

でもね、それはあくまでも、気を遣ってくれている人、優しいLINEを送ってくれる人の想いに対して、そう感じるだけのこと。

気を遣いさえすれば、どんなことでも、誰でもすべてのことで、必ず喜んでくれるか、感謝してくれるかといえばそうじゃない。優しいLINE、応援や励ましのLINEを送れば、あの人があなたを好きになるかといえば、そんなワケない。

僕が毎朝無料で配信している小川健次メールマガジンや、毎朝一言のLINEのメッセージでも、よく言っているように、他人と自分は違うもの。あなたの喜びが、あの人の喜びであるとは限らない

だって、要らないもの、受け取れないものは、それが気持ちであれ、モノであれ、渡されたって困るだけ。その気遣いは嬉しいが、それ以上は、ぶっちゃけ言えばありがた迷惑大きなお世話。

一杯採れたからって、ジャガイモを段ボール30箱もらっても困るだけ。置き場所ないし、そんなに食えない。その気遣いは嬉しいしありがたい。だけどこっちにも都合がある。こっちの都合を無視して持ってきたことには、あまりいい気はしないもの。

あなたのために、これだけやってこんなに尽くしたの。頑張って毎日LINEを送ってるのって言われても、あの人はそんなの頼んでもないし、望んでもいない。その気持ちは嬉しいしが、こっちの都合を無視して、あれこれやられたところで、別に何もしようがない。

あなたのことがずっと好きで、こんなに愛をあなたに注いでるの。いや、だからそれもありがたいとは思うけど、それはあなたがそう思ってるだけでしょ。あの人はあの人で別に思うこともあるんだし。それに応えなきゃいけない義務もない。

繰り返し言いますが、あなたのその気遣いはありがたいとは相手も思う。悪気がないのもわかってる。あなたの優しさを知ってもらえるでしょうし、細やかな気配りのできることも、理解してもらうことができるでしょう。でもそれだけ。

いや、それだからこそ、相手にしてみれば対応に苦慮することになる。はっきりとした悪意であればスルーするなり、仕返しするなりで解決できるけど、善意であり好意であるだけに、邪険にできない。だからこそのありがた迷惑で面倒くさい。

そしてそれが重くなってくると、やがてLINEはブロック。電話をしても着信拒否。気づいたときにはフェードアウトでさようなら。

要するにね。自分のことばっかりだからなんです。独りよがりってやつですよ。

あの人のことを想って。あの人のことが大切だから。口ではそう言ってはいるものの、実は相手のことなんかまるで考えてない。考えているのは、自分がその人のためにと言うことで、自分が満たされること。LINEを使って一方的に押し付けているだけ。

<参考関連記事>
LINEが既読スルーになる理由は、押し付けが面倒くさいから。相手の心に寄り添い、執着を手放すと愛が深まる。

相手が何を望んでいるとか、相手が幸福になるとか、そういうことをガン無視して、あなたの価値観や都合の押し付け。相手のことより自分のことを大事にしてるだけ。だから面倒くさい女と思われる。

しかも、せっかく尽くしているのに受け取ってもらえない、スルーされる、拒否されるといって、勝手にピーピー泣いて大騒ぎ。相手が望んでもいないのに、無理に押し付けようとして、突っ返されて泣き叫ぶ。面倒くさいだけじゃなくて、痛々しい女でしょ。それ。

相手の気持ちに寄り添うLINEが、思いを届ける。

今さら言うまでもないことですがね、あなたが何を差し出そうが、どんなに相手のために尽くそうが、どれだけ想いを込めたLINEを送ろうが、あの人がそれを求めてもいなければ、その価値さえ感じなければ、押しつけと同じこと。

あなただって、逆の立場だったら困るでしょ。欲しくないものゴリ押しで渡されても、善意ではあるけれど、ただ重いだけの長文LINE送ってこられても、嬉しくないどころか、むしろ困る。それこそもうやめて欲しいとさえ思うでしょ。

少し考えてみればいいんです。あの人へのあなたの思いや行動。あなたの送るLINEで、あの人はホントに笑顔になるだろうか。幸福になるのだろうか。心から喜んでくれるだろうか。あの人の人生に、何かしらの価値を生み出せるのだろうかと。

そこをすっ飛ばして、ただあなたの想いを長文LINEに乗っけたところで、ウザがられるだけ。面倒くさがられるだけ。そんな関係うまくいきっこないんです。それじゃ相手からも何も返ってこない。

あなたがホントに相手のことを想い、相手の立場、相手の都合を尊重し、相手が笑顔になることを考えて、行動するなり、LINEを送るなりすれば、その想いは必ずあなたの報いになって返ってくる

単に独り善がりの想いを押し付けるだけの、長文LINEを送っても、お互いがアンハッピーになるだけのこと。

相手都合じゃくて自己都合。見返りばかりにに期待して、結局自分が満たされたいだけ。相手のことより自分優先。そんな空気は、あなたの振る舞いや、LINEの文章を通じて、相手にだって伝わるんです。

相手にしてみれば、こんなに尽くしたのに、こんなに好きなのに、こんなに思いを込めたLINEを送ったのに、と、言われてもシラケるだけ。それで満足するのはあんたでしょ。要するに俺のことより自分が可愛いだけでしょ。

あなたがすべきは、相手の想いに寄り添うこと。相手の気持ちを理解しようとすることよ。それは難しいことかもしれないが、大事なことは理解しようとすること、相手の想いに寄り添おうとする、見返りを期待しないあなたの想い。

だから、相手にその想いが伝わる。あなたのその気持ちを汲んでくれる。最終的な関係がどうなるかは別にして、あなたのことを尊重してくれるし、間違っても押し付けられてウザいとは思われない。

あなたの言葉や態度、ふるまい、そして送るLINEのメッセージなど、あなたがそれをすることで、相手が喜ぶこと、相手を笑顔にできることは何かを考えればいいんです。その人の想いに寄り添えばいいいんです。見返りへの執着なんかは手放していい。

どうせ最後はなるようにしかならない。ずっと一緒にいたいと思っても別れてしまうこともある。なら、自分の思いをLINEで押し付けるより、今目の前にいるあの人の幸せを優先すればいい。

<参考関連記事>
ずっと一緒にいたいのに、別れるのには理由がある。あなたもあの人も悪くないから、許してしまえば幸福になる。

長文LINEが嫌われる理由は、焦って結論だけを急いで、相手の想いに寄り添うことを、すっ飛ばしているから。そんなあなたの独り善がりは、愛じゃない。単なる自己満足。そんなのは報われない結果になって当たり前。

本当に思いを届けたいなら、相手の気持ちに寄り添うLINEにすることです。大切なあの人のために、どんな言葉、どんな行動をするべきか。ただその人が笑顔になれることを考える。すると無駄に長文にならずとも、LINEで思いが届けられるし、あの人との心の距離も近づくから(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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