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男から飽きられないで、長く愛される女の6つの特徴。恋愛感情が冷めない男性心理。

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男から飽きられないで、長く愛される女の6つの特徴。恋愛感情が冷めない男性心理。

恋愛感情が冷めない男性心理。

せっかくご縁があって、出会い、結ばれた人との関係であれば、できる限り長く一緒にいたい。彼に飽きられることなく、あなたも彼に飽きることなくずっと刺激的な関係を続けたい。
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とはいえ、男と女、人と人との関係はいつどこでどうなるかはわからない。ある日突然、彼の気持ちが冷めることもあれば、あなたの気持ちが冷めることもある。どちらも冷めていないのに、不可抗力でダメになることだってある。

だからこそ、僕が毎日無料で配信している小川健次メールマガジンや、LINEのメッセージ、そしてYouTubeの動画ではいつも言っているように、結ばれている間は、悔いがないような付き合いをしたいもの。

ましてや、彼に飽きられ、彼のあなたへの思いが冷めてしまうようなことは、しないほうがいい。もちろん、彼の気持ちが冷めるのは仕方ない。あなたの気持ちが冷めることだってある。でも、わざわざ。彼に飽きられるようなことをする必要はない。




大した価値もない関係ならいざ知らず、あなたが愛し、あなたが大切だと思う人との関係ならば、むしろその関係は守るべき。そして、せめて彼に飽きられることのないよう、関係が長く続くよう、できることはやればいい。

それでもダメなら、あなたも納得できる。力を尽くし、愛を注ぎ尽くしても、飽きられてしまうことはある。でも、やるだけやった人との関係なら、終わりを迎えて悲しむことはあっても、最後の最後は手放せる。

とはいえ、それが不倫の関係であれば、あなたの付き合い方の問題というよりも、あなたが相手を正しく見分けているかという問題のほうが大きいこともある。クズと不倫をすればすぐに飽きられてしまうのも仕方がない。

だからこそ、目先のことに一喜一憂しない心の平静さが必要ではある。過去のことへの執着を手放す必要もある。そのための具体的な方法は僕の「潜在意識活用セミナー」へどうぞ。

<参考関連リンク>
【早期割引実施中】小川健次セミナー/潜在意識徹底活用講座

彼があなたに抱いてくれた恋愛感情を、冷めさせないことよ。飽きられないように、気をつけることよ。そうしようとすること自体は、そんなに難しいことじゃない。

愛は放っておけば冷めてしまうもの。愛を燃やし続けるのには燃料が必要になる。あなたが、燃料を投下し続けることができれば、愛は冷めない。それでも冷めることがあれば、それは愛の寿命が尽きただけ。どちらが悪いということでもない。

男から飽きられないで、長く愛される女の6つの特徴。

愛する彼に飽きられてしまう女と、飽きられない女。不可抗力による別れを除いて、この違いには共通する特徴がある。飽きられない女には、共通してやっていることがある。

そのポイントを押さえつつ、やるべきことをやっておけば、彼のあなたへの愛は冷めることはない。彼から飽きられてしまうリスクも軽減できる。二人は長く愛し合うことができる。




男から飽きられない女に共通する特徴は、以下にあげる6つ。大事なことは、その場だけそういう素振りをするということではなく、持続的かつ継続的な心掛けとして取り組めているかどうか。


  1. 協力して問題解決できる
  2. 二人の間に問題が発生したときに、それをお互いが協力して解決できるかどうか。一方に責任をなすりつけようとしたり、自分だけがその責任を負おうとするのではなく、二人の問題として責任を分かち合おうとするから、お互いを大切にし合える。


  3. 執着をしない
  4. この人しかいないと思い、執着するほどに、彼に対する態度が卑屈になる。彼に嫌われないよう忖度ばかりする。そんなあなたの態度見て、彼の愛は冷めていく。一方、あなたが執着せずにいるから、彼はあなたを失うことがないよう、あなたを大切にする。


  5. 隷属をしない
  6. すべて彼の言うとおりだったり、彼の気持ちに従うばかりだったりするから、お互いの間に刺激がない。一緒に過ごす時間に面白みを感じない。双方がそれぞれ自立しているからこそ、価値観がぶつかりあって、刺激的な関係になれる。


  7. 言葉を絶やさない
  8. 言葉を尽くし合うから、双方の気持ちがわかり合える。信頼し合えるし、お互いを助け合える。言葉を絶やしてしまえば、疑念と不安だけが大きくなり、苦しくなるから、一緒にいることに意味を見出せなくなる。


  9. 適度な距離感がある
  10. 一緒にいる時間が長くなり過ぎると、緊張感が無くなっていく。物質的にも精神的にも適度な距離感があるから、緊張感が消えることなく、お互いに飽きることのない関係になれる。


  11. お互いに変化と成長がある
  12. 人と加齢とともに変化し、成長をしていく。一方だけが変化と成長をして、一方が同じところに留まっていれば、そのまま置いていかれるのは仕方のないこと。ともに変化と成長がある関係だから、その関係を持続させようと思える。


以上6点。愛する彼から飽きられることなく、愛が冷めることのない女は、これらの態度や行動をしていることが多いもの。それでも、ダメになるときはダメになるが、ここまでやってダメなら、諦めもつくというもの。

特に男性心理は、女性心理と比較すると、単純明快なことが少なくない。彼の心のスイッチのありかは、どれもわかりやすいところに配置されている。そのスイッチをあなたが場面に応じて押せば、彼の愛も性欲さえも制御することが不可能ではない・

<参考関連記事>
男の性欲が本能的に高まる6つの瞬間。女性を抱きたいときの男性心理

男から飽きられないで、長く愛される女には6つの共通する特徴がある。一度抱いた男の恋愛感情を、冷めさせることのない女が、彼にやっていることにも共通する特徴がある。そして、それらは実に単純で簡単なこと。

男と女、人と人との関係はご縁次第。どれだけ力を尽くし、愛を注いでも別れが訪れることはある。だからこそ、結ばれている間はできることをやったほうがいい。恐れず不安にならず気持ちをぶつけることよ。すると結果的に、二人の関係は良好に長続きするってもんですわな(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。

主に、年間約1500名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のための、行動変容とメンタルサポートのためのコンサルティングが支持される。

同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。

引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業、電子コミックを中心としたマンガ事業など、心に思い描いたイメージを実現することで、多岐に渡る活動を展開。

オフィスは西新宿。住居は東京都杉並区と山梨県の富士山麓でデュアルライフ。

既婚。子供なし。保護犬二匹(トイプードル♂&マルプー♀)有り。

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