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男の性欲が本能的に高まる6つの瞬間。女性を抱きたいときの男性心理

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男の性欲が本能的に高まる6つの瞬間。女性を抱きたいときの男性心理

本気で惚れたときの男性心理。

男女間の問題として、性を絡めての問題は欠かせない。とはいえ、性の問題は個々人の趣味趣向や体調のことなどが絡むので、何が正解で何が誤りかというものはない。
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だからこそ、男の性欲とはこういうもの、女の性欲とはこういうもの。という一律の決めつけで、誰でもが性関連のことで、うまくいく方法というものもない。

僕が毎日配信している小川健次メールマガジンや、LINEのメッセージ、そしてYouTubeの動画でもいつも言っているように、答えは人の数、そして男女の組み合わせの数に等しくある。

とはいえ、オスとしての機能を持った生き物としての男性という観点からみると、おおよそ男性の性欲はこういう場面で高まることが多い、というパターン化された傾向はある。

それは逆に、メスとしての機能を持った生き物としての女性という観点でみてみても、おおよそのパターン化された傾向がある、ともいえる。



そして残念なことに、その男女のパターン化された性欲に関する傾向は、多くの場合、合致しないことが多いもの。だから一方が求めても、一方がそれを拒否することになったり、そのすれ違いがときに二人の心の間に、溝をつくることさえある。

そのお互いを埋めていくプロセスが、いわゆるコミュニケーションによる歩み寄りというやつで、その繰り返しの積み重ねが、二人の愛と信頼をより一層深めていくことになる。

いわゆる体の相性のいい人ってのは、そういう歩み寄りができる人。だからこそ、いざその場面になったときに、お互いの喜びを追及できるし、それ以前にそのお膳立てとなる歩み寄りができている。

もちろん、その前提としては、あなたの心が整えられていること。ブレない自分軸を持って、依存や執着を手放すことよ。その具体的な方法については、僕の「潜在意識活用セミナー」へどうぞ。

<参考関連リンク>
【早期割引実施中】小川健次セミナー/潜在意識徹底活用講座

あなたが、彼の性欲がどういう場面で高まるかを、事前に理解しておけば、そのシチュエーションに応じて、心の準備もできて、必要に応じた歩み寄りできる。そして、あなたが求めるときには、彼の性欲スイッチを押すこともできる。

その逆に、彼の性欲が高まってしまうと迷惑な場合には、そうならない対策を打てる。万一、そういう場面に遭遇しそうになっても、事前に逃げる準備をしておける。

好きすぎる女に男が見せる、6つの態度。

男もアホではない。いや、アホもたくさんいるが、多くの場合は理性が働いて、自分の性欲をコントロールすることができるもの。

とはいえ、男女ともに本能というやつは、ときに理性を上回る。日頃は常識的で、そんな気配さえ感じることがない男性も、性欲のスイッチが完全に入ってしまうと、なかなかそれを抑えることができない。

もちろん、それを暴走させて、相手が望まないのに、無理矢理にそうしようとするのは、男ではなく人でさえない。畜生にも劣る下等生物でしかない。あくまでも、相手の女性が受け入れてくれる、という条件があっての性欲の高まりであるのは大前提




男の性欲が本能的に高まる瞬間は、主に以下にあげる6つ。本人の理性とは関係なく、このようなシチュエーションに遭遇すると、男性はオスとしての本能を刺激されて性欲が高まる。


  1. 出会って間もない
  2. 男の本能は、自分の遺伝子の複製を後世に残すこと。すぐにそれを実施しないと、他の男に目の前の女性を奪われ、自分の遺伝子を複製を残す機会がなくなる。そうなるより前に、性欲を高めなければいけないから、出会って間もないころは性欲が旺盛になる。


  3. 新たな魅力を発見した
  4. 自分の知らない一面が、目の前の女性に見えると、それは出会った間もない頃のような錯覚を起こす。付き合いが長くなったとしても、女性に新たな魅力が発見できると、再び性欲が高まる。


  5. 他の男の影を感じた
  6. 女性が自分以外の男性と関わっているのを見たり、他の男の存在を女性に感じると、その男性に奪われまいとして、性欲が高まる。これも、遺伝子の複製を残したいという、本能が刺激される。


  7. 女性性に気づいた
  8. 女性である前に、人としての関係性でし、かあなたを評価していないと性欲が高まらない。あえて、女性であることをアピールされ、人であると同時に女性であるということを再発見すると、男の性欲は高まる。


  9. 必要とされた
  10. 女性から必要とされたり、頼られたりすることで、自分の男性性を自覚する。同時に相手の女性性を発見する。さらには、必要としてくれるあなたを守ろうとする感覚が、彼の性欲を呼び覚ます。


  11. 適度な距離感を維持できている
  12. 相互の距離が近すぎると、性の対象ではなく家族や身内として考えられてしまう。また、あなたを奪われる心配もなくなる。だから性欲が衰える。ならば逆に距離感を適度に保てれば、刺激が消えることなく、性欲も高い状態で維持される。


以上6点。男はこのような状況に遭遇すると、本人の意思とは無関係に性欲が高まる。もちろん、これら本能の問題の上に、現実の彼の性格に基づいての趣味趣向の問題がある。なので、ここで挙げた話にも個人差はある。

男とはいえ、生物であることに変わりなく、その本質は遺伝子の複製を後世に残すこと。当然ながら皆、それを意図しているわけではないが、性欲が高まる理由の多くは、これらの本能に直結するもの。

だからこそ、それが不倫関係である場合、単なる本能に刺激された性欲だけのクズ男か。それとも、不倫だとしても理性と常識で、相手の女性を大切にできる男かを、あなたに対する接し方で見分けられるというもの。

<参考関連記事>
不倫相手の女を大切にする男の、6つの特徴。不倫女性を愛せる男の、見分け方。

男の性欲が本能的に高まる瞬間には、共通する特徴がある。年齢やお互いの関係性、それぞれ趣味趣向ということも含めれば、当然ながら個人差はある。とはいえ、オスとしての本能が刺激される条件は、男であればだいたい同じ。

その特徴を理解しておけば、彼を拒否するにしても受け入れるにしても、あらかじめ対策ができる。以前と比べて彼から求められる頻度が落ちたことで、愛されていないという不安も消える。最後の最後は、男も女の歩み寄ろうとすることが大事ってことっすな(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。

主に、年間約1500名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のための、行動変容とメンタルサポートのためのコンサルティングが支持される。

同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。

引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業、電子コミックを中心としたマンガ事業など、心に思い描いたイメージを実現することで、多岐に渡る活動を展開。

オフィスは西新宿。住居は東京都杉並区と山梨県の富士山麓でデュアルライフ。

既婚。子供なし。保護犬二匹(トイプードル♂&マルプー♀)有り。

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