小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

自分を無理に変えようとしないで、今の自分をより良くしようとすれば、なりたい自分になれる。

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小学館が運営する、働く堅実女子のお悩み解決サイト『スーツウーマン』にて、小川健次コラムを連載しています。 当ブログとは味付けの違う、働く堅実女子に向けた、【恋とキャリアの上方修正】の方法をお楽しみください。
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<2021/07/20更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第142回

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自分を無理に変えようとしないで、今の自分をより良くしようとすれば、なりたい自分になれる。

■自分を知るから良くなれる

人は時とともに変わるもの。状況や環境によって変わることはあるでしょう。あのときとこのときと別人のように変ってる。他人にそう感じさせることはあるでしょう。

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とはいえそれは表面上のこと。根っこの部分はそうそう変わることはない。そもそも別人になんかなれやしない。


にも関わらず根っこの部分から別人になろうとするから、話しがややこしくなる。変わらない自分を否定したくなる。そしてますます自己嫌悪。セルフイメージがますます下がる素敵で華麗な悪循環。

だいたい持って生まれたもんなんて変わりませんよ。それも、まだ年端もいかない子供の話しならまだしも、そこそこ経験積んでそこそこ長く生きてきたいい大人が、違う自分になるなんてあり得ないでしょ。

だから変えようとしなくていいんです。無駄な労力かけて、無駄なストレス感じて、無駄な自己嫌悪に陥るだけのことだから。

そんなことより、今の自分でもっと良くなること。今の自分で改善したほうがいいこと。そこを良くする改善する。そっちのほうが話が早いし現実的。違う自分になるのではなく、今の自分をもっと良くする。

そして今の自分を否定しないことですよ。これまでもこれから一番付き合いの長い相手なんですから。好きだろうが嫌いだろうが死ぬまで一緒にいなきゃいけない。

否定しないでまずは現実の自分を受け容れる。良いところもあれば悪いところもあるでしょう。そのすべてを認めることですよ。その上で次にどうするかを考える。

<参考過去記事>
ありのままの事実を受け入れると、ひらめきやインスピレーションから答えが導き出せる。

自分が弱点だと思うところ、嫌だと思うところもあるでしょう。一方で自分が好きだと思えるところ、自信を持てるところだってあるはずなんです。それをまずはしっかり把握することですよ。

そこ把握するから、何をどう伸ばせばいいか、何をどう改善すればいいかがはじめてわかる。いや、それ仕事でも同じでしょ。まずは正しい現状把握。話しはそこから。

■もっと良くなる

上でも言ったように自分は他人になれない以上は、今の自分のレベルを上げる。今の自分をもっと成長させる。その結果として、変わったと他人から思われることもあるでしょう。

それ以上に自分のセルフイメージが高まりますよ。それまで抱いていた自分が自分に思い描くイメージ。これが変わるから結果として考え方や行動が変わる。表情も変わるし態度も変わる。

いや、それでも根っこは変わらないんです。そこはまったく同じ人。それでも自分の活かしどころ、成長させどころによって生まれる結果は別になる。自分は変えなくても変えられる。だから自分を否定する必要なんてないんです。

別に「今のままでいいんだよー。大丈夫だよー」なんつー生ぬるいこと言うつもりは、まっったくありませんがね。とはいえ、無駄に自分を否定しても疲れるだけのこと。もっと良くなるもっと伸ばせる。そう考えたほうが精神衛生上も健全でしょう。

ありえない夢物語をイメージして、それと自分を比較したってしょうがない。どっかの凄い人と自分を比較したって何の意味もないでしょう。

もちろん目指す自分のイメージや、目指す結果までのマイルストーンとして、そういう人との比較はいいし、思考や行動のモデリングも有効でしょう。が、それによって、何で自分はそうならないのか、と否定して考えるならむしろマイナス。

<参考過去記事>
より良い方法を考えればセルフイメージが高まる。自分を責めているだけならセルフイメージが下がる。

いずれにしても、まずは自分を好きになる。自分を認める。そのために自分のことを客観的に知ることです。

他人に対してだってそうでしょう。好きな相手なら応援したくなる。もっと頑張ってほしいと思う。だから自分に対しても同じこと。

自分を好きになる。そのために自分のことを把握する。だから良くなる成長できる。結果として自分を変えなくても理想の自分になるってことですわな(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。

世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。

主に、年間約1000名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のための、行動変容とメンタルサポートのためのコンサルティングが支持される。

同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。

引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業、電子コミックを中心としたマンガ事業など、心に思い描いたイメージを実現することで、多岐に渡る活動を展開。

東京都杉並区在住 既婚。子供なし。保護犬のトイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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