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大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

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恋愛に疲れたときは、〇〇すると調子が良くなる。あなたの魅力をもっと発揮する方法。

恋愛に疲れたときは、〇〇すると調子が良くなる。

そんなこと今考えなくたっていいこと。そんなに今不安に思わなくていいこと。それはわかってはいるのに、どうも余計なことを考えてしまう、無駄に不安になることはある。
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もちろん、考えなきゃいけないことはある。いろんなことを背負っているだけに、それを失うリスクも避けたいし、守らなきゃいけないこともある。不安も必要に応じて感じたほうがいいことだってある。

そもそも、あなたも僕もあの人も、人は誰であれ、いつも何かを考える。恋愛のことや仕事のこと。家庭や趣味のこと。SNS上での出来事など。常にいろいろ考える。常にあれこれ背負ってる。考えること。心配することはたくさんある。

そんな毎日なんだもん。そりゃ誰だって疲れるのは当たり前。人間だもの。四六時中あれこれ考え、四六時中体も緊張状態。別に戦時下の社会で生きているわけでもないのに、そんな状態が継続しているなら、疲れるのは普通のこと。

毎日送られてくる小川健次メールマガジンや、LINEのメッセージを読んだり、YouTubeの動画にしたって、あれをずっと読んだり観たりしていれば、そりゃ疲れるのも当たり前。

そうして疲れていれば、思考が鈍る。先の見通しについて、冷静に考えられないから、とにかく不安先行で考える。そうして不安が募ると、物事をいちいち斜めから考えるようになる。





大地主の家にでも生まれて、まるで不自由のない生活が一生保障されているワケでもなければ、毎日を生き抜くことだけでも大変なこと。そこに恋愛や仕事のこと。ダメ亭主の問題や育児の問題。いろんなことが入り混じる。穏やかでいられる時間なんて、そんなにない。

一年365日。一日24時間。気が休まること、心と体を休められることは、実はそれほど多くない。秒単位で情報が行き交い、軽い油断が命取り。気を抜いた途端に、あっという間に置いてけぼり。

そんな現代社会で生活していりゃ、確かに心身ともに疲れるのは当たり前。休むこと自体がリスクに思えてきて、ますます休めなくなる。

すると、疲れは蓄積する。やがてそれが心と体に影響を与える。他人の言うことを斜めからしか評価できなくなる。聞いててイライラするし、いちいち皮肉めいたこと言って突っかかる。それに相手が反論すると、それがますます気に入らない。言わなくてもいいこと言って、衝突する。

疲れて余裕がないから、普段ならやらないような、おかしなことをする。疲れている中で、無理して考え、無理して何かやろうするから、しなくてもいい失敗をする。焦って大切な人との関係までブチ壊しにする。

<参考関連記事>
焦らないから、愛とご縁を引き寄せる。慌てないから、結婚できる。

そして何やってもうまくいかないから、それを補おうとするために、さらに必死になって、ますます疲れる。そしてイライラ倍増。自分を傷つけ、他人も傷つけ、気づいたときには大切なものを失ってしまう。

あのね、そんなことしてても得るものないでしょ。いや、むしろ失うだけでしょ。もっと苦しくなるだけでしょ。だったら休みなさいよ。帰って酒飲んで寝ろよ。体はもちろん、心も休ませてあげろって

あなたの魅力をもっと発揮する方法。

疲れているときは判断鈍る。だから正常なレスポンスができなくなる。大切な人の気持ちをスルーしたり、どうでもいい相手に騙されて自分を安売りしてみたり。恋愛も仕事もうまくいかなくなる。そして自己嫌悪で、ますます疲れるハメになる。

私がこんなに頑張ってるのに。必死になって力を尽くしているのに。なのに、どうして結果がついてこないのよ! って、そりゃどこかが噛み合ってないからでしょ。疲れて心と体に、歪みが生まれているからでしょ。なら心身ともに休んでリフレッシュすればいい。

疲れてるのに、無理を通した結果、仕事でろくでもないことしでかしたり、大切な人にろくでもないこと言って、事態を混乱させたりするくらいなら、休んだほうがよっぽど生産的。よっぽど未来は明るくなるというもの。

あなたが休んだところで、それを責める人なんかいないから。むしろ、疲れた状態で動き回られて、損害増やされるくらいなら、休んでくれて、本領発揮してもらったほうが、歓迎されるから。

もちろん、単にサボりたいだけ。ただ責任から逃げ出したいだけ。そんな理由で休むのなら問題外。そこで休んでねーで、まだまだやれ。





休んで疲れを抜くことよ。休息を通じて、心身の歪みを矯正することよ。心身ともに元気なら、余計なことを考えずに、集中すべきことに集中できる。余裕があるから、他人に優しく接することができる。だから恋愛も仕事もうまくいく。

休息のためには、今取り組んでる婚活や恋愛、仕事などから、一時的には離れなきゃいけないかもしれない。でもね、それらな、今疲れてるあなたがどうこうしようとしても、どうにもならない。ならちょっと離れて休めばいい。

そしてリフレッシュしてから戻ればいい。どうせ最後の最後はやらなきゃいけないこと。だから、離れると言っても逃げるのではなく、ちゃんと本領発揮して取り組むために心と体を整えるということ。最高のパフォーマンスを発揮するために休むということ。

休んで疲れを抜けば、あなたは本領発揮できるようになる。集中すべきことに集中できる。大切な人を大切にできる心のゆとりが生まれるし、恋愛も仕事も積極的な取り組みがでる。自分の魅力も能力も発揮できるから、思い通りの結果になるってもんよ。

休むことにも意味がある。一見すると遠回りのようでも、実は少し離れて休んだほうが、近道だったりすることもある。焦って慌ててどうこうしようとしなくていい。急がば回れ。心を落ち着けるために『僕の個別セッション』にきたっていい。

<参考関連リンク>
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恋愛でも仕事でも、疲れたときはうまいかなくなることがある。本来の魅力や能力を出すことができなくなることもある。その結果、イライラして事態をますます悪化させてしまえば、目も当てらない大惨事さえ引き起こす。そうなる前に、あなたにはやることがある。

私は大丈夫。まだ頑張れる。そう思っていても、疲労による弊害は現れる。崩れた心と体のバランスは、愛も幸せも遠ざける。恋愛でも仕事でも、良い結果を残せる人は、そういうときに適切な対応を素早くできる人ってことだわな(^。^)y-.。o○

心に休息を与えるための、個別コンサルティング
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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。

主に、年間約1500名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のための、行動変容とメンタルサポートのためのコンサルティングが支持される。

同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。

引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業、電子コミックを中心としたマンガ事業など、心に思い描いたイメージを実現することで、多岐に渡る活動を展開。

オフィスは西新宿。住居は東京都杉並区と山梨県の富士山麓でデュアルライフ。

既婚。子供なし。保護犬二匹(トイプードル♂&マルプー♀)有り。

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