小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

代償を差し出した分だけ、欲しい愛とお金を引き寄せる。抱え続けるから、重くなって海の底に沈むことになる。

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<2018/11/13更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第2回

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代償を差し出した分だけ、欲しい愛とお金を引き寄せる。抱え続けるから、重くなって海の底に沈むことになる。

■両手がふさがってると何も手に入らない

あなたも僕もあの人も、いつか必ずこの世に別れを告げる。生きてる時間は、死ぬまでの時間なんです。死ねば終わり。そこが限界。人の時間には限界がある。
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誰であれ、限られた時間の中で生きている。その中でできることは無限大、なんてのは嘘っぱち。死ぬまでの間にできることを、取捨選択をするから目の前のことができるわけで、選択しなかったことは、できないということ。

もちろん、やりたいことはたくさんあっていい。出逢いたい人だってたくさんいていいんです。僕にだってやりたいことや、出逢いたい人はたくさんいる。とはいえ、その全ては無理ですよ。だって全部やる前に死ぬもん。いや、死ななくても老いてできなくなることだってある。

だから取捨選択するんです。あなたが手に入れたいことのために、別の何かは捨て去るんです。あっちもこっちも、そう言っているうちに時間は過ぎる。歳もとる。両手がふさがっていれば、新しいものを持つことはできない。新しく手にしたければ、不要なものは捨てることですよ。

あの人のことは忘れて、新しい人との出会いを考えたいけど、ひょっとしたら、またあの人と復縁するかもしれない。だから何となくの関係維持。嫌われないように気を遣い、気づいたときは都合のいい女。さらには歳も重ねていろいろ手遅れ。ってそれアホでしょ

挑戦したいことがある。そのためにはもっと仕事をしてお金を貯めなきゃいけない。でも友達と飲みにも行きたい、デートも行きたい。お金が全然貯まらない。それやってる限り何年経っても同じことの繰り返しですよ。あなたにとって取るべき選択は何なのか、はっきりしなさいよ。

何を手に取り、何を捨てるのか。その良し悪しは、別にあなたの価値基準に従えばいいだけ。何がいいとか悪いとか、他人にどうこう言われることじゃない。大事なことは、選択をするということですよ。何かを手に取り、何かを捨てる。どっちつかずでは結局何も手に入らない。

確かに世の中には、立ち回りもうまく、器用で、欲しいものを全てmポンポンとうまく手に入れる人もいますよ。でもね。そんな人はそういない。だいいち、あなたがそんなに器用な人なら、このブログ読んでないでしょ。

それにね、ハタ目に見ると、器用に立ちまわっているような人も、実はちゃんと自分でしっかりと優先順位をつけて、取捨選択をしてるもんです。目立ってはいなくとも、ときと場合に応じて、とっとと捨ててる。だから新しく何かが手に入ってる。

やりたいことを実現するために、手に入れたいものを手に入れるために、今の自分が抱えているものをいくつか捨ててみればいい。そうすりゃ自動的に前に進みだしますよ。携帯のメモリなんか消しちまえ。テレビなんか捨てちまえ。いやそれ何でもいいんです。

つまりは決断することです。決めて断つんです。断たなきゃ同じことの繰り返し。断つ勇気と覚悟を持つことができる人だけが、手に入れたいものを手に入れることができるというものでしょう。そのあたりは、以下のリンク先の動画でも解説してます。

<参考リンク>

今さほど価値のないもの、今持っているだけで、実のところあまり意味のないもの。そういう類のものへの執着心なんか手放してしまえばいい。そうすりゃ行動が生まれるし、結果的に望みのものを引き寄せるから。

時間ってやつ無慈悲かつ無情。待ってくれることはないんです。あれもこれも、そんなことを言っているうちに過ぎていく。あなたに与えられた時間、あなたに与えられた命は、1秒すぎることに1秒減る。これ金持ちもそうでない人も皆平等。

■今不要なら捨てても問題ない

全部が全部手に入ればそれもいい。ダラダラした休日もやりたいし、飲みに行って遊びもしたい。他人から認められたいし褒められたい。つらいの嫌だけど充実感は味わいたい。そして金と時間を自由に使いたい。ってそれは無理。

結局のところ、あれこれやりたいことを考えてみたり、夢や希望を膨らませてみたにも関わらず、そのためのスタートが切れない、その行動ができない一番の理由は、選択できていないことですよ。決断できてないんです。何かを代償として差し出すこと、何かを捨てる勇気を持てないことですよ。

何かを手に入れるには、何かを捨てる。得たいもののための代償として差し出す。それは趣味かもしれない。時間やお金かもしれない。ときに大事な人間関係や仕事かもしれないし、プライドであるかもしれないし、大切なあの人との思い出だったりすることもあるでしょう。

確かにまあ、捨てる、手放すと言われると、何だか損する気分になるし、失うことへの不安は大きくなるものです。でもね、注目すべきはそこじゃない。注目すべきは失うものではなくて、得られるものですよ。

あなたが何かを代償として差し出したなら、手元にある何かを手放したなら、必ずそれに相応しい何かが手に入れられるということ。今失うことがあったら、それは新しいものを引き寄せる予兆であるということですよ。

差し出した代償の内容と、その大きさに応じて、同等のものが必ず手に入る。それが物質的なものなのか精神的なものなのかは、その場そのときその状況によって違うでしょうが、結果は必ずついてくる。

なのに失うことばかり、捨てることばかりに心を奪われてしまうと、そこで固まって動けなくなる。後で気づいたときには、何でこんなもん抱えてたんだ?となるようなものを抱えたまま、結局何も手にできずに後悔することになるんです。

ずっと両手に抱え込んだまま何も手放さない。すべて欲しい。そんなケチで欲張りじゃ結局何も手に入らないでしょ。

いや、ケチで欲張りでもいいですよ。でもね、その抱え込んでいるものがホントに抱え込むほど価値のあることなのか。これから手に入れたいものと比較しても、持っておくべき意味のあることなのか。そこは良く考えたほうがいいんじゃないですか。

一応、繰り返し言っておきますが、別に捨てること、断つこと、失うのことが目的じゃないですよ。本当に得たいと思うものがある。そのために今両手がふさがっているのなら、その片手に持ってるものを捨てないと、手に入れられないでしょ。ということです。すべては自分が望む未来の幸福のため。

捨てることにも手放すことにも必ず意味があるんです。それはすべて今より幸福になるためのプロセス。

<参考過去記事>

何を切って捨てるか。何を代償として差し出すか。そこに正解ないんです。だってそれ決めるのは自分でしかないから。ならば正解がどうかということ考えるより、あとで時が過ぎたときに、捨てておけば良かったと後悔するのか、それとも決めて捨てられた自分を褒めることができているのか。

それに何より、捨ててしまえば心も体も楽になる。自然に前に向くエネルギーが沸いてくるから、その結果として望みどおりの幸福を、その手に入れることにもなりますよ。時間は過ぎる。過ぎゆく時間の中で、ずっと持ち続けるほど価値のあるものなんて、実のところそうそう多くもないですしね(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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