小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

自分を愛するから、他人を愛することができる。本当に愛していれば、束縛をしたりされたりしなくなる。

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<2018/12/18更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第7回

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自分を愛するから、他人を愛することができる。本当に愛していれば、束縛をしたりされたりしなくなる。

愛していれば束縛しないし、支配されない

愛の形は人それぞれ。その表現方法も人それぞれ。世の中には、人の数だけ愛の形や、愛の表現方法というやつがある。
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それらのうち、どれが良くてどれが悪いかなんてのは、誰も決めようがない。良いも悪いも人それぞれ。みんな違ってみんないい。

とはいえ、本人がそれを愛だと言っても、その相手からみれば、おいおい、それは愛じゃねーだろ。と思うものもありますよ。愛と言っておけば、すべてが許されるかといえばそうじゃない。

ちなみに、僕が毎朝無料配信している小川健次メールマガジンLINEのメッセージに込められてるの、揺るぎのない愛。え? 単なる悪ふざけだろ? いや、まあ、確かにそれもある。

愛のように見えて、実は愛じゃないだろ。と言える代表的なものの一つは、他人を支配したり、他人に支配されたりという、いわば束縛というやつですよ。

しかも、そこに単純な暴力や恫喝が含まれているようならもう最悪。仮に暴力や恫喝じゃないにしても、とにかく相手を精神的にでも束縛したい、支配したいってのは、どう考えたって愛ではないでしょう。

だってそれは、
相手を自分の思い通りに他人を動かしたいという傲慢さ。相手を失うかもしれないという不安解消。相手を貶めることで、相対的に自分のポジションを上げたいという卑屈さ。

のような、自分自身を満たすことだけを一番にした、自分自身に向けたものなんだもん。

口では、お前のためにとか、あなたのためにとか、綺麗なことをあれこれ言いますけどね、それ嘘ですよ。全部。それ、相手のためじゃない。可愛いのは自分であって相手じゃない。愛どころか、単なる歪んだ自己承認欲求の、発露にしかすぎないんです。

その一方で、支配されるほうもされるほうなんです。

束縛されて苦しい。自由がなくてストレスになる。そう言ってるなら距離を取ればいいだけでしょう。束縛されて嫌ならとっとと他のところへ行きなさいよ。よっぽど色んな事情があって、そこから離れることができないケースを除けば、とっとと離れればいいだけのこと。

それでも離れないのは、そのほうが楽だから。一人になるのが寂しいから。今までの付き合いが切れてしまうのが、なんだかもったいない気がするから。

のような、これまた自分都合。愛しているから。その人を支えたいから。じゃなくて、自分の心を満たしたいだけ。失う不安から逃れたいだけの自己満足。それも愛とはいえませんよ。

まあ、お互いがそれで満たされているなら、それはそれでいい。でもそれダメになるのは時間の問題でしょ。どうせダメになるのわかってるでしょ。それにそもそも好きかどうかも疑わしい。本当に愛しているというなら、そういう相手とは別れることも選択肢としてあるはずなんです。

<参考過去記事>
本当に愛しているなら、別れることも受け入れよう。相手の選択を尊重すれば、復縁も新たなご縁も引き寄せる。

本当に相手のためを思うなら、相手を支えようと思うなら、相手のパーソナリティを、信じて尊重するものでしょう。その上で足りない部分を、補え合える関係を維持・発展させようとするもの。

よっぽどそういう趣味を持ってる人同士の関係を除けば、いずれか一方が相手を、束縛によって支配するとか、支配されるという関係にはならないはずなんです。なのに、そうなるということは、そこに愛がないからですよ。

自分を愛するから、他人を愛せる

支配するにしろ支配されるにしろ、いずれかどちらの場合でも、余裕がないんです。余裕というのは、相手を思う心の余裕もさることながら、自分に対する自信。そして確信。そして自己肯定感。

だから不安に心を支配される。束縛しておかないと。自分の支配下におくと同時に、それを常に確認できる状態でないと。いつ離れられるかわかならない。いつ逃げられるかわからない。自分に自信が持てないから、とにかく支配する。支配することでしか、自己承認欲求が満たされない。

束縛される人。支配される人も同じですよ。主体性が無いから。自分の決断を放棄して、相手に依存。何かあれば相手のせい。自分がそうしたんじゃない。束縛されてるからしょうがないのよ。さらには自己肯定感が低いから、支配されることでさえ、受け入れてくれてる愛だと勘違い。

だからね。それは何度も言うように愛じゃない。それこそ馴れ合いもたれあい。傷の舐め合いの、相互自己憐憫とでもいえるものにしかすぎないでしょ。

支配するタイプか、支配されるタイプかに関わらず、まずは自分を愛することです。そして自分に自信を持つことですよ。自分を愛するから他人を愛せる。自分に自信を持てるから、他人を尊重する余裕ができる。失う不安に駆られて、無駄なことに執着しなくなる。

だから、目の前にいる大切な誰かのために、力を尽くしたいと思える。執着せず、見返りを期待せず、ただその人のことだけを考えられる。つまりは愛することができるということ。

その結果として、他人からも愛される。双方の愛が重なり合うことで。お互いが尊重し信頼合える関係を築くことができる。

まず自分を愛することです。そして自分に自信を持つことですよ。すると自己肯定感も高まるし、支配したいとも支配されたいとも思わなくなる。もし、自分を愛する方法がわからない、自分に自信を持てないというのなら、僕の個別セッションにでもくればいい。あなたの自己肯定感は高められる。

<参考関連リンク>
小川健次個別コンサルティング&コーチングサービス

本当に愛しているなら、支配することはないし、支配されることに甘んじることもないんです。もし、そういう関係になってしまっているのなら、それ時間の無駄だから止めた方がいいよ、マジで。今は楽でも、後になってから、しんどい思いをするだけだから。

そのためにも、まず自分を愛すること。自分に自信を持つことですよ。するとあなたの、愛せる力も、愛される力も高まる。そして、心から愛し、愛される関係を引き寄せることができるから(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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