小川健次ブログ -BIG THINK

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束縛をする理由は、愛していないから。束縛をされる理由も、愛していないから。

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小学館が運営する、働く堅実女子のお悩み解決サイト『スーツウーマン』にて、小川健次コラムを連載しています。 当ブログとは味付けの違う、働く堅実女子に向けた、【恋とキャリアの上方修正】の方法をお楽しみください。
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<2019/05/21更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第29回

仕事先延ばし、締め切り破り…このルーズな姿勢と性格は変えられるのか

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束縛をする理由は、愛していないから。束縛をされる理由も、愛していないから。

束縛をする理由は、愛していないから

好きだから、いつどこで何をしているか、あの人のすべてを知らなきゃ気が済まない。大切だから、あの人を常に身近なところに、いさせたい。
小川健次Blog
そうして、相手を束縛しようとすることは、あの人を好きとか大切だからじゃないんです。好きで大切なのは、あの人じゃなくて自分のこと。

不安なんです。あの人がそこにいないと、失ってしまいそうで。そして優越感に浸りたいんです。あの人を自分の支配下におくことで。さらには、あの人が従ってくれることで、自己承認欲求を満たしたいんです。

つまりは、自己満足に自己都合。ホントは、あの人のことが好きだからじゃない。愛しているからでも大切だからでもない。自分の心を満たしたいだけ。

もちろん、相手もそうされることを望み、それをお互いが納得しているなら、それはそれでいい。愛にもいろいろ形はある。でもね、双方が納得せず、合意が成立していない束縛は、愛じゃないでしょう。単なる自己満足と自己都合の押し付けですよ。

ちなみに、僕が毎朝無料で配信している小川健次メールマガジンや、毎朝一言のLINEのメッセージも、好き勝手な自己満足の押し付けみたいなもんですが、これはこれで、読むのも購読解除も自由にいつでもできる。

それっぽいことは言うんです。お前を大切に思うからだ。お前のために言ってるんだ。お前が心配なんだ。って、それは全部言ってるだけ。だってホントは自分が一番大事なんだもん。全部自分のために言ってるだけなんだもん。

だからね、束縛をする理由は、愛していないからなんです。相手をリスペクトしていない。相手を支配することで、自分を満たしたいだけなんです。

本当に愛しているのなら、その思いに従った言葉や行動になるはずなんです。傷つけるなんてのは、もってのほか。束縛するのも同じようなもんですよ。

<参考過去記事>
本当に愛されているなら、傷つくことはされない。本当に愛しているなら、傷つけることはしない。

本当に愛しているのなら、相手を尊重し、相手を信じて手放せる。束縛して、自分の思いどおりにしようとなんて、しないはず。

束縛をされる理由は、愛していないから

一方で、束縛されてしまう人。他人に支配されていることを、受け入れてしまう人ってのものいる。

あれこれ介入され、無理を押し付けられ、それでもあの人を大切に思うから。愛しているから受け入れる。いや、それも本音で言えば違うでしょ。

無理を受け入れないと、去られてしまうんじゃないかという不安。言うことを聞いていないと、嫌われてしまうんじゃないかという心配。なにより、無理無茶でも言ってくれることで、自分の存在が認めらてるような気がするから。

これもその場しのぎの自己満足ですよ。ホントは、あの人のことが好きだからじゃない。愛しているからでも大切だからでもない。不安や心配から逃げ出したいだけ、寂しさを紛らわせたいだけ

もちろん、人によって愛のカタチは違う。だから、束縛されるのを好き好んでやってるならいい。大切な人のためと思って、自らそうしているなら、それも愛。まあでも、束縛するようなやつは、あなたを愛してないけどね。

それでもやっぱり、束縛をされる理由は、愛していないからですよ。ちゃんと向き合ってない。相手を信じて、自分の考えや思いをぶつけあってないからでしょう。ただ言うこと聞いて、ご機嫌とって関係を維持することばかりを考える。

そうして、口では言うんです。束縛がひどい。こんなの嫌だ。だけど結局言いなりになる。自分の考えは放棄して、とにかく他人に依存。おまけに結果はすべて相手のせい。後になって言うんです。私は悪くない。束縛したあいつが悪い。私は不幸な女。

だけど実態は、単なる都合のいい女。最後は適当なところで、関係切れてさようなら。そうなる前に、自分のことを少し見直してみたほうがいい。

<参考関連記事>
都合のいい女診断。20の設問で、あなたの都合のいい女度を診断。

束縛をするのもされるのも、理由は愛していないから。それでも、お互いがそれでいいと思える関係ならいいんです。でも、一方が疑問を感じているならば、あらためて、その関係にどんな意味があるのかを考えてみたほうがいい。

せっかくのご縁。馴れ合いや傷のなめ合いではなく、愛や信頼で結ばれた関係にしたいもの。必要ならば、今のその関係を見直したほうがいいのかもしれませんな(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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