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会いたい人には、〇〇すると会える。ご縁は、心の壁を乗り越えた先で結ばれる。

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会いたい人には、〇〇すると会える。ご縁は、心の壁を乗り越えた先で結ばれる。

ご縁は、心の壁を乗り越えた先で結ばれる。

あなたが本気の本気で、絶対に会いたいと思う人がいるのならば、会うことができないなんて人は、いない。
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それがどんなに社会的な立場の異なる人であろうと、物理的な距離が離れたところにいる人であろうと、あなたが本気で会いたいと思っているのなら、会えないことない

もちろん、相手によってはお金や時間、それこそ手間などを、完全度外視しないと会えないってこともあるが、そうだとしても、会うことが物理的に絶対に不可能ということじゃない。

相手が有名人なら、ライブの出待ちでもすればいい。大企業の社長なら朝の散歩時間にでも声かけたっていい。政治家ならその集会に行くこともありだろうし、タレントならその事務所でバイトすることだってできる。その気になれば、誰でも会える。

もちろん、会えたからといって、相手があなたを受け入れるかどうかは別問題。仲良くなれるか親密になれるか、それは少し先の話しなので、今の時点、会ったその場だけではわからない。でも会えるは会える。スタート地点には誰でも立てる。

僕が毎朝無料で配信中している小川健次メールマガジンや、毎朝一言のLINEのメッセージ、そしてYouTubeの動画ではいつも言うように、他人は自分の心の影。あなたが会おうと思って、会いに行く、そうしようと思うあなたの心の動きが、出会いのご縁を引き寄せる。

会うのに、手間暇をかけなきゃいけない人いる。そりゃ距離が遠いんだもん。物理的にも社会的立場も、それこそ心の距離が遠いことだってある。なら、まず近くまで行くっていうプロセスが、最低限必要になる。そのための手間暇は必要ではある

でも、逆に言えば、そこまで距離が遠くない人であれば、もっとカンタンに会えるということ。だってもっと近くにいるのだから





じゃあ、何で会いたいと思っているのに会えないのか。その理由は簡単なこと。そこに壁があるから。その壁に跳ね返されるから。

そしてその壁は現実には存在しない。そう、壁が存在するのは、あなたの潜在意識の中。会っても受け入れてもらえないんじゃないか。嫌がられるんじゃないか。迷惑だと思われるんじゃないか。私は相手にされないんじゃないか。そんな妄想が壁の正体。

ホントはそんな壁なんかないのに、勝手に無理と決めつける。会えない、会っても無駄、会ったら嫌われると思い込む。だから会えない。正確に言うと、会えないのではなく、あなたが会わない、会いに行かない。

誰もあなたのことなんか拒んでないのに。いや、拒むも何も、あなたのことをよく知らない人だっている。逆に、あなたに会いたいと思っている人だってたくさんいる。なのにあなたが自分で潜在意識にブレーキかけてりゃ、誰にも会えない。仮に会えても、また会いたいと思われない。

<参考関連記事>
「また会いたい」と思われる人になる方法。〇〇をすると、愛される人になる。

勝手な期待をしなくていい。執着も手放すことよ。あの人は必ず私を受け入れてくれなきゃイヤ。あの人は私を好きになってくれないとイヤ。そんな勝手な妄想に基づいた期待感と、執着心に支配されてしまえば、それを失うことを恐れて何もできなくなる。

あの人に受け入れてもらいたい、そんな期待感や執着心は手放して、ただ会いたいと思う、あなたの心の反応に従って素直に会いに行けばいい。少なくとも会うことはできるから。

会いたい人には、〇〇すると会える。

すでに完全に拒否られた相手や、道で会っただけの見ず知らずの人に会いに行けば、ストーカー認定された挙句、通報されて塀の中に放り込まれるのは当たり前。でもね、そうでもなきゃ、会いに行けばいいだけのこと。

会いたいその人が、あなたにとって大切な人ならばなおさらのこと。期待も執着もない。フラットで素直な心の想いに従えばいいだけ。

別に不安を感じることも、心配に思うことなんかない。好かれるも嫌われるもない。そんなものは関係ないしどうでもいい。どうなろうが知ったことか。会いたいから会おうと思う。ただそれだけ。それ以上でもそれ以下でもない。

それで実際に会いに行き、ホントに会えたとしても、受け入れてもらえないこともある。まったく相手してもらえないことだってある。でもそれはそれでいい。最初っから期待してないんだし、執着もしてないのだから。

相手には相手の都合があるし、考えがある。あなたの想いと一致するとは限らない。ハナっからそういうもんだとわかってる。でも会いたいから会いに行っただけ。そう割り切ってしまえばいい。受け入れてもらえなければ、縁がなかった。タイミングじゃなかった。





受け入れるかどうかは別にして、相手だって、よほどあなたを嫌ってでもいなければ、会いたいと思われて悪い気しない。それを迷惑だとは思わない。

それ以前に、あなたのことを好きだの嫌いだのを、考えてさえいない。良くも悪くも、あなたが思うほど、あの人はあなたのこと気にかけてないから。あなたが会いに来たところで、別にどうとも思わない。あ、こんにちは。くらいの話しでしかない。

なのに、会いたいという気持ち以上に、余計な期待感や執着心まで、山ほど持ってこられたら、そりゃ警戒だってする。とっとと帰ってもらいたいと思われる。だからせっかく会っても面倒くさがられて、とっとと面会も打ち切られる。、

どうせ縁がなけりゃ何やったってダメなものはダメ。会おうが会うまいが、縁があれば結ばれるし、縁がなければ結ばれない。

だったら、余計な期待や執着心を手放して、まずは会いたいという自分の素直な想いに従って、会いに行けばいい。必要ならアポ取ればいい。電話するなりLINEするなりしてみればいい。意外とカンタンに会える約束できるから。

<参考関連記事>
直感を信じるから、愛する人とのご縁が結ばれる。心がビビッときた人を大切にしよう。

会いたいと思う人には、会うことできる。話したいと思う人とは、話すことができる。その方法を実践すれば、あなたは誰とでも会えるし、誰とでも話すことができる。そんなに難しいことじゃない。難しくしている原因は、あなたの心の中にある。

会って話したところで、相手に受け入れてもらえるか、愛してもらえるかは別問題。それは相手が決めること。だから、そこまでは期待も執着もなくてもいい。それでも会うこと、話すことという最初の壁を超えられる。ご縁はその壁を超えた先で結ばれるのだから(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。

主に、年間約1500名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のための、行動変容とメンタルサポートのためのコンサルティングが支持される。

同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。

引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業、電子コミックを中心としたマンガ事業など、心に思い描いたイメージを実現することで、多岐に渡る活動を展開。

オフィスは西新宿。住居は東京都杉並区と山梨県の富士山麓でデュアルライフ。

既婚。子供なし。保護犬二匹(トイプードル♂&マルプー♀)有り。

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