小川健次ブログ -BIG THINK

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彼に依存するほど、面倒くさい女と思われる。支え合おうとするほど、愛される。

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<2020/03/31更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第74回

過干渉が部下をダメにする…管理職が気づかないマネジメントの問題点

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彼に依存するほど、面倒くさい女と思われる。支え合おうとするほど、愛される。

彼に依存するほど、面倒くさい女と思われる。

人は誰かに支えてもらえるから、心がホッと落ち着くもの。例え身近にその人がいなくても、そういう人の存在を感じるだけで、心は自然と安らぎに満ち溢れる。

だから誰かに支えてもらいたい、支えてくれる人がいて欲しい。そう思うのは自然なことでしょう。

とはいえ、四六時中いつでも支えてくれる、あなたが何もしなくても、ただ寄りかかりさえすれば、助けてくれる。そんな都合のいい人などいやしない

みんな自分のことで忙しい。あなたも僕もあの人も、それほど暇じゃない。支えてほしいだけのヤツの面倒を、ずっと見られるほど余裕はない。今日が納期の仕事もあれば、取引先との飲み会だってあるかもしれない。ママ友との会合や、子供の学校行事だってある。

僕が毎朝無料で配信している小川健次メールマガジンや、LINEのメッセージを、そしてYouTubeの動画では、いつも言っているように誰だって忙しい。他人をずっと支えていられる時間なんてない

もちろん、出会った最初のうちは、都合良さげな顔して、あなたを支えてあげると言うかもしれないし、実際に支えてくれることもあるかもしれない。

でもホントに寄っかかってこられるだけだと、やっぱり重くなるし疲れてくる。なんだか面倒くさいし、しんどいし。それより自分のことに忙しい。

そのうち、何でこいつ支えにゃならんのだ? と疑問を感じる。こっちも忙しいのに、なんでこんな重荷を背負わなければいけないの? そんな思いが頭をよぎり、どっかで投げ出されてさようなら。

支えてもらうのはいい。支えてくれる人がいるのもありがたい。でもだからといって、そこに甘えて寄りかかるだけなら単なる依存。生産性もなければ発展性もない。何より、支える人からしてみれば、それをする意味がない。疲れるだけでメリットもない。





仕事であれ、恋愛であれ、人と人との関係は常に双方向なんです。あなたが支えて欲しいと思うように、あの人だって支えて欲しいと思うことがある。そのときに、あなたが支えることができないなら、一方通行の依存でしかないでしょ。

もちろん、それが単なる傷の舐め合いの相互依存じゃ意味がない。それじゃ一時の気休めにはなったとしても、お互いの人生に価値を生み出すことがない。単に寂しさ紛らわすだけの関係だから、ぶっちゃけ誰でもいいってことだもん。

依存する相手を探しているから、忙しいと言われて逃げられるんです。重いと言われるんです。誰でもいいと心の奥底で思っているから、信じられない

結局それが見透かされ、お互い疑心暗鬼になって、心が通じ合うこともなく、気付いたときには、そして誰もいなくなった。

<参考関連記事>
男が別れると言う2つの理由と、それを防ぐたった一つの方法

馴れ合い関係でいたところで、得るモノなんかない。ときに刺激を与え合い、肯定的な影響を与え合える。相互依存ではなく、お互いが自立した個人同士による、お互いにとっての価値を生み出すための、刺激を与え合える関係だからこそ、お互いの存在に意味を見出せる

馴れ合いや傷の舐め合いではない、本当に心から信頼し合えるパートナーシップというやつは、往々にしてそういうもんでしょ。

支え合おうとするほど、愛される。

男と女の関係は一方通行じゃない。あなたが支えて欲しい、成長のための刺激が欲しい。そう思っているように、彼も支えてほしがっている。成長のための刺激を欲しがっている。

なのに自分のことばかり。支えてくれない。助けてくれない。何もしてくれない。LINE送ったらすぐ返事して。長電話にも付き合って。っておい。あんたがそうやって求めていること以上に。あんたは彼が求めているものを与えられているのか

そこをスルーして、見ないことにするから、ある日突然さようなら。突然支えを失いそのままバタリ。そこで気づいてピーピー泣いても後の祭り。

支えてほしければまず自分が支える。成長のための刺激が欲しければ、まず自分がそれを与える。それやらないで求めるばかり。だからそれじゃ単なる依存。お互いにメリット無いだけなく、相手が疲れてそのうち切れるだけのこと。

もちろん支え合う、刺激をし合うと言っても、結局はお互い別の人間。夫婦であろうが恋人だろうが親子だろうが、違う個性で違う人。相手を支配して思い通りにしようということじゃない。価値観を押し付けるということじゃない。





相手を尊重し、理解しながら、その人が求めることをまず自分が与える。つまりは相手の想いをちゃんと汲み取る。そして考える。

自分はどうすれば、彼の成長の力になれるか。どうやって支え続けられるだろうか。彼の喜びと幸福、価値ある人生に、どうすれば寄与できるか。それを考えて実践する。そこすっ飛ばして、支えてもらうことばかり求めるのは、ちょっと違う。

それにね。そうやって相手のことを考え、相手の支えや力になろうとすれば、それができる自分であろうとするもんです。要するに自分自身が成長する。そしてさらに成長していく相手を支え続けるために、さらなる成長をするってもんです。

そうやってお互いが成長し合い、そして時に支え合い助け合える関係。その関係を築くビジョンを共有できる関係。その適度な緊張感があってこそ、お互いの関係に付加価値が生まれるというもの。

そのためにも、まずは、あなたがあの人の期待を上回ること。いつもやる以上のプラスアルファの力を使うこと。その積み重ねが、お互いの愛と信頼を深め、お互いを幸せに導く。

<参考関連記事>
期待を上回るほどに、幸せになれる理由。プラスアルファには、不思議な力がある

依存して、単に支えて欲しいだけ。単に馴れ合いや傷の舐め合いしたいだけ。と、思うほどに、面倒くさい女と思われる。支えてもらうことではなく、支え合える方法を考えろ。そのために彼に何ができるかを考えなさいよ。

ときに苦しいとき支え合い、ときに安心して身を委ね合い、ときにお互いの未来のために適度な緊張感も持つことができる。そういう関係こそが、お互いの人生に付加価値をもたらして、愛し愛されながらお互いを幸せにするってことですわな(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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